


登「大先輩であります
」MI&MA「いや×5

」今&登「大先輩であります
」Ha「そんなことないです

」全員「へへへへへ
」今「
Happiness
の平均年齢は14.5歳ということで!」登「14.5歳?」
MA「はい

」今「ヤバいな~


中学生ガールズパフォーマンスグループなんですよね?」
Ha「はい
」今「もう大人っぽいです
」Ha「えっははははっ

」MA「ありがとうございます


」今「大人っぽいしカワイイし

もう~
」登「
何なんだろうね~?」今「何なんだろうね~?
」Ha「ははははは

」登「自分らの中学生の時に~同級生でこういう子いなかったよね?
」今「ホントにいない!ホントにいなかった!」
登「ホントにいなかった


何だろう?」今「何だろう?」
Y「え~と
私たちも普通に中学校
に行ったら~制服も着てるし~メイクもちゃんとしてないから~
普通の中学生
」MA「はい
そうです
」登「また×5
」Y&MA「へへっ

」今「臣は中学校

時代は~」登「はい
」今「どんな子でした?」
登「僕はですね~~
まあ部活もサッカー
やってたりとかして~~」今「うん
そうだよね?」登「でもね~~カラオケ


週6ぐらい
」今「行ってた?」
H「えーーー
週6
すごい
」登「ホントにリアルに…もう放課後~まあケータイ
とか~持ってた?」今「あ~でもピッチ
とかが超…」登「ピッチ
とか分かる?」MA&Y「わかんない

」登「分かんないだっ☆○■※
070から始まる番号とか知らないでしょ?
」Ha「うーん…知らないです

」今&登「うわーーーー

」登「怖い

」今「世代世代

」Ha「ふふふふっ
」登「でもケータイ
は持っ?」Ha「はい
持ってます
」登「俺らの時さ~
持ってるか持ってないかぐらいじゃない?持ってるかみたい」今「ちょっと~ませてるヤツが~」
登「そうそう×2

」今「持ってんだよね~?ケータイ
を」Ha「へぇ~
」登「だから~連絡とかも~
友達と遊ぶ連絡も~
自宅
に掛ける」Ha「あ~~~

」登「自宅
に掛けて何時に集合ね?みたいな」今「うん
そうそう×2
公衆電話からそう」Ha「あ~
」登「今だったらさ~
ちょっと集合時間に遅れるつったら
ねえメール
とか電話
で…」MA「はい
そうです
」登「だけどね~その当時さ~

公衆電話とかそういうレベルだから~
」Y&MA「はははっ
」今「今無いよね?公衆電話?」
登「来なかったら待ってるっていう感じだよね~?

」今「そう!×9」
Y「えーそっか
」登「だからそれで~約束して~
あの~カラオケ


とか…ずっと行ってた!隆二は?」今「俺もそうだね~もう週6ぐらいでマジでカラオケ


行ってた
」Ha「はははは
すごい
」登「そうなっちゃうよね?」
今「めっちゃ
流行ってたよね?」登「今何して遊んでんの?学校

とか終わって?」MA「午後プリクラ撮りに行ったりとか~
」今「あ~~」
登「あ~そこは変わんないよね
多分」今「そこはそうだね!」
MA「服見に行ったりとかもします
ねっ?」今「あ~」
登「買い物

行っちゃうの?制服とかで?」MA「はい
買い物
に…あっでも制服では行かないですね
」登「一回帰ってみたいな?」
MA「はい
」今「まあそ~んな感じですけども~
」登「はい
」今「そして全国各地で行った
デビューイベントはどうでしたか?」
Y「すごく
楽しかったです
」MA「はい

」Y「何かすごい
お客さんからの~パワーをもらって~
私達もすごい
頑張りました
」MA「はい
」今「いいこと言う

」登「いいこと言う

」Ha「あははははっ
」登「俺も次からそうやって言うから

」Ha「あははははっ
」今「へっへへへっ
」登「え~~~でも楽しいですよね?イベントって」
Ha「はい
すっごい楽しいです
」登「僕らも~JSBとしてあの~やらせていただいたりとか
いろんなイベントに
こう出させていただいたりとか
してるんですけども
」今「うん
×2はい」登「やっぱお客さんがこうねっ
来てくれて熱い声援送ってくれたりするんで~

きっと
Happiness
のみんなもねっ」Ha「はい
」登「そうにしてるんだと思いますけども
」今「はい
え~では早速ですがそのデビューシングル

【Kiss Me】
を聴かせていただきたいんですが
どんな曲

ですか?」