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kickのブログ

~生徒とkickの成長期~

各中学4日、5日で実力テストが行われるので


昨日の中3一斉まで実力テスト対策授業を行いました。


過去問の演習→解説→解き直し。


過去問の演習中、居眠りする生徒が一人…。


終わったのかキョロキョロしている生徒や


問題でも答案でもないどこかをボーっと眺めている生徒…


余った時間の使い方は気になった度に注意を続けていました。


怒りというか呆れというか、少し残念な気持ちに…




私は昨年、1人の生徒だけ


合格にしてあげられませんでした。


これは私の力不足が原因です。


結果的にですが、その生徒はあと3点で合格という点数でした。


たった1問です。


あと1問正解していれば合格でした。


この悔しさは二度と味わいたくない。


何よりも生徒自身に悔しい想いをさせたくない。


しかし、受験ではこういうことが起こります。


だからこそ1点にこだわらなければならない。


だからこそテストが終わった後の見直しが重要なんだ。




こういう話もしてきましたが、結果昨日の状況。


本当によく頑張っている生徒もいて、


その生徒の時間を奪ってしまうのは本当に申し訳ないのですが、


時間をとってもう一度話をしました。


私の力量不足が一番の原因ではありますが、


これまでの受験生に比べ、


私の話がなかなか届かない。行動に現れない。


「このままじゃまずい」


本人が本気で心から思わないと行動にはなりません。


なんとか生徒達に気付きを与えられるよう


私も頑張っていかなくては。


そう強く思わせてくれた授業になりました。

今日で9月も終わり。


早いもので、高校入試まで5ヶ月を残すばかり。


受験生は実力テストを間近に控え、


昨日の中3の授業内容もテスト対策になりました。


キャンパス中3生は図形問題を苦手とする子が多いようです。


中2で図形問題を扱ってから約1年が経ち、


問題を解くのに不可欠な知識が


抜けてしまっていることが原因でしょう。


図形の角度を求める問題でも


平行→錯角、同位角が等しい


二等辺三角形→底角が等しい


平行四辺形→対格が等しい、隣り合う角の和が180°


等の知識が必要でした。


どんな教科でも、どんな問題でも


土台となる知識が必要。


つまり、暗記しておく事柄が必ずあります。


「暗記」はやればやるだけ定着します。


しかし…


暗記の作業は地道であまり面白くない。


暗記したと思ってもすぐ忘れてしまう。


という理由で「暗記」から逃げがちな生徒もちらほら…。


合宿に向けた準備テストでも多くの暗記項目を提示しましたが、


「暗記」は成績の伸びには不可欠なもので


「暗記した知識」は試験中などの土壇場で


自分を助けてくれるものです。


サボらず、忍耐強く取り組んでいきましょう!

昨日は昼からもろもろ作業を進め、


昼過ぎから合宿ミーティング。


最高の合宿にする為、話し合いを重ねています。


そして勝平教室に移動して


夜は中1一斉指導でした。


数学単元は比例。


これまでの数学と違い数字と「グラフ」を扱うため


つまずく生徒も多い単元です。


しかし、私が物足りなく感じるくらいに順調です。


もちろん、教えながら解いている状況での話なので


まだまだ練習を重ねないと定着はしませんが


言ったことをスポンジのように吸収する。


素晴らしい。


しっかり復習して自学指導に臨みましょう。


そして英語。


疑問詞を使った文を学習しました。


語順の理解が早く、それを例文に応用する力もある。


しかし、単語や文法など以前学習した


ルールの抜けが多いという状況。


以前から数学と英語の得意・不得意…というよりも


好き嫌いがはっきりしていたこともあり、


取り組みの差が、定着の差となって現れ始めました。


高校、大学、就職と学力を基準に選考されるのは


これまでの勉強で嫌いなこと、不得意なことに


どれだけ必死に取り組めるかという人間性を見る


という側面もあると思います。


(これを正確に判断するならば成績の変遷を見る必要がありますが)


好きな教科や負担の少ない計算練習や漢字練習で


家庭学習ノートを埋めるのではなく


苦手をつぶすための勉強を優先して


しっかり取り組んでもらいたいと思います。