隆二:今市隆二がお送りしている
臣&隆二:『Keep On Dreaming』

臣:え~ここからは

夢に向かって頑張っている
あなたからいただいた
メッセージをご紹介していきます

隆二:はい

ラジオネーム[ゆいさん]17歳のメッセージです
臣:はい

隆二:今市サン登坂サンこんばんは

臣:こんばんは

隆二:え~二人にご相談したいことがあります
臣:はい

隆二:それは将来の夢についてです
え~私は今高校3年生なのですが
臣:はい
隆二:最近やっと将来何がやりたいか見えてきました

臣:おっ

隆二:え~それは歌手


臣:うん

隆二:え~なので

臣:うんうん
隆二:けれどお父さんもお母さんも
私は高校を卒業したら
就職すると思っていて
臣:あ~~

隆二:「今,音楽の専門学校
に行きたい」と言ったら
どう思われるか不安で
自分の好きで
音楽の専門学校に行くのだから
お金は奨学金を貸して頂こうと思っています
今市サン登坂サン
親にどういうタイミングで話したらいいでしょうか?
臣:うん
隆二:ちなみに三代目JSBサン大好きです”
臣&隆二:ありがとうございま~す

隆二:そうですね…
臣:あ~

けどね~
隆二:臣は親にタイミ…話した?っていうか
臣:話しは…
隆二:うん
臣:してないですね僕は
まあウチは~なんだろうな
両親二人ともそうなんですけど
まあホントに僕がやりたいことを
第一に考えてくれて~
隆二:あ~そうですね
臣:それでまあやりたいことをやりなさいっていう
結構そういうタイプの両親なので
隆二:う~ん
臣:なんかそれに~
僕は結構ゆわないタイプだったんで親に 対して
これやりたくて自分で勝手にこう動いてるんだけど
隆二:はい
臣:まあ両親もそういう調子知っててっていう感じだったんで~
隆二:あ~
臣:なかなかこう~
やっぱり僕は~
まあ高校卒業して美容の専門学校行ってっていう~形だったんで
やっぱり両親どちらも
やっぱ僕がこう手に職をつけてというか
隆二:はいはいはいはい…
臣:美容師になるんだろうなってずっと多分思ってて~
実際美容師になったんですけども~
やっぱりそこ~
一度こう諦めた人間なので僕も
いやあの~美容師という職業を
なので~でもまあ自分の気持ちにやりたいっていう部分で
僕はこう歌の道を選んだわけなんですけども
隆二:う~ん
臣:やっぱその~タイミングというか
やっぱ僕一度就職して
働いてたんですけども~
隆二:そうだよね
臣:そのオーディションに参加したのも
僕は実はこう~両親には言わなかったんですよ
隆二:ううん
臣:言わずにオーディション受けてて
やっぱりその~
自分の プライドじゃないですけど
オトコとしてのプライドみたいので
やっぱり1次2次で
もしかしてこう~
落選してしまったら~
ちょっとなんか…まげに
申し訳ないっていうか
なんかいろいろそう考えちゃう部分があったので
結果を言おうと思って
「今オーディション受けてます

っていうことじゃなくて
「実は受けてたんだよね

みたいな
もしダメだったとしても
隆二:そうだね~
臣:そういうふうになろう…言おうと思ってたんですけども
隆二:うん
臣:まあ僕がこう~いう形で
三代目JSBのボーカリストとして選んで頂けて
『週刊EXILE』という番組で
隆二:そうだよね(笑)
臣:両親は知ったみたいで(笑)
僕はそん時にはもう決めてたので
まあ両親にあの~
「25歳まで自分のやりたいことを目指すのを許してほしい」
ってことをゆって
隆二:あっ

言ったんだ?
臣:ゆって…
隆二:あっそうなんだ!
臣:それでまあ両親も
あっそういうことだったら
まあじゃあ自分の中にプランがあるんだったら~その通りにやりなさいと
こうGOサインが出たっていうか
そこでもう僕はこう思い残すことなく
こう~オーディションにこう行けたっていうあるんですけど
隆二は?
隆二:そうですね~
僕も…喋ってなくて~
結構迷惑かけて
まあ好き勝手やってて
ではこう~オーディション受ける
まあことも話してないんですけど
こう~歌手になりたい

まあそんでオーディション受けたことも別に言わず
ならしてもらったんですけど
三代目JSBのヴォーカルに
でもやっぱりその
オーディション通して
その~やっぱり親の大切さっていうのが学べたじゃん!俺ら
臣:そうですね~
隆二:だからそういう意味でやっぱりその~
言って欲しいですね
[ゆいさん]には…
臣:そうですね~!
隆二:うん
臣:ぜひ…まあ早ければ
早い方が絶対いいと思うんですけども
隆二:多分真剣に~もうホントに自分がやりたいことを
素になって
こう~マジメに
こう~一生懸命喋れば
気持ち多分伝わると思うので
臣:うん!そうだね
隆二:うん
臣:親が一番解ってくれると思うんでね
隆二:そうですね
臣:そういう気持ちは…
隆二:はい
臣:ぜひ…まあ勇気を出してというか
素直になって
こう本気さを伝えれば
隆二:そうですね
臣:解ってくれると思うので
隆二:なるべく早め早めの方が…
臣:そうですね
隆二:うん いいかもしれないですね~
臣:頑張って頂きたいと思います
僕らも応援してますので
隆二:応援してま~す
臣:頑張って下さい

隆二:頑張って下さい

ではここで1曲お送りしましょう
え~僕たち三代目JSB
デビュー第2弾Singleで
