EXILE SHOKICHIから
Just The Two of Usです
MAKI:これいいよね~♪
AKIRA:いいっすよね~♪
SHOKICHIならではの
こすりも入ってましたからね~
MAKI:こすりも入ってたしね~
ちょっとこのね
サックスもカッコいいんすよ

AKIRA:カッコいいすねぇ



MAKI:これがね~また味が出てくるっていうね~
AKIRA:つい踊っちゃいましたね今は…ハハハ(笑)
MAKI:ちょっとなんかAKIRA振りみたいなのやってたもんね(笑)
AKIRA:ハハハ…ハハハ(笑)は

い
MAKI:ついついカラダ動くぐらいの ウンウンとか言って
AKIRA:は

い
ということですね今週はMAKIさんをえ
迎えてお送りしてますが…MAKI:はい

AKIRA:MAKIさんといえば
横浜市栄区出身です
MAKI:これね~嬉しいっすよ

ホント何が嬉しいって
横浜出身ってのはあるけど~
栄区まで掘り下げてくれるのなかなか無いんで
うれしいっす

AKIRA:ホントですか?(笑)
しかもですね
大学は神奈川大学ということでMAKI:は~い
神大ね~♪AKIRA:は

い
MAKI:2年間しか行ってないですけどもね~
AKIRA:でも大学どうだったんすか?大学
生活は?MAKI:大学生活はね~ホントにでも
何だろうな~?1年の時は
もうやっぱダンスに夢中だったんで
AKIRA:あ




MAKI:単位は2

AKIRA:ハハハッ(笑)
MAKI:2取りました
で2年でヤバい
と思って取り直してでもやっぱちょっと俺はもう
ダンスやりたいな
っていうのが強くてAKIRA:あ




なるほどMAKI:それで2年間でしたけど
でもやっぱ学食

とかうまかったすよ

AKIRA:あっ学食!?(笑)
MAKI:うん そこかよ
って(笑)AKIRA:MAKIさんの学食ヤバいすね~(笑)
MAKI&AKIRA:アハハハハハ
(笑)MAKI:ドレッドで行ってましたもんね
AKIRA:その時ドレッドだったんすか?
あ




MAKI:ドレッドで…またその大学を経てちょっとしてから
またウッサンとかとまたJSやってる時にも
あの~大学の学食とか食べに行ってましたからね
AKIRA:逆にも ハハ(笑)
MAKI:逆に違うところの
でもね~やっぱね~ああいう雰囲気も含めて
いいんですよね!大学っていうのも
その時しかできないじゃないすか?やっぱ
AKIRA:は
い それを神大を経てニューヨークに行ったんでしょうか?MAKI:そう!え~とね~2年間行って
でコレはやっぱダンスで俺はやってきたいなっていうのを
まあオヤジに話して
『もうホントに
やっぱやりたいことあるから』つって話したら
『う~~ん
分かった』つって
で今思うとあそこで行かせてくれた?
っていうのが人生のね
こうちょっと左右した瞬間ですよっ!うん
AKIRA:そうなんですよね
こう親って
やっぱすごいすよね?MAKI:すごいよ

AKIRA:でもニューヨークとか行くってやっぱ心配じゃないですか?
MAKI:うん だからやっぱあの~空港でさ
あのエスカレーターでこうやって最後さ
見送ってくれてんの両親が
空港でエスカレーター下がって行くときにさ
もうやっぱ両親もさ心配もあるし頑張れよっていうので
オヤジはこう泣かずに
で母ちゃんはさ もう泣いちゃてんのよ
AKIRA:わぁ

MAKI:でも俺はそう~こう振り返えったら~みたいになって
着いた日ガンガン雨降ってて
めっちゃブルー
だったもん(笑)AKIRA:ハハハッ(笑)
MAKI:俺はこの先どうしよう
って思ったホントにAKIRA:でも海外行った時ホントなんかホームシックっていうか~なりますよね~?
MAKI:なったね…だけど~そこから~また新たに?
出逢いがたくさんあってね
AKIRA:あ


MAKI:でマーク・エストっていう…ふふふふ(笑)
マライア・キャリーの
AKIRA:マーク・エスト
伝説のダンサーですよねでも
はいMAKI:知り合ってたりして
出逢いに感謝すよね~?うん…そうそう
AKIRA:今出たマーク・エストってのはホントに
EXILEメンバーはもう
誰もがこう尊敬する~ダンサーなんですけども
MAKI:はいはい
AKIRA:その人と共にしたっていうその時間を
それだけでも結構スゴいことなんすよコレ!
MAKI:そうだね!これなかなか今はね!
マーク・エストっていっても分かんないと思うけど
まあマライア・キャリーのダンサーさんで~
そういうところからね
いろいろ広がってって
て思うと
う~んなんか意味あったな~
と思いますよね!新たな旅っていうのがね!うん
AKIRA:じゃあここでメールを紹介させて頂きます

“パフォーマンスをする時に心掛けていること
気にしていることは何ですか?
あとどうやって振りを覚えますか?”
ということですけどね
これは
どうすか?心得てることは?
MAKI:僕ら~今ねEXILEとしてやっぱLIVE~だったりするですよ
やっぱこう~人に見られてその反応もあって
どんどん盛り上がってくるっていうのがあるから~
何て言うかな?
その“振りをどうやって覚えますか?”
っていうのも~考えなくても
出るぐらいカラダが覚えるっていうとこまで
やったら~絶対いいパフォーマンスになるかなと思うし~うん
だからやっぱあとは音楽あってそれで踊ってるから~
音楽っていうのが
やっぱこう~聴いて?踊ってくっていうところが
大事にしてますね
ちゃんと感じて…
AKIRA:そうですね!振り先行と言われちゃうと
音を聴いてのった上で
振りがあるよと
お~MAKI:はいはいはい!だからEXILEメンバーもAKIRAともさ~やっぱこう振りはあってもさ~
同じ振りをしても人が変わればさ~
やっぱりちょっと違うものが醸し出されるじゃいすか
ウッサンに至っては
これ違う振りじゃねーか?っていう
おほほっ(笑)思うぐらいな時もあるじゃないですか?ねっ?
AKIRA:ハハッハハッ(笑)ありますね~(笑)
MAKI:それだけなんか感じて~出していくっていうのが
やっぱりいいんだろうな~と思いますけどね~
う~ん
AKIRA:そうですね~これはでも
ホントそうすね音ありきっていうのが一番大事ですね
は
いではここでAlbumから1曲お送りします!
New Album『願いの塔』から
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