子育てとマネジメントはほぼ同じで、
人によって経営者や親である自分が磨かれて成長することができるのだと痛感している未だ精神年齢が15歳で現実は40歳の中年こと小林です。
本日は京都府木津川市からMINIクロスオーバーのご納車でお越しくださったN様、有難うございます
オシャレなスープの詰め合わせまでいただき有難うございます
日程も色々と調整いただき申し訳ありませんでした(><)
今後ともよろしくお願いいたします
そしてルノーカングーのご納車でお越しくださったH様、美味しそうなクッキーたちをいただき有難うございます
引き続きアウディもお任せください
そしてVWゴルフトゥーランのメンテナンスのご相談でお越しくださったW様、美味しそうなパンと九州のお土産をいただき有難うございます
また4月下旬にお待ちしてますね〜
そして今日、ようやく2冊目の執筆を終えました。
予定よりも大幅に遅れたにも関わらず、快くお待ちくださった出版社さんと編集者さんには感謝しかありません(T . T)
おそらく夏には刊行されると思いますが、まだ未定です
今回は僕自身の苦い経験とこれまでの歩みを赤裸々に語っております。
人に興味がなく売上にしか興味のない経営者さんには全く役に立ちませんが、人が好きな経営者さんならすごく共感いただけるのではないかと思います。
従業員さんのことを大切に考えているのに、
なぜか人が辞めたり、ついて来てくれなかったり、経営者の苦悩は絶えません。
そんな経営者の方にこそ手に取ってほしい1冊にしました。
人は自分で自分の特性を理解することが難しいものです。
そんな自分ではわからない特性を理解して生かせることができるのは会社でいえば上司ですし、家でいえば子どもの特性を理解して伸び伸びとさせてあげることができるのは親でしょう。
イメージとしては、
「従業員の特性を理解することで開かれる人経営」
また刊行日が決まれば改めてご案内させていただきますm(_ _)m
今日も感謝。