殺菌灯を配備することに決定しました。
どれにしようかは、結構、迷いましたが、最も自由度が高そうなカミハタの殺菌灯にしました。
こちらであれば、水槽のふち掛け、水槽台内への格納、床置き、どれでも選択できますし、水槽内を占拠して邪魔になることもありません。
配置方法についても悩みましたが、結局、こんな感じで、クーラーの横置きとしました。
なので、気づいたら。。。
殺菌灯玉切れ → 病原菌発生 → 魚が☆
といった負のスパイラルも発生しにくいと思われたからです。
問題にしていた流量の低下ですが、やはり著しい低下がありました。
しかしながら、それでもディフレクターの回転は止まっていないようですので、しばらく、この状態で様子を見ることにします。
殺菌灯を入れるついでに、先日、入れた「ブラックホール」を取り出すことにしました。
結果は、「ブラックホール」とほぼ同等の効果がありました。
水の黄ばみはほとんど発生せず、コケも最小限まで抑えられています。
ここまでなら、「ブラックホール」でもいいわけですが、殺菌灯ですから発生した病原菌も死滅したようです。
残った魚たちは、とても気持ちよさそうに泳いでいます。
めでたし、めでたし(^^)
殺菌灯玉切れ → 病原菌発生 → 魚が☆
といった負のスパイラルも発生しにくいと思われたからです。
問題にしていた流量の低下ですが、やはり著しい低下がありました。
しかしながら、それでもディフレクターの回転は止まっていないようですので、しばらく、この状態で様子を見ることにします。
殺菌灯を入れるついでに、先日、入れた「ブラックホール」を取り出すことにしました。
殺菌灯のみで、どこまで効果があるのかを調査しておきたかったからです。
結果は、「ブラックホール」とほぼ同等の効果がありました。
水の黄ばみはほとんど発生せず、コケも最小限まで抑えられています。
ここまでなら、「ブラックホール」でもいいわけですが、殺菌灯ですから発生した病原菌も死滅したようです。
残った魚たちは、とても気持ちよさそうに泳いでいます。
めでたし、めでたし(^^)
つづく