
隆二「今市隆二がお送りしている」
臣&隆「




広臣「ここからは

隆二「はい!」
広臣「今だから伝えたい





↑
※エコーがかかった声
※心が安らぐメロディーに変わる
広臣「このコーナーは



ピンチの時には助けてくれる会社


隆二「はい!」
広臣「悩み事



えww身近にいてとてもお世話になっている人へ

なかなか言い出せないありがとう



この番組を通して伝えよう

隆二「はい!今夜


広臣「はい!」
隆二「ラジオ






広臣「はいっ

隆二「今市さん,登坂さん,こんばんは



広臣「こんばんは



隆二「私のありがとう



88歳のひいおばあちゃんです!」
広臣「おぉww


隆二「えwwホントに!素敵でいつも優しくて
高校




『頑張ってね


えww勇気付けてくれます!」
広臣「うん

隆二「とても


えww動いていないと気がすまない性格なのです!」
広臣「うん

隆二「えwwそれがたまに私には心配ですが
私は今17歳なのですが,この年齢でひいおばあちゃんがいることにいつも感謝しています!」
広臣「うん

隆二「私の弟は2歳でまだヨチヨチ歩きですが
弟が20歳になるまで生きていたいと言っていました!」
広臣「おぉww

隆二「いつまでもいつまでも長生きしていてね




広臣「いやww心暖かい



隆二「ありがとうございます




広臣「ありがとうございます




隆二「ねぇww」
広臣「働き者のひいおばあちゃん!」
隆二「88歳すごい


広臣「うん



隆二「臣はおばあちゃんっていうのは?」
広臣「うwwんとね


会ったことがあるくらいで
ホントちょっと



そんなになんかこうwwちゃんと接した
っていう記憶が無いんですけどww
でもなんかアルバムの写真



隆二「あっ

広臣「残ってたりとかwwするみたいで
でもねぇ

隆二「うん

広臣「俺よく母親にwwひいおじいちゃんに顔が似てるって言われる

隆二「えぇwwへへっ


広臣「なんか自分の父親とかww
おじいちゃんよりもwwひいおじいちゃんに顔が似てるみたい

隆二「

広臣「…言われててww」
隆二「へぇww」
広臣「なんかwあっそうなんだ!みたいな!?
でも多分,俺実際会ったことないっぽくて」
隆二「うんうん

広臣「あww会って見たかったなwwっていうのは
すごい


隆二「はい!」
広臣「隆二は?ひいじいちゃん,おばあちゃんは?」
隆二「そうですねっ!自分こうww
俺会ったこと無いんですねww

広臣「会ったこと無いんだww?」
隆二「そうですねっ

ふふっ

広臣「うん

隆二「もう話したことないんですけどww
やっぱりひいおばあちゃんがいるからww
ひいおばあちゃんがいてこうww
おばあちゃんがいて
お母さんがいてこうなんか

広臣「そうですねっ!」
隆二「やっぱりこうww大切な存在というか…」
広臣「うん

そのひいおばあちゃん,おじいちゃんの話を聞いてみたりとかww
それとなんか…」
隆二「うwwん

広臣「いろんなことを知れたりするかもしれないですねっ?」
隆二「そうですねっ!」
広臣「[モアさん]の弟さんが20歳になる頃には…」
隆二「へへへっ


広臣「ひいおばあちゃん106歳と

隆二「そうですねっ



広臣「でも全然ねぇ?元気


隆二「そうですねっ!」
広臣「106歳までこうww弟さんの二十歳になるまで
見届けることは全然できると思います!

隆二「そうですねっ!」
広臣「ぜひ元気


広臣「思いますねっ!

隆二「思います!

はい!えwwではここで1曲



三代目JSB
デビュー第2弾シングル


