
臣:さぁ続いては二代目JSBのヴォーカリストのこの二人です!どうぞ

臣:NESMITHサンで~す

隆:お疲れ様でーす!!
臣:お疲れ様でーす!!
NES:お疲れ様です

臣:今!たった今ライブが終わったワケなんですけども NES:ハイ
臣:率直な感想を、オッお願いします(笑)
NES:率直な感想ですか?
まぁ今はホントに楽しかったなぁっていう
その一言に尽きるんですけれども 隆:ハイ
NES:ヤッパリ…オミだったりリュウジの初めての
ツアーで控え室とかでも苦悩してる姿見てたりとか
二人の姿見ててヤッパリあの自分も
まだまだもっと、勉強してそぅいういろんなアドバイスだったりとか出来る人間にならないといけないなっていう自分への
何て言うんだろう責任感っていうものをスゴく感じるツアーになりましたし
あの~…何より12人全員で完走できたらが一番…嬉しいッスね




臣:ホントそぅですねぇ
隆:ホントにNESMITHサンに
臣:思ってます


隆:見事に引っ張ってもらったんで
臣:オレはねぇライブ始まる前のね
NESMITHサンのコゥハイタッチした時に
ヨシヨシ


NES:あー

臣:コゥヨシヨシ

あっ

NES:アハハハハハッ~!(笑)
臣:心強さを 隆:ソレ超ありましたね
臣:超感じました
NES:イエイエイエ


臣:ところデですねぇ今回のTRIBEでですね
一番気持ち良かった瞬間…
NES:気持ち良かった瞬間… 臣:ハイ
NES:あの~

僕が投げたフリスビーをNAOTOパパが取ったことスかねっ

隆&臣:ハハハッ!(笑)
NES:エヘヘヘヘッハハハッ…!(笑)
隆:マジすか

臣:見事キャッチしたの?
NES:まっコレはまぁ冗談ですけど
まぁ、ファイナ~ル

臣:ハイ
NES:アノこのLove,Dream&Happinessの最後のLa La Laをコゥ~悔いのないようにって言った瞬間のコゥお客さんのぐあぁ


モゥ体全身でモゥゾクゾクと感じましたね
臣:いやぁ感じましたね
NES:アレはモゥチョットやばかったですねぇ~
隆:NESMITHサン、ファイナルの

チョット、涙してましたね
NES:結構…何回かあるよ
隆:SHOKICHIサンも!ホントですか?
NES:何回かある 隆:アッ、そぅなんスね
NES:ウン、結構ぐっときてる隆:ソレをオレ見て~モゥオレもウルウルっときて
NES:アハハッ!!(笑)そぅなんだ!
隆:超ナンス
臣:メッチャ我慢しましたもん
隆:SHOKICHIサン!お疲れ様でーす!!

臣:お疲れース!!
SHO:お疲れ~したァ
隆:じゃあライブ終えてみての
感想をお願いしますっ!!
SHO:やァモゥとにかくモゥ無事にみんなケガなく終わって
そしてまぁスゴイ無限のように課題が見つかったライブになったんでチョット 隆:ハイ
またねっ次に繋げて…必ずレベルアップしてまたファンの皆さんの前に帰りたいスねっ、ハイ
隆:ホントそぅですよねっモゥSHOKICHIサンの背中がモゥ頼もしくてしょうがなかったスオレは
隆:モゥ1つですかね?
SHO:ハイ!お願いします
臣:え~どんなところが一番
自分自身が成長したとこだと思いますかっ?

SHO:そぅスねあの~

あの~今日はどぅいぅ雰囲気だとか
何かファンの皆さんとの距離の縮め方とかァ
何かそれぞれ毎日、生もので変わってくものなんで

その…間だったり、歌うタイミングだったり
しゃべるタイミングだったり
何かそぅいう一つ一つの何か
ライブの空気感っていうのが
あっ実際に見てもぅ分かんナイものだったし
やってみなきゃ分かんないものだったんで
スゴイやっぱ自分が先頭に立って学ぶコトが多いライブでしたねっ、ハイ…

臣:ホントにグイグイ引っ張って
頂いてこのライブ自体もスゴく
引っ張って頂いて心強かったッス 隆:ハイ
SHO:ダイジョブすかスイマセン


臣&隆:だいじょぶです!
臣&隆:アリガトざぃましたァ
SHO:ありがとぅざぃます
臣:お疲れさましたァ!
SHO&隆:お疲れしたァ
臣:NESMITHサン、SHOKICHIサンの
え~インタビューの模様を聴いて頂いたワケなんですけども 隆:ハァイ
臣:今回のEXILE TRIBEでホントにィ 隆:ウン


