
さんまさん「カバ汚ねー!!!!(笑)」
TAKAHIRO「ははははっ!!(爆笑)」

さんまさん「二人は結ばれるのいやだってコレわかるよな?」
TAKAHIRO「はいそうすねっ
」
さんまさん「ソースやソース!」
TAKAHIRO「(笑)」←うなずく
TAKAHIRO「でもこれあれっすよね?男と女の間にもありますよね?普通に
ゆったら女の子別に友だちとして誘うけど
向こうが」
さんまさん「TAKAHIROは優しいから
」TAKAHIRO「…」←(-_-)の顔
さんまさん「女の気持ちとしては可哀想やな

TAKAHIROと二人きりでゴハン食べてやで
『あ~帰るから
オレそんなんじゃないから
』って言われたらオンナが可哀想やね!?」

さんまさん「(カバちゃんの)声が大きいというだけ聞いてるら

」TAKAHIRO「(爆笑)」←手を叩きながら

双子「マグロではないけど~
」←双子の声がそろってTAKAHIRO「スゲーー
」
さんまさん「どう思う?TAKAHIRO

」TAKAHIRO「いやでもあの
僕もさっきの1本目観させてもらって
あの実は先輩に“九州男”って店に1回遊びで連れて行かれたんすよ!
はい!そこにいる間まあ僕も初めてだったんで怖かったんですけど
どんどんこう和解できたというか楽しくなってきて
普通にこうおいしいお酒を飲んでたんですよ
1回トイレに立つ時にすごい視線を浴びるんすよ!!
『おっトイレに行くな?』って」

TAKAHIRO「で、こうトイレ入ってなぜか女子便には扉があるんすけど男子便には無いんですよ!無かったすよね?」

TAKAHIRO「で入ってってオシッコしてると
そしたら
あの壁からこう顔出した人が3人ぐらいいたんすよ
」
TAKAHIRO「でもう『うわ


』ってなってパッて前見たら男と男のディープキスしてる写真があって
また『うわっ
』ってなってそれもうそれは途中までは良かったのに
そうなるとそういうのが怖くなるじゃないですか!?
トラウマができるんですね!」

TAKAHIRO「だから多分カバちゃんさんとかも
あの
あんまりガツガツとやんないほうがなんかこう
おしとやかだったところがあんまりこられ過ぎると…」

カバ「待ってたらクリスみたいになっちゃうんだけど!?」
TAKAHIRO「(笑)」

マツコ「なんかねプラモデルとかね塗装するみたいなヤツでファンデやってんのよ!私」
TAKAHIRO「(笑)」

クリス「週末にフィーリングカップルみたいのが
昔2丁目とかであって週末に必ずあんのよ!
私悪いけど1,2位争いだから!」←?
TAKAHIRO「(笑)」

マツコ「あらどうしてこんなことになっちゃったんだろみたいな?」
クリス「どういうことよ
」TAKAHIRO&さんまさん「(爆笑)」

カバ「こんなにカッコイイゲストがいるのに
なんでこっちに振らないんですか~?」←よく言った!
TAKAHIRO「いやいやいや」←カッコイイ!

さんまさん「TAKAHIROもう時間が無いねんけども
どうでした
?」TAKAHIRO「はい
」
TAKAHIRO「いやでもめちゃくちゃ楽しかったです!はい!」
さんまさん「ふぁ

(笑)」
さんまさん「CDの宣伝とかあったらゆーときや!もう

出てきたことが損やわ!こんなの」←その通り

TAKAHIRO「いやいやいや
(笑)」
TAKAHIRO「あの『願いの塔』というあのALBUMが出たばかりなので
はい!ぜひ皆さんで楽しんで頂ければ
」




パチパチパチ




TAKAHIRO「(笑)
」強烈な方々のあまりの迫力に
TAKAHIRO少し引き気味で遠慮がちな気がしましたね!←当たり前田
寝不足だからかなんか眠そうというかね目が細いというかね
もう少し話題を振ってくれないと
TAKAHIRO笑ってるだけっすよ!!!!(笑)
自分写真家は目指してないんですが←ウザ
貼りすぎちゃって選べなくてね(笑)
そんじゃ!