FM Yokohama「Keep On Dreaming」#20-Ⅲ 登坂広臣&今市隆二 | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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臣:三代目
JSBのヴォーカリスト
登坂広臣と!!

隆二:今市隆二がお送りしている…

臣&隆二:Keep On Dreaming!!

臣:今夜は!!え~三代目JSBのパフォーマー岩田剛典クンをゲストに迎えているわけなんですけども!!

G:はーい!!(^O^)/

臣:ここからはですね~
ガンチャンにも入ってもらってコーナーの方を進めていきたいと思います!!

G&隆二:はーい!!

臣:ということでここからはこのコーナーです…

隆二:今だから伝えたいキラキラ
心からのからのありがとう←エコー

臣:このコーナーは日頃お世話になっている学校の先生や先輩

ピンチの時にはいつも助けてくれる会社の同僚

悩み事を親身になって聞いてくれる両親や友達など

身近にいてとってもお世話になっている人へ

なかなか言い出せないありがとうを
この番組を通して伝えようというコーナーです

隆二:はい…

臣:それではですね~
今夜はゲストに来て頂いてるガンチャンに

メッセージの方を読んで頂きたいと思います!

隆二:そうですね
お願いしまーす!

臣:それではガンチャン
お願いします!!

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G:はいキラキラ
今夜ご紹介するのは

東京都のラジオネーム
[ちゃんあーサン]から頂いたありがとうのメッセージです←萌え声ブーケ1読書してて読み馴れてますパーパチパチパー

隆二:はーい!!

臣:はい!!

G:“私は昔から姉妹の中でも一番迷惑をかける方でした

友達・親には特にお世話になりました

いつも親に反抗してばかりの日々でした

でも私が夢ができたことで
初めて親と真剣に涙を
流して話しました

自分の夢を全力で応援くれると言ってくれました

お父さんはもちろん
お母さんには数々の大切な事を学びました

人を思いやることの大切さ夢を持つことの意味など

ホントに私はこの親の子供で良かったなって思います

臣&隆二:おーーー!!←ガンチャンの読み上げに入り込んでます

G:またぶつかりあったり涙を流したりすることもあるけれど

それを乗り越えて日々成長している気がします

お父さん!お母さん!
大好きクローバーニコニコクローバー

隆二&臣:イエー!!

G:うん

臣:めっちゃいいメッセージ

G:イヤーーあせる

隆二:めっちゃいいメッセージですね~

臣:ありがとうございます~

G&隆二:ありがとうございます!!

臣:ガンチャン!!兄弟は!?
G:兄貴が1人いますね
はい!!4つ上なんですけど

臣:どうですか?関係性というか

G:いやでも仲いいですね~
まあホントにたまにですけど

あの休みの日とか
あのお互いが
まあ予定がある時とか

メシとか食いに行ったりして

隆二:はいはい…!!

臣:うんうん

隆二:いいですね

臣:いいですね~!!男同士だからね

G:そうですね~

臣:いろいろ話せると思うんですけども

G:いろいろ話しますね~

臣:前回もね
あの僕らも両親と
こういう夢に向かってっていう話をするっていう
テーマで話はしたことあるんですけども

隆二:はいそうですね

臣:ガンチャンはこぅ~
まあ大学へ進学して
まあ日々過ごしていた
と思うんですけども

今こぅ~三代目JSBとして
活動しているんですけども

G:そうですね~

臣:それやっぱり初めてお父さんお母さんと

話ししたときのこととかは?

G:いやーーー!たっくさん話しましたね~これは!
臣:やっぱり話ししたんだ!?

隆二:(そうなんだ)

G:しましたね~

臣:そうだよね~

G:やっぱホントにあの~ちょうど
この三代目JSBが動き出す時期って

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僕にとってこぅ~大学4年生の

臣:そうだよね~

隆二:そうだよね~ブーケ1

G:ちょうど人生の分岐点じゃないですけど

臣:そうだよね~!!

G:あの~就職先とかもいろいろ考える時期だったりもして

そういう意味で
こぅ~自分の人生ってものを

見つめ直したというか
そういう時期でもあって

まあホントに両親とは
え~いろいろ話しましたね~

臣:そうなんだ~
どうでしたこぅ
三代目JSBとして~やっていきたいって

こぅガンチャンの中で決まって~

その想いを伝えた時のこぅリアクションというか
G:まあもちろんやっぱり
自分の想いを伝えた時も~
やっぱり分かってくれなかったんですよ!

隆二:ああー!

G:あの両親としては何て言うかこぅ~

両親的にボクが今後の人生

を歩んで行くイメージってのが

多分ある程度固まったというのもあって

だからそれから結構かけ離れた道を

ボクが選びたいっていうことを

親に話したりして最初はやっぱり

「それはどうなの?」みたいな
っていう部分はすごいあったんですけど

臣:そうかあ~

G:でもホントにこぅボクの想いっていうのを

こぅ何回もこぅアツく語って

語ってというか親にこぅ分かってもらいたくて

いろいろと話して

でもその結果なんかこぅ~

まあ結局

「お前がやりたいことをやるのが一番だよ」っていう

うん…

ことを言ってくれて