臣:このお二人に引っ張って頂いた部分がホントに多かったワケなんですけども
隆:ハイ
臣:どーですか?二人から学んだこととかは


隆:そぅスねぇまあでも
ヤッパリあの二人がいなくてライブやるって考えた時に何かチョット…

隆:あー


臣:そぅだねぇ!
隆:どぅなんだろうっていう部分も
あってヤッパリ


そぅいう意味でも
ホントに背中でオレらのこと引っ張ってくれたので 臣:ウン
また新たな自分たちの目標が出来たというか
臣:そぅだねぇ

と一緒にホントにステージを立ててくれて
ホントに良かったですね 臣:ヨカッヒャホントに良かったですね
隆:ウ-ン
臣:あの~お二人とはあの~僕らはレコーディングから結構一緒だったじゃないスか?

隆:そぅですねっ
臣:そしてリハーサルも含めて
そしてライブも含めると結構長い時間
ご一緒させて頂いたんですけども 隆:ハイ
臣:ホントにその期間で、お客さんのことを学ぶこともできましたし 隆:ウン
臣:何か技術的な部分をコゥチョット盗むことも出来たんじゃないかなと 隆:ウ-ン
臣:この、ソシテその気持ち的な部分っていうか 隆:そぅですねっ
臣:リハーサルに対する姿勢とか 隆:ウン
臣:ソシテ本番前に何かケアとかもさっ
喉のケアとかも
隆:そぅですねっそぅだね臣:あの二人がやってることをやってみたりとか
っていう部分で勉強になりましたね
ボーカルで通して 隆:そぅですね
臣:そして、精神的な支えにも(笑)なって頂きまして
隆:カナリ


臣:さっき僕あのインタビューの時に言ってましたけど 隆:ウン
臣:NESMITHサンのヨシヨシ


隆:アレは自分もコゥやってもらったんですけど
臣:ヤバかったよねぇ
隆:ホンットに何だろうなぁ

臣:“お母さん”かと思ったもんンフフフッフッ…(笑)←例え好きな臣クン

隆:お母さん



臣:母のような愛


隆:ハハハッ

臣:緊張でヤベーな

コゥ来てニコニコっとしながらヨシヨシ


モゥそれで超落ち着いて出来たから~ 隆:ウン
臣:モゥホントに温かいコトバだったし
NESMITHサンにとっては多分何気ない普通のポーンッとやったことだと思うんスけど 隆:そぅだ、そぅだね
臣:僕らにとっちゃスゴイ大きい影響を与えてくれたしィ
とSHOKICHIサンはねっまぁ何と言っても
ライブの1発目の第一声はSHOKICHIサンのフェイクから始まるということで
ホントそぅいった部分でも何かあの~フェイクでオレらも行くぞって気合いが
隆:ウン
臣:入りましたしね 隆:そぅですねっ
臣:ホントに引っ張って頂きましたねっ 隆:ハイ
臣:そしてですね最後にNESMITHサンにこのKeep On Dreamingを聴いているリスナーの方々へ
え~メッセージを頂きましたので! 隆:ハイ
臣:聴いて見てくだッさいっ!
臣:そしてですねぇ NES:ハイ
臣:最後この番組Keep On Dreamingという NES:ハイ
臣:番組なんですけども NES:ハイ
臣:まぁ夢を持って挑戦し続ける方々へ
一つメッセージをNESMITHサンからお願いしたいんですけども…!
NES:まぁ夢は必ず叶うとかっていうコトバはありますけど

それっていぅよりかは夢を信じることが多分一番だと思うので
夢を信じれば自分を信じれば叶うっていう…のがアノ一番だと思います
だから今回のEXILE TRIBEでもヤッパリみんな世代が違うし
あの~出会い方も違うけど同じ夢を持って共有してる人間が
モゥ何万人という人たちを、
あの~集めたり感動させることが
今回のEXILE TRIBEでは自分たちも出来たと思うんで
ヤッパリそぅいう、夢の持つ力だったりとか自分を信じる力っていうのを信じて
夢、を持ってる方には
あの、がんばって頂きたいなと思います

隆:ハイ 臣:すっばらし~
隆:素晴らしいコトバで
NES:とんでもないッス

臣:ライブ直後で申し訳ありません

NES:ありがとぅざぃましたァ!
隆:ありがとぅざぃましたァ!
臣:ありがとぅざぃましたァ!!是非…
NES:





臣&隆:ハハハハハッ!!(笑)
NES:



隆:コレ今の、今のウッキィのがいいかな?
臣:ありがとぅざぃましたァ




