おそばが大好きです。
今回は八ヶ岳・甲斐大泉の美味しいおソバ屋さんです。
ここで頼むおそばはこだわりの江戸蕎麦「もりそば」です。
ということで、JR小海線甲斐大泉駅から1kmほど下ったところにある「曄」です。
ロイヤルホテルの入口の蕎麦にひっそりとあります。
14:00閉店30分前に滑り込めました。

駐車場はたっぷりあります。

蕎麦料亭といった佇まいです。
とてもいい雰囲気醸し出しています。

玄関でスリッパに履き替えます。
とりあえず、ぐちゃぐちゃのスリッパを並べ直してみました。

この日ご主人はトンカントンカン、日曜大工に励んでいて、そば打ち場は工具が散らばっていました。

お座敷は段の上です。
この段差がとてもオシャレで好きです。

こちらはテーブル席です。
誰かの家にお招きいただいたような陽だまりの心地よい空間です。

天井は、ログっぽさを残した民家調になっています。

麦茶がなんだか懐かしいお味に感じます。

この蕎麦の艶を見てください。
八ヶ岳の冷たい水で締められた証です。
純国内産玄蕎麦を石臼で挽いた「江戸蕎麦」は、まーなんたる美味なこと。

ざるの中央が少し盛り上がっていて、見た目よりも少なく感じます。
女性にちょうどいい量かと。

艶、打ち加減はなかなか絶妙です。

辛めのそばつゆに「江戸蕎麦」があいます。
そばの味が薄く感じる更科蕎麦なら、あえて少したっぷりつゆをつけてもいいと思います。

濃いめのつゆなら、絶対に半分はそのまま食べて、半分は七味を振ることをお勧めします。
これが、また癖になりますよ。

そば湯はよくかき混ぜたほうがいいです。
かなり下に沈殿しています。

普通に注ぐとこんな感じに上澄みのようになってしまいます。

美味しい蕎麦湯はとことん飲んでしまいます。

干し柿が吊るされ、田舎の初冬を感じさせてくれる、とても素敵な空間です。

窓からは1点もみじが紅葉していてちょっと素敵です。

お蕎麦の打ち方のこだわりとお蕎麦の食べ方が書かれています。
江戸流とはいかに、お試しあれ。
少し辛めのつけ汁でも、比較的たっぷりつけるのが私は好きです。

お蕎麦のメニューはいたってシンプル。
こういうメニューを見ると、そば屋のメニューはこれでいいのかもしれないと、納得させられます。

夜は蕎麦会席のみのご提供だそうな。
八ヶ岳の夜に蕎麦会席、ちょっと乙かもしれませんね。

接客の姿勢が見られないのが唯一の欠点。
完全に自分の時間に浸れるのはいいですが、接客には笑顔が欲しいなーと思った八ヶ岳の晩秋でした。

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