
が流れつつ
臣:三代目、JSBのヴォーカリスト登坂広臣と
隆:今市隆二がお送りしてきました
臣:FM Yokohama
臣&隆:Keep On Dreaming






臣:どーでしたァ?今夜は
隆:そぅですねっ、え~
臣:いろんなメッセージもありましたしィ
隆:そぅですね栄養士になる方もいて 臣:ウン
隆:ハイ、TRIBEでもねバックヤードに来た方もメッセージをくれましたね
臣:そーですねぇ初めてあの~千秋楽で僕らのパフォーマンスを見たという方も 隆:ウン
臣:メッセージ頂けましたし~そしてTHE ROOTLESSの新曲も
え~皆さんに聴いて頂いたということで 隆:ウン
臣:内容の濃い、え~放送になりましたけども
え~今夜!メッセージご紹介しました
埼玉県の[こうチャンママ]サン、千葉県の[理奈]サン、神奈川県の[マリリン]サンには
僕たちのサイン入り生写真ですね
隆:ナマ


臣:ナマ

隆:ハーイ


隆:ハイ 臣:是非楽しみにまっていてくだッさい!
隆:ハイ、さて僕たち三代目JSBは
この夏各地の夏フェスやイベントにバンバンしてきましたが
★音楽と髭達20111より


臣:ハーイ

隆:え~この後もまだまだえ~出演するので
皆さんチェックしてください!
隆:え~詳しくは三代目JSBのホームページ、モバイルをチェックしてくださ-い!
臣:ハイ、そして番組ではあなたからのメッセージをお待ちしています!





のコーナーへのメッセージ


というエピソードをお持ちの方
どんどん送ってきて下さいっ!!
隆:それから身近にいてとてもお世話になっている人へのありがとうのメッセージ
その他、僕たちへの質問メールなどもお待ちしています!
メールアドレスは
jsoul@fmyokohama.co.jp
(ジェイエス…)です!!
採用させて頂いた方には僕たちのサイン入りグッズをプレゼントしますので
住所と本名、電話番号を書いて送って来てくださいっ!
臣:それではまた来週金曜夜12時30分にお逢いしましょう

お相手は
三代目JSBのヴォーカリスト登坂広臣と
隆:今市隆二でした!
臣&隆:バイバーーーーイ






月刊EXILE10月号、いろいろ特集があって見どころ満載でしたね
登坂広臣インタビュー

2010年を通しいちばん印象に残っている出来事
デビューイベント
2011年の個人的な目標
すべてにおいて進化!!
メンバーについて
NAOTO

毎回美味しいご飯に連れていってくれる
めちゃめちゃリーダー気質
NAOKI

細かいところにも目を向けてくれたり、メンバーに気遣いも
アドバイスしてくれる、努力家
ELLY

山下健二郎

岩田剛典

B型(笑)、めちゃめちゃイケメンでクランプヤバい
今市隆二

オーディション中はライバル
仲間想いで、熱いヤツ
自分自身
天然?(笑)
新たにチャレンジしようと思ってること
ピアノやギターを練習したい
マイブーム
まだできてない釣り(笑)←健二郎クンに教わったら…?
叶えたい夢
三代目JSB全国ツアー
自分自身のこだわり
寝起きの牛乳←大好きなようでw
ヴォーカリストとして心がけていること
常にケア、ステージで素直に歌うこと
会ってみたい人
芦田 愛菜
座右の銘
努力は人を裏切らない
三代目JSBとは
夢を追い続けさせてくれる場所、自分自身を強くしてくれる場所
新曲『FIGHTERS』についてのインタビュー
こちらもいろいろと答えてくれてます♪
ELLY:“THE・ROCK!!”という感じ
NAOKI:JSBっぽい、でも新しい感じ
今市:今まで挑戦したことがない感じ
ラブソングからの振り幅がハンパじゃない
『ろくでなしBLUES』にぴったり
PVも男らしいものができライヴなどで盛り上がれる曲
ーーDOBERMAN INCがラップで参加

NK:打ち上げか何かの集まりの時に
ELLYが「一緒にコラボしたいです」という話した流れからタイミングもあってコラボに…
僕らとドーベルさん全員で闘っている感じがして、力が湧いてくるイメージ
ーーヴォーカル二人のレコーディングでの印象
今:オラオラ感を出さなくてはいけなくて
結構のどが痛かった
登:前に出していく感じの今までになかった声の出し方やノリ方ができた
今回初めてフェイクというかアドリブを入れる作業があり
後半の大サビの部分にちょこちょこ使われている
ーーPVの観どころ
NK:今回は2バージョンあって劇団EXILEとのコラボレーションが特に観どころ
ラウンド2では僕らのパフォーマンスがメインになっている
ーーパフォーマンスのポイント
NAOTO:曲に合わせた攻撃的な振り付けやいかに覚えてもらうかを意識し
サビの部分はかっこよさもイイ感じに表現
ーーKRUMPERということで
岩:すごくノリやすい曲でスタイル的には振りがKRUMPダンスではないが
気持ちを全面に押し出す感じのパフォーマンス