FM Yokohama「Keep On Dreaming」#16-Ⅳ 登坂広臣&今市隆二 | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

ブログを始めて早14年、今は特に三代目JSB今市隆二に関することを書いてます!ぜひ読んで頂けたら嬉しいです※フォローについては、ご自身のブログや説明欄に三代目JSBのことを書いてある方のみ承認させて頂きます※当ブログの記事・画像・動画の転載は禁止とさせて頂きます

臣:三代目JSBのヴォーカリスト登坂広臣と

隆二:今市隆二がお送りしている

臣&隆二:『Keep On Dreaming』!!

臣:え~ここからはビックリマーク
夢に向かって頑張っている
あなたからいただいた
メッセージをご紹介していきますビックリマーク

隆二:はいビックリマーク今夜は
ラジオネーム[ゆいさん]17歳のメッセージです

臣:はいビックリマーク

隆二:今市サン登坂サンこんばんはビックリマーク

臣:こんばんはビックリマーク

隆二:え~二人にご相談したいことがあります

臣:はいビックリマーク

隆二:それは将来の夢についてです

え~私は今高校3年生なのですが

臣:はい

隆二:最近やっと将来何がやりたいか見えてきましたキラキラ

臣:おっビックリマーク

隆二:え~それは歌手カラオケになることですキラキラ

臣:うんビックリマークいいことじゃないですか~

隆二:え~なのでビックリマーク高校を卒業したら音楽の専門学校に入りたいと思っています

臣:うんうん

隆二:けれどお父さんもお母さんも
私は高校を卒業したら
就職すると思っていて

臣:あ~~ひらめき電球

隆二:「今,音楽の専門学校
に行きたい」と言ったら
どう思われるか不安で

自分の好きで
音楽の専門学校に行くのだから

お金は奨学金を貸して頂こうと思っています

今市サン登坂サン
親にどういうタイミングで話したらいいでしょうか?

臣:うん

隆二:ちなみに三代目JSBサン大好きです”

臣&隆二:ありがとうございま~す!!←見事揃った

隆二:そうですね…

臣:あ~あせるいい夢だっ
けどね~

隆二:臣は親にタイミ…話した?っていうか

臣:話しは…

隆二:うん

臣:してないですね僕は
まあウチは~なんだろうな
両親二人ともそうなんですけど

まあホントに僕がやりたいことを
第一に考えてくれて~

隆二:あ~そうですね

臣:それでまあやりたいことをやりなさいっていう
結構そういうタイプの両親なので

隆二:う~ん

臣:なんかそれに~
僕は結構ゆわないタイプだったんで親に 対して

これやりたくて自分で勝手にこう動いてるんだけど

隆二:はい

臣:まあ両親もそういう調子知っててっていう感じだったんで~

隆二:あ~

臣:なかなかこう~
やっぱり僕は~

まあ高校卒業して美容の専門学校行ってっていう~形だったんで

やっぱり両親どちらも
やっぱ僕がこう手に職をつけてというか

隆二:はいはいはいはい…

臣:美容師になるんだろうなってずっと多分思ってて~

実際美容師になったんですけども~

やっぱりそこ~
一度こう諦めた人間なので僕も

いやあの~美容師という職業を

なので~でもまあ自分の気持ちにやりたいっていう部分で

僕はこう歌の道を選んだわけなんですけども

隆二:う~ん

臣:やっぱその~タイミングというか

やっぱ僕一度就職して
働いてたんですけども~
隆二:そうだよね

臣:そのオーディションに参加したのも

僕は実はこう~両親には言わなかったんですよ

隆二:ううん

臣:言わずにオーディション受けてて

やっぱりその~
自分の プライドじゃないですけど

オトコとしてのプライドみたいので

やっぱり1次2次で
もしかしてこう~
落選してしまったら~

ちょっとなんか…まげに
申し訳ないっていうか

なんかいろいろそう考えちゃう部分があったので
結果を言おうと思って

「今オーディション受けてますあせる

っていうことじゃなくて
「実は受けてたんだよねキラキラ

みたいな
もしダメだったとしても
隆二:そうだね~

臣:そういうふうになろう…言おうと思ってたんですけども

隆二:うん

臣:まあ僕がこう~いう形で

三代目JSBのボーカリストとして選んで頂けて

『週刊EXILE』という番組で

隆二:そうだよね(笑)

臣:両親は知ったみたいで(笑)
僕はそん時にはもう決めてたので

まあ両親にあの~

「25歳まで自分のやりたいことを目指すのを許してほしい」

ってことをゆって

隆二:あっひらめき電球そんときに
言ったんだ?

臣:ゆって…

隆二:あっそうなんだ!

臣:それでまあ両親も

あっそういうことだったら
まあじゃあ自分の中にプランがあるんだったら~その通りにやりなさいと
こうGOサインが出たっていうか

そこでもう僕はこう思い残すことなく

こう~オーディションにこう行けたっていうあるんですけど

隆二は?

隆二:そうですね~
僕も…喋ってなくて~

結構迷惑かけて
まあ好き勝手やってて

ではこう~オーディション受ける

まあことも話してないんですけど

こう~歌手になりたいキラキラっていうのは喋ってて

まあそんでオーディション受けたことも別に言わず

ならしてもらったんですけど
三代目JSBのヴォーカルに
でもやっぱりその
オーディション通して

その~やっぱり親の大切さっていうのが学べたじゃん!俺ら

臣:そうですね~

隆二:だからそういう意味でやっぱりその~

言って欲しいですね
[ゆいさん]には…

臣:そうですね~!

隆二:うん

臣:ぜひ…まあ早ければ
早い方が絶対いいと思うんですけども

隆二:多分真剣に~もうホントに自分がやりたいことを

素になって
こう~マジメに
こう~一生懸命喋れば

気持ち多分伝わると思うので

臣:うん!そうだね

隆二:うん

臣:親が一番解ってくれると思うんでね

隆二:そうですね

臣:そういう気持ちは…

隆二:はい

臣:ぜひ…まあ勇気を出してというか

素直になって
こう本気さを伝えれば

隆二:そうですね

臣:解ってくれると思うので

隆二:なるべく早め早めの方が…

臣:そうですね

隆二:うん いいかもしれないですね~

臣:頑張って頂きたいと思います

僕らも応援してますので
隆二:応援してま~す

臣:頑張って下さいビックリマーク

隆二:頑張って下さいビックリマーク

ではここで1曲お送りしましょう

え~僕たち三代目JSB

デビュー第2弾Singleで


音符OYM~ヒカリノキセキ~