JSBのヴォーカリスト
登坂広臣と!!
隆二:今市隆二がお送りしている…
臣&隆二:Keep On Dreaming!!
臣:今夜は!!え~三代目JSBのパフォーマー岩田剛典クンをゲストに迎えているわけなんですけども!!
G:はーい!!(^O^)/
臣:ここからはですね~
ガンチャンにも入ってもらってコーナーの方を進めていきたいと思います!!
G&隆二:はーい!!
臣:ということでここからはこのコーナーです…
隆二:今だから伝えたい

心からのからのありがとう←エコー
臣:このコーナーは日頃お世話になっている学校の先生や先輩
ピンチの時にはいつも助けてくれる会社の同僚
悩み事を親身になって聞いてくれる両親や友達など
身近にいてとってもお世話になっている人へ
なかなか言い出せないありがとうを
この番組を通して伝えようというコーナーです
隆二:はい…
臣:それではですね~
今夜はゲストに来て頂いてるガンチャンに
メッセージの方を読んで頂きたいと思います!
隆二:そうですね
お願いしまーす!
臣:それではガンチャン
お願いします!!

G:はい

今夜ご紹介するのは
東京都のラジオネーム
[ちゃんあーサン]から頂いたありがとうのメッセージです←萌え声



隆二:はーい!!
臣:はい!!
G:“私は昔から姉妹の中でも一番迷惑をかける方でした
友達・親には特にお世話になりました
いつも親に反抗してばかりの日々でした
でも私が夢ができたことで
初めて親と真剣に涙を
流して話しました
自分の夢を全力で応援くれると言ってくれました
お父さんはもちろん
お母さんには数々の大切な事を学びました
人を思いやることの大切さ夢を持つことの意味など
ホントに私はこの親の子供で良かったなって思います
臣&隆二:おーーー!!←ガンチャンの読み上げに入り込んでます
G:またぶつかりあったり涙を流したりすることもあるけれど
それを乗り越えて日々成長している気がします
お父さん!お母さん!
大好き



隆二&臣:イエー!!
G:うん
臣:めっちゃいいメッセージ
G:イヤーー

隆二:めっちゃいいメッセージですね~
臣:ありがとうございます~
G&隆二:ありがとうございます!!
臣:ガンチャン!!兄弟は!?
G:兄貴が1人いますね
はい!!4つ上なんですけど
臣:どうですか?関係性というか
G:いやでも仲いいですね~
まあホントにたまにですけど
あの休みの日とか
あのお互いが
まあ予定がある時とか
メシとか食いに行ったりして
隆二:はいはい…!!
臣:うんうん
隆二:いいですね
臣:いいですね~!!男同士だからね
G:そうですね~
臣:いろいろ話せると思うんですけども
G:いろいろ話しますね~
臣:前回もね
あの僕らも両親と
こういう夢に向かってっていう話をするっていう
テーマで話はしたことあるんですけども
隆二:はいそうですね
臣:ガンチャンはこぅ~
まあ大学へ進学して
まあ日々過ごしていた
と思うんですけども
今こぅ~三代目JSBとして
活動しているんですけども
G:そうですね~
臣:それやっぱり初めてお父さんお母さんと
話ししたときのこととかは?
G:いやーーー!たっくさん話しましたね~これは!
臣:やっぱり話ししたんだ!?
隆二:(そうなんだ)
G:しましたね~
臣:そうだよね~
G:やっぱホントにあの~ちょうど
この三代目JSBが動き出す時期って


僕にとってこぅ~大学4年生の
臣:そうだよね~
隆二:そうだよね~

G:ちょうど人生の分岐点じゃないですけど
臣:そうだよね~!!
G:あの~就職先とかもいろいろ考える時期だったりもして
そういう意味で
こぅ~自分の人生ってものを
見つめ直したというか
そういう時期でもあって
まあホントに両親とは
え~いろいろ話しましたね~
臣:そうなんだ~
どうでしたこぅ
三代目JSBとして~やっていきたいって
こぅガンチャンの中で決まって~
その想いを伝えた時のこぅリアクションというか
G:まあもちろんやっぱり
自分の想いを伝えた時も~
やっぱり分かってくれなかったんですよ!
隆二:ああー!
G:あの両親としては何て言うかこぅ~
両親的にボクが今後の人生
を歩んで行くイメージってのが
多分ある程度固まったというのもあって
だからそれから結構かけ離れた道を
ボクが選びたいっていうことを
親に話したりして最初はやっぱり
「それはどうなの?」みたいな
っていう部分はすごいあったんですけど
臣:そうかあ~
G:でもホントにこぅボクの想いっていうのを
こぅ何回もこぅアツく語って
語ってというか親にこぅ分かってもらいたくて
いろいろと話して
でもその結果なんかこぅ~
まあ結局
「お前がやりたいことをやるのが一番だよ」っていう
うん…
ことを言ってくれて