栄養学の勇者47話「無機質最後の試練」前半 | 栄養学の勇者 リメイク

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土曜日に前半、日曜日に後半 公開

見返してみたらこんなのがあったぜ~↓



自分はこれを予想問題集と名付けている!たまたまフェスの落書きをした!今見れば下手くそ!!もうだいぶ前のやつだなぁ…


上の問題を作ったりしてテスト対策してましたはい。


では、余計な話はこれまでにしといて…


栄勇四十七話どうぞ!



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エイル
「ぐはっ…ぶっはぁ…つ…着いた…

フェス「お~疲れ~エイル~!」

エイル
「逆の意味で墜落するかと思ったわ…」


「フェス!?それにエイルも!!無事だったんだなーーー!!」

フェス
「…お?よおっ!親友!心配かけたな!」

カン
「ったくー!ずいぶんと広範囲に2人を探したのにー!それにフェスいなきゃ学校つーまーんーなーいーーー!!」

フェス
「や…やっぱりそうなってたか…」

カン
「まあ、元気そうでなにより!…で、フェス、頭の飾りは?」

フェス「ぶっ壊れたからない!」

カン
「あー…まじか…。それじゃ、みんな呼ぶか。」



47
無機質最後の試練


カレント城前の公園にて…

イクセ
兄ちゃーーん!!うわあああん!!

エイル
「…イクセうるさい。もう少し音量下げろ。」

キノル
「良かった…本当に……グスッ…」

シケリ
「でもリーダー、グアニルのどこにいたのですな?このシケリ故郷に帰ってまで探したのですな!!」

エイル
「あ…ああ…そういうことは後でゆっくり話すから…そんなことよりイクセが…」

クゥ
はあ……やっと…胸が静まりましたよ…。フェスが無事でなによりです!」

マン
「ちゃんと生きていたんだな。詳しいことはズンに聞いたが、大変なことになってたらしいな…」

アイ「プ!」

リン
「…ま、そんな簡単にフェスが死ぬわけないわよね…。」

カン
「でも本当に銃弾聞こえた時には…」

フェス
「何だよ何だよ!みんなして俺死んだかと思ってたのかー!?ひっでえな!俺は身軽じゃないかわりに頑丈なんだよ!」

ズン「あの…フェス……」

フェス
「…あっ!ズン!!あの後大丈夫だったか!?何かされてないよな!?」

ズン
「大丈夫…でもごめん……私のせいでフェスが…ひどい目に…!」

フェス
「いいよ、気にすんなって!ズンが無事なら俺はどうにもなって…………あ…いや……」


「…皆さんお揃いのようで。」

ペラススがやってきた。

フェス
「ああっ!!ペラスス!!お前今大変なことになってきてるのに何やってるんだよ!?」

ペラスス
「…すみませんね。私にできることはあなたがたを見守るくらいしかありませんから。そして…今日、無機質達にサイキンに挑むための試練を与えにやってまいりました。」

クゥ「試練…ですか…?」

ペラスス
「私の神殿までご招待します。BTTM、あなたがたはここに残り、サイキンからの攻撃を抑えていてほしいのです。

エイル「お前がそういうのなら。」

BTTMは同意した。

ペラスス「ではこちらへ…」

ペラススの力でワープすることになった。


エイル
「フェス…町は俺たちが絶対守る。その間に…頑張れよ。」

フェス「…エイルも無事でいろよ。」


ーーそして、ペラススの神殿へ…ーー


フェス
どっひゃーーー!!ここ空の上じゃんかーー!!」

マン
「空の上…っていうより雲の上だろ…」

マグ
「あ…あああ…ちょ…っ足がぁ…!!」

ナム
「あー…そういえばマグ高いところだめだったっけ。」

ケイ「……ぷっ。」

カン
「だからジェットコースター乗れないんじゃないのか?」

マグ
「あっ…!ちょ…!!兄さん押さないでええええ!!いやっ!いやああ!!」

フェス
「おいおい…ケイ、その辺にしとけよ。」

ペラスス
「さて…ここから1人だけで相手と戦ってもらいます。それを倒すことができれば…きっとサイキン達にもしっかり対応できるはずです。」

フェス
「…よし、やってやろうじゃないか!」

ペラスス
「では皆さんご無事を祈ります!」

ピカー!

