「あの人のやり方はダメだ!」
「自分ならこうする!」
と他社や他人の考え方ややり方を批判する人ほど、地に足がついておらず実績のない人ばかりなのが不思議でならない小林です。
ということなので、
もし外野からとやかく言われて「辛い」と思われている方は、"相手は自分のことを羨ましがっているだけの評論家"だと思われると間違いないと思いまーす
今日は朝からYouTubeの撮影で、
「アルファロメオ ジュリアの良い点と悪い点」
について撮りました
実際のところ、
・ジュリアはカックンブレーキなのか?
・バッテリー上がりが起こりやすい?
・エンジンがかからない症状が出る?
などについて語っておりますので、
ご興味のある方は火曜日にアップしますので是非ご覧になってみてください(^^)
で、冒頭の話に戻ります。
他者批判というものは、
ネガティブな思考や性格から来るもの。
マザーテレサの言葉で、
「性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから」
という有名な言葉がありますが、(本当はもっと長い)
実際に性格が良い人というのは、
周りに助けられることが増えるため人生が好転しやすくなりますし、喜びを共有できる仲間が増えるため、結果的に本人にとって心豊かな人生になると言われています。
逆に性格が悪い人は、
周りが助けてくれる機会が減っていき、チャンスも巡って来なくなるため、自力で頑張り続けるしかないので結構辛い人生になると。
ここでいう"性格の良し悪し"は、
「他人を傷つけるかつけないか」の一点。
実際に愚痴悪口を言う人の周りには、必ず同じように愚痴悪口を言う人が居るじゃないですか。
アレはお互いがお互いに自分たちの脳と心を傷付け合いながら価値を下げて運気を下げている行為。
悪口によりドーパミンがドバドバ出ている依存状態で、会話では悪口でしかテンションを上げることしかできなくなるのが怖いところ。
まさに「類は友を呼ぶ」のとおり、
そうした人の周りには人格的に素晴らしい人が居るのを僕は見たことがありません。
言葉だけでなく、行動も同じ。
「性格が良い」とは、他人に対する思いやりの心があるかどうかかなぁと解釈しています。
そう考えると自分は性格が悪いなぁといつもスタッフに話ししているので、(そんなことないですよと言ってもらえない)自分が1番性格に気をつけたいと思います笑
その自己中度合いがわかる動画↓
今日も感謝。