第４話『さらば。畑中。またリングで逢おう』
畑中との勝負を中断し、人質となった千秋を助けに向かった太尊
すでに畑中との勝負で傷だらけではあったが、
輪島らの勝負に挑んだ
千秋への脅しから無抵抗であった太尊
和美が輪島らに罵声を浴びせ
気を取られた隙に勝嗣らが千秋を救出する
そこから太尊が輪島、浜田に総攻撃をかける
浜田はとんずら～♪
輪島と浜田を倒すが
浜田を庇って肩を負傷してしまう
その後ボクシング部の部室に戻った太尊
再び畑中との勝負を挑むが
浜田を庇ったせいで負傷し足取りが覚束ない
それでも勝負を懇願する太尊に畑中も怒涛の攻撃を浴びせる
しまいにはバックドロップなんてありスか
後日オリンピックに出るためアメリカに短期留学する決心がついたという畑中
そしてこの二人が仲間になり
浜田にボクシング部を託し
FIGHTERS
畑中は帰国後勝負を約束？
これからどうすんだよ前田ｻﾝ!?
なんかスゴッ!!(笑)
次回ついにKENCHIｻﾝが
今週の「RADIO MASHUP」にて青柳翔ｸﾝがゲストに出てました
AKIRAと一緒に芝居の滑舌練習(笑)をやった後
ろくぶるの話をしてましたのでﾁｮｯﾄ紹介します
青柳:ろくぶるを映像化する話がきてみんなでかなり興奮しました
A:ろくぶるといえば大ヒットマンガなんですけども
コレはプレッシャーあったんじゃないスか？
青柳:いやもうめちゃくちゃプレッシャーありました
舞台化の時よりも映像化になって更に緊張しましたね
最初の方はいろんなこと考えてしまって
結局始まったらやるしかねぇ!!本気でみたいな感じになりましたけど
最初はものすごいプレッシャーでしたね
1話～5話ぐらいはもう緊張とプレッシャーでなんかもう...かなりあれでしたけど
A:米示役の亜嵐はリアルろくぶるなんだよね？
青柳:世代的にはリアルろくぶるですね
A:この撮影が終わった後に
ツッパリにならないように
座長の青柳ｸﾝよろしくお願いしますよ(笑)←
A:MATSUｻﾝをバックドロップしたときの心境は？
青柳:いやもう冷や汗ダラダラでした
多分芝居してる中で一番緊張してました
ずっと心の中で自問自答して
1回で決めてやる!×3 失敗しねぇ!!って言ってやりました
A:MATSUｻﾝも言ってたけど芝居とはいえ
身内の青柳に叩かれるとなんか腹立つよね(笑)
青柳:テストでは叩かないで本番で
「MATSUｻﾝ、本気でいかせて頂きます!」
結構おもいっきり叩いたんですよ!(笑)
A:もうそれは太尊ファンに失礼だから井岡ｻﾝをおもいっきりいかないと
このあともEXPG入ったきっかけとか話してましたね
最後に青柳ｸﾝ～EXILE TRIBE～も観に行ったようで
A:青柳翔ｸﾝ的にはTETSUYAがEXILEの時より輝いてたと
青柳:そんなことは言ってないですけど
そんなことは言ってないですけどTETSUYAｻﾝすごいなあと思って…めっちゃハチキレてましたよ!!
めっちゃすごかったです
