


VBA3が始まったから無理もないけど~めっちゃショック


トレーニングのとこだけでも見せてくれればいいのにね

KEIJIのインタビューなかなか



さて今回は
以前中断したさいたまのラジオのレポの続きをお伝えします
バカボン鬼塚「さあという事で嬉しかった事
NAOTOさんはね~
」NAOTO「はい
」
バ「ベストヒットグランプリ
」N「そ~なんすよ
はい
EXILEでいただいて
」バ「僕観てました
」N「ありがとうございます



ホントにありがとうございます



三年連続で、はい
」バ「素晴らしいですね~
」N「いやもうありがたいことで
」バ「は~い
ホントにファンも喜んだと思いますし~今市さんは」
今市「はい
」バ「嬉しかった事、これは
あの~」今「はい
いやホントに1万6千人の方が来てくれるとは全く思ってなかったので

」バ「いや
すごいよ~
1万6千人て」今「いやホントにビックリしましたね~

」バ「嬉しいですよね~
」今「めっちゃくちゃ嬉しかったです

」バ「ね~
で家に帰ったら1万6千人の幽霊がいたらどうします
」N・登坂「ははは~
」今「ヤバいです

それも嬉しいです
」N「嬉しい
」バ「がしゃっと開けたらぎっしり

」山口五和「ははっ
ヤバいかも
」バ「1万6千人がぎっしりねっ?こっちもファンねっ

それから~登坂さんは~」
登「はい
」バ「自分たちの看板を街で見かけた
」登「そうすね~
」バ「これはもう嬉しいよ
」登「嬉しいすね

」バ「これは絶対嬉しいですよ
」登「嬉しいですね~
」バ「これは実感する一瞬ですよねっ
」登「そうですね
」バ「自分たちデビューしたんだ~
やるんだ~って思う…
だけど出ちゃってるし」
登「そうなんです

」バ「ね~こういうのってやっぱりホントに
実感につながってきますもんね
」登「はい
」バ「さあ~いろいろとお聞きしましたけれども~

じゃあここで曲

にいきたいと思います~じゃあ曲

の紹介をお願い致します
」今「はい

三代目JSB
で
【Best Friend's Girl】
」
山「お送りしたのは
三代目JSB
【Best Friend's Girl】
でした
」バ「CMに続いて三代目JSBでもお話し聞きま~す
」バ「バカボン鬼塚ぽ~ん
」山「山口五和がお送りします
」バ・山
「『東京電力 PRESENTS HITS! THE TOWN』
」バ・山「はい
この時間は
三代目JSBからNAOTOさん・今市さん・登坂さん
に来ていただいておりま~す
」三人「お願いしま~す
」バ「はい
ね~どうですか
感じは
」N・今「いや~楽しいです

はい
」山「ははっ
」バ「ね~たくさん方ね~来ていらっしゃっていますけども~

え~11月10日にデビュー第1弾シングル

【Best Friend's Girl】
発売されましたーこれ
あの~NACK5 11月前期のPOWER PLAYになっていましたね~

」三人「ありがとうございます


」バ「いや×3もうこれデビューシングル

特にあの~今市さん登坂さん
」二人「はい
」バ「デビューでしたよ
」今「はい
」バ「これはやっぱりこう~
何て言うんですか心に刻まれるレコーディング


だったんじゃないですか
」今「そうですね~
あの~自分たちが受けたオーディション


のあの~
三次審査の課題曲

でもあったんで」バ「ほい
」今「とても

思い入れが深いというか」バ「うん×3
」今「はい
でもホント世界観もすごい
切なくて
」バ「はい
」今「それをこう…どう上手に伝えられるように
歌えるか

というのと重点に置いて」登「はい
」今「レコーディング


に望みました~はい
」バ「そうか~課題曲


だったりなんかするとそこで与えられたもので
これからね

受かるか
どうか分からない状態で~」山「はい」
バ「こう~その歌

の世界に入り込まなきゃいけないワケだ
ということは歌

をオーディション


で受かってレコーディングする


っていう形って歌

の表と裏を見る事になるになるから~」今「うん
そうすね~
」バ「楽曲

の表と裏だからあの入り込み方が違うじゃないですか~

果たして受かるか
どうか分からない状態ででもベストを尽くさなきゃいけない」
~~バカボンさんが語っております~~
