
隆:さあ続いては三代目JSBリーダーのこのお二人です!

隆:リーダーNAOTOサン!!
臣:イエイ




隆:今ライブ終えてみて感想お願いしますっ!
NT:キーポン☆ドリーミーーン





☆撮ってもらうの好きなのは分かるけど
自分まで撮っちゃうとはさすがッス

隆&臣:イエーーイ


NT:やぁまさにその通りですよっ

このEXILE TRIBEっていうのはですね 隆:ハイ

NT:僕たちの夢の場所でもあるわけです

でも!この場所っていうのは
ここで今日終わったんですけども
アノEXILE TRIBEっていうのは終わったんじゃなくて
この1発目のスタートを切ったということです
臣:そースね
NT:ハイ、だからこの千秋楽からまた次への橋が繋がっていくと! 隆:ハイ
NT:まさに!キープオン☆ドリーミン


臣:ハハハハッ~

隆:ありがとぅざぃます!!
NT:夢は続いてくってことなんですっ


NT:ハイ
隆:神戸・さいたまの全公演終えて NT:ハイ
隆:得たものは?
NT:得たものスかっ


でもヤッパリ単純に、あの~嬉しいなって思うのは
ホントにファンの方々が喜んでくれたことが素直に嬉しいですよね
ファンの方々のその何て言うんスかね
リアクションを見てヤッパリそれが自分たちの原動力であり
だからソレを凄く素直に嬉しいですし
まぁ三代目としてはまだまだ
あの~課題も見つかるようなライブだったんで
え~ホントにいろいろねっ
次に繋がるような課題がみんなそれぞれ見つかったと思うし
まぁ三代目がまぁ例えばELLYのMCとかねっ

隆:あ~課題ッスね
NT:課題、課題だね ウンあと今市のMCとかね

隆:あ~課題すね NT:課題だね、ウン
あとガンちゃんのMCも←サイコー




まッヒロオミのMCも健二郎のMCも課題かもしれないし
隆:あっもぅ全部ッスね! NT:ウン、全部だね!
隆:じゃ課題MCってことで…

NT:ンフン、ンフッンフッ…

え~まぁみんな、いろいろそれぞれ得たものを
次に繋げたいなぁと思います

隆:ハイ!あざーしたァ
臣:あざーしたァ

NT:あざーした!イエ-イ♪



臣:お疲れさまですっ



臣:これからの三代目JSBとしての夢を是非リーダーNAOKIにも聞いてみたいと思いますっ
NK:ハイ、三代目のメンバーでいろいろ話をしていて

ヤッパリこぅ~TRIBE~を経験して二代目のメンバーからかなり沢山のこと教わって
沢山の人々のあの熱い想い
SHOKICHI的に言うと熱い愛とかもらって

何かさぁ僕らでもヤッパリライブをしたく…なったよねっ? 臣:間違いない 隆:ハイ
NT:三代目で…でヤッパリって考えると
あっ

ここでもっとこうしたいねっていうアイデアも自然と出てさぁ
アルバムの話にもなったりしたじゃん?勝手に…ンフッ(笑)
だからヤッパリ1st ALBUMを経て
EXILE TRIBEを経て凄く僕らも
何か自分自身の三代目のオリジナリティーってのを凄く7人が 臣:そーですね
NK:7人で生まれたと思うので
コレをもっともっと積み重ねて
ヤッパこの夏のまた野外ライブラッシュであったり


臣:ハイ 隆:ハイ
NK:まぁ秋冬に向けてね三代目もドンドン活動していきたいと思ってるので
是非この次の作品、そして次のライブがヤッパリ今は夢かな? 臣:ハイ
NK:それに向けてもうみんなアイデア満(載)、ワンサカあると思うんで 臣:そーすねっ
NK:それを形にしていきたいと 臣:ハイ 隆:ハイッ
NK:思うよねっ!? 臣:間違いないッス
隆:間違いないッッス
NK:イヤイヤッ
臣:EXILE TRIBEは今日でファイナルだったワケなんですけども
また新たな今日がスタートということで NK:ウン
あの~僕ら全力で走り抜けていきたいなと思います


NAOKIサン、ありがとぅざぃましたァー


隆:あっしたー!!


NK:イエーイ



隆:ハイ!え~NAOTOサン、NAOKIサンに 臣:ハイ


え~コメントを頂いたワケなんですけれども 臣:ハイ

隆:ヤッパこの二人はねっ 臣:ウン
隆:凄いですよね 臣:凄いですねぇ
隆:この二人はヤッパリ三代目JSBのリーダーでもありますし 臣:ハイ

隆:二代目JSBのメンバーでもあるので 臣:ハ

隆:今回のEXILE TRIBEのコゥライブん中では 臣:ハイ
隆:もぅずう

臣:ずっと

隆:パフォーマンスをしっぱなしというか 臣:出てましたね~
隆:休むところがなかったですねっ
臣:あの二人の体力は尋常じゃないッスねっほんっっとに!

隆:ほんっ…何かNAOTOサンとかNAOKIサンにコゥ学んだことというか
何かチカラとかはもらったこととかはありますか?EXILE TRIBEを通して
臣:そーですねぇ 隆:ハイ
臣:ホントに~まぁEXILE TRIBE~で学んだことっていうのはヤッパリ…
まぁホントに数多く沢山ありますけども 隆:ハイ
臣:何かまぁMCさっきNAOTOサンも課題なんじゃないの?みたいな感じでゆってたMCも勿論何かNAOTOサンと 隆:ウン
臣:あの…僕らボーカルが
ヤッパリ言葉を発するの僕らだったりするじゃないスか? 隆:ハイハイハイ
臣:まぁそぅいった部分でヤッパリ三代目JSBとしての言葉、をヤッパ僕らが発信するってゆうことはヤッパリリーダーと話し合ったりィとか 隆:ウン
臣:アドバイス頂いたりとか 隆:ウン
臣:そーいぅ部分もありましたしィ 隆:ウン
臣:ヤッパリその~二人はヤッタンデ二代目のメンバーでもあったっていうことで 隆:ウン
臣:ヤッパずーっと出てたじゃないスかライブに
隆:そーですねっハイ!
臣:あのパフォーマンスをずうっとステージでやってたワケなんですけども
ヤッパリそこでもコウ常に出てるけど
100%のチカラで全てやり切ってるっていう~
部分をヤッパそぅいぅ姿勢を見て凄く学んだというか
隆:そーですねっ
臣:何かねぇホントに背中で教えてくれたっていう感じが凄いしますね今回二人…
隆:ハイ…ホントに頼もしいですね 臣:ハイッ!
隆:ホント自分たちのコウ~NAOTOサンとNAOKIサン、コウ迷惑ばっかかけちゃうときもあるですけども 臣:ハイ
隆:コウ何かまぁ助けられるじゃないですけども 臣:ウン
隆:自分たちも、え~成長して
ドンドン、え~楽をさせてあげたいかなと 臣:楽をねっ
フフフッフッフゥ~(笑)
隆:ハイ、まぁ楽、楽も言葉おかしいんですね、ハイ!

臣:まぁ僕らも何かコウグループとして引っ張って行けるような存在になりたいスね
リーダーだけじゃなくて
隆:ハイ、そーですねっ 臣:ハイ