辺りが真っ白になり…


フェス「…!!」


1人だけになってしまった。目の前にいるのは…誰だろうか…


戦士
「さあ…フェス…僕にかかってきな。」

フェス
「ペラススが手配した敵…!勝ってみせる!!」


そして他の栄養達も戦いに挑むのであった。


ーー一方、BTTMはーー


ドッカーン!!


エイル
「来たか…サイキン達が…!!」

空に浮かぶ巨大な要塞。そこから何度も攻撃を撃ってくる。

さらには手下までが地上に現れ、市民を攻撃している。


もちろん、カレント地区はパニック状態に。

エイル
「フェスが戻ってくるまでの辛抱だ!なんとしてでも守りきるぞ!!」

シケリ「頑張るのですなーー!!」

イクセ「行くよ…!!」

キノル「ええ!!」


エイル達は手下や怪物を次々と倒していく。


「…フフ、見つけたぞ、エイル。」

エイル「っ…!サイキンか…」

サイキン
「これ以上戦っても無駄だ。お前のその憎しみの心や力では…」

エイル「……またか。」

サイキン
「俺がお前の前に現れなければ、戦い疲れ、怪我をしたりその姿になることだってなかったのだ。苦しいだろう……その憎しみを解放してやってもいいんだぞ。」

エイル
「………。確かに…今までの俺は…お前を倒すことだけを考えて…復讐するために戦ってきたのかもしれない……。だがな…今は…違うんだ。」

サイキン「…なに?」

エイル
「イクセが…仲間が……みんなが……笑っていられるような世界を守りたい……みんなと楽しく過ごす時間を守りたい……そう思う…から……俺は…戦ってるんだ。」

サイキン「なっ…なんだと…!?」

エイル
「お前なんかに渡さない…この平和な世界を!!そして、またいつも通りの暮らしをするために!!俺は戦うっっ!!」

ピカーー!!


サイキン「ぐっ…!!なんだ…!?」

エイル「っ…!?」

エイルの中から…1つの宝石が浮かび上がってきた。

エイル
「こ…これは…俺の中に埋め込まれていたフェアストーン…!?」

サイキン
「ばっ…バカな…!!呪いが解かれたとでもいうのか!?」

エイル
「(…守りたいという気持ちが強くなれば…栄養の力は高まる……あいつの言ってたことは本当だったってか。)」

「兄ちゃん!!」

エイル「っ…!イクセ…」

イクセ
「僕も同じ…今の僕らは二人ぼっちなんかじゃない!!姉ちゃんやシケリ…それにフェスさん達だっている!!みんなのためにも、僕は戦いたい!!」

ピカーー!!

イクセ「っ!?」

サイキン「ぐっ…またか!!」

イクセ
「これは…僕のフェアストーン…!?」

エイル
「…さ、行くぞ!!イクセ!!この世界を守るんだ!!」

イクセ「うん…!!」



ーー一方フェス達はーー


戦士
「君の力はそんなもの…?もっと本気だしてよ?」

フェス
「…っぐ!!いつもよりも…はるかに強い…!!って、うわっ!!」

戦士
「油断はしないこと。よく言われたでしょ?」

フェス
「隙をついてくる…!どうすれば…っ!!」

ーーーーーー

クゥ
「うぐっ…なんて力…なんですか…」

戦士
「…お前はスピードで突っ込んでくる…。あと物足りないものを考えろ!」

クゥ
「…!!(そうです…自分はいつも攻撃の後には隙ができてしまいます…。それをカバーすることができれば…!)」

ーーーーー

カン「いってええ!!」

戦士
「君がカルシウムの戦士?そんな打撃だけでは僕を倒すことはできないよ。ファイアードレイク!!」

カン「うわっ…!!」



後半に続く