こんにちは。
東京ディズニーシーのネタも今回でファイナル！
いや〜〜皆さま、よくぞここまでありがとうございます
私も頑張りました。笑笑。
さぁさ、夜の新エリア、ファンタジースプリングスを最後まで楽しみましょうね。
夜のネバーランド。
アレンデール城
エルサの城がある、雪山。
ミッキーと魔法の泉、
ファンタジースプリングスホテル
ファンタジースプリングス
ホテルのストーリー紹介
昔々、はるか遠いところに、
精霊の住む魔法の泉がありました。
泉の精霊は美しい庭を育むかたわら、
好奇心の赴くままに水の流れに乗って
旅をし、数々のファンタジーの物語に
出会いました。
精霊は魔法の泉へ戻ると、
魔法の力を使って泉のまわりの
石や木をけずり、
出会った人々に似た複雑な形を
つくりだしました。
そして、旅先で耳にした
いくつものメロディを
口ずさみながら、
水を踊らせてはしゃぎまわりました。
時は流れ、ある日、
旅と冒険を愛する“ダッチェス”と
呼ばれるひとりの女性が、
この美しい魔法の泉にやって来ました。
彼女が、泉から湧き出る水や
川の流れをたどって進んでいくと、
そこにはさまざまな物語の世界が
広がっていました。
魔法の泉に魅了された彼女は、
その近くに別荘を建てましたが、
やがて、より多くの友人たちと
この物語の世界をわかちあうために、
大きな屋敷を建てました。
いまでも、泉から流れ出る小川を
たどっていけば、
さまざまな物語の世界を訪れることが
できるでしょう。
ティンカー・ベル
アナとエルサ、その先にはピーターパンも。
マーメード・ラグーン（おまけ）
身体はクタクタですが。
よく歩き、よく食べ、たくさんの夢と感動をありがとう。お疲れ様でございました。
ドリーミング・オブ・ファンタジースプリングス。
できることなら、また来年訪れたい。
そのためには、右から左へと流れてしまうものを少しずつ蓄えて、体力強化して、この肩をどうにかしないと、ね。
そして、後日。
我が家にこんな大きな荷物が届きました。
ショップでは、ファンタジースプリングスのグッズが点数制限があるので、オンライン・ショッピングで購入したんだそうな。
どんだけ〜〜。爆。
おや？こんなところにも、ロストボーイが。
いらっしゃいませ〜
。
・・・おわり。
最後に
長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。
つたないブログですがよろしかったら、またお立ち寄りください。お待ちしております。
そして、今回もお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
貯まった貯金の使い道は？
た、たまらないの〜(＞＜)
な、なんでだろ。。。
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