三代目のページはこんな感じです

今市隆二クン

登坂広臣クン
二人とも横顔でPV撮影の時
十分観たしここでもまた堪能します?
アーティストとしてのキリッ

二人ともレザージャケット似合ってます
今市クンELLYが着そうな豹柄のシャツも着こなしてます
登坂クン白のカットソーと
キャメル色のレザージャケットが合ってます

NAOTOサン
カバーオールとストライプ柄のシャツ
カッコいい~
笑顔がいいです~


7Stories…NAOTOサン
ストリートっぽいパーカーで何気ない感じでw
着飾ってないNAOTOサンに




山下健二郎クン
PVでもここでも帽子がポイント!?
5月号に続きストールまで巻いちゃってw
PVのグレーのジャケットも良かったけど
こっちも似合ってます


ガンチャン
白のジャケットと黒のポロシャツ&迷彩柄のパンツ
肌は黒いけど


PV&ジャケ写撮影でもそれぞれパーマが違ってて異彩を放ってましたね

シンプルですけどキマってます

そして!!
ガンチャンインタビュー
2011年個人的な目標
芝居
いきなりドラマ出演も夢じゃないすよw
ダンサー役

NAOTOサンのEXILE役みたいに
JSB役とかね
NAOTO
That's right!!(英語で)
頼れるリーダーはこんなにも慕われてるんですね
メンバー内の雰囲気もいいですしね
NAOKI
声をかけてくれたから
三代目JSBに入れたし
メンバ-でもあり先生でもあるんですね
ELLY
自由気ままでムードメーカーだとかで~
ラジオのゲストで詳しく話してもらいましょう
三人のトークどうなるんでしょう?
山下健二郎
皆そう言いますし話も面白いんですかね
ガンチャンもイジってます?
今市隆二
ガテン系だったし男気ある性格ですよね
短い言葉の中にアツさを感じ取れます
登坂広臣
努力家~やはり(笑)
意外と自信家ではなく←次のインタビューで
歌とか練習してないと落ち着かないぐらいなんだからね
店員時代もオシャレでしたよね~
自己分析
マイペース?
周りのキャラのおかげで?そんな風に見えませんけどw
落ち着いてますよ~
負けず嫌いはパフォーマンスやレッスン観てれば分かります
新たにチャレンジしようと
思っていること
ホウレン草としめじと鶏肉のバター炒め観ました
登坂クンのように料理するのもいいですね


マイブーム
読書
東野圭吾の本はとうに読破してますよね
NAOTOサンも読んでますし
芝居志す人には必要ですね
パフォーマンスをするうえで
最も大切なことは?
努力
AKIRAやNAOKIが認めたほどだから
すごいパフォーマ-になると思います
あなたにとって三代目JSBとは?
“夢を叶える船”
例えが上手いw
確かにそうですし今後の活動が楽しみです
そこでガンチャンがよく口にする
☆KRUMPダンスについて☆
KRUMPは2006年の『RIZE』という映画(ガンチャンが以前ハマった)で取り入れてから注目を浴びているジャンルです
LAのサウスセントラルという危険な街でケンカの代わりにダンスで決着つけようということでKRUMPが生まれました
最初はTOMMY THE CLOWNが出所後
慰問先でピエロの格好をしてダンスを踊り人気を得ました
彼の『CLOWN DANCE』から弟子のTight EyezがKRUMPという攻撃的なダンスにしました
KRUMPは怒りなどを表現した激しいダンスで
胸や腰を前後に振ったり相手を殴り付けるような動きをしてバトルします
EXILEのAKIRA・NAOKI・KENCHI・TETSUYAもKRUMPをやりますよね(海外アーティストではChris Brown)
彼らが下積み時代組んでいたチームRAGPOUNDは
KRUMPの創始者Tight Eyezが認めたほどのチームです
(※AKIRAが公民館の前とかで練習してたと『いいとも!』で言ってました)


Tight EyezのDVDが出てます
http//www.youtube.com/watch?v=6daqnNAXmwk
三代目JSB“決意表明”
インタビューでも語ってた登坂クン
前半では“心が真っ二つに折れるくらいの想いをした”
と語ってまして
“自分の能力は全く足りてないとはっきり分かった時があって……。落ち込んだ”
そうで
イベントのリハの時とかですかね
隆二クンも泣いたとかで
まさかそんなことがあったとは驚きました
二人とも素直でアツ過ぎる~

まあ自分の実力に満足してないっていうことは
思い上がってないということだから
いいことですよね
インタビューの人に引き締まったいい顔付きと言われてます
最初のデビューしたての頃はいろいろ経験してBIGになっていくんですよ
些細なことはあまり気にしないで一つの経験として
ガンチャンが言う船員のように嵐にも負けず進んでいってほしいです
その後のガンチャンの
正解があるようでない…
の冷静な分析はさすが~
パフォーマ-としての意見を見事まとめてましたね
後半では
LOVE SONGについて
最初に今市&登坂の二人がどんな曲かについて
ここはラジオで言ってましたよね
そこでNAOTOサンの
ひとつの決意表明のような作品
しかし信念は『OYM』と同じ気がするって
NAOTOサンのOYM理論出ましたね
爽やかになっただけなんだ
パフォーマンスは結局あるんですね

あのテンポからすると…
“アイシテル~”のフレーズについて
NAOKI以外が好きな女性に言葉で気持ちを伝えられるそうです
ホント!?
実際みんな言えるんですねw
日本の男性は付き合ってからはあまり気持ちを言わないものですよね
またNAOTOサンの
「だいちゅき」って

ここで空気をみて笑いを取るなんてさすがですw
最後に結婚シーズンにピッタリだとかの話題になって
今市クンがラジオの時みたいにピッタリだと言ってました♪
インタビューでいろんなことが分かりましたね
やっぱりインタビュアーとかもいいかも?
そうじゃなくて

長くなっちゃいましたが
ここまで見てくれてた人は既に三代目が好きになってますよ

じゃあまた!!