代わりがきかない自分になるために | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

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株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ


1週間毎日朝昼晩が焼き芋🍠でも喜ぶ手のかからない男こと小林です。



ハマるととことんですが、飽きるのも一瞬というわかりやすい性分です。


今日はお店はオフでしたが、少し用事があり会社へ🏃‍♂️

山口氏とナッツ本人不在の中、

「ナッツ事業化計画」で盛り上がり、年内にナッツが中心となった"なにか"を始めたいと思っています😎

何をするかは決まっておりませんが、

昨日フロンティアコバヤシとGROWのスタッフには、


・理想とする未来(生活や仕事、理想の自分)から逆算する。(今の生活や仕事をベースに未来を考えない)
・可能性を楽しんで生きる。(過去の経験則だけで生きない)
・小さくても圧倒的な自分ブランドをつくる。(ブランドにならなければハードに頼ることになる。)


といったことを力説してしまいましたが、
特に最後の"自分ブランド"には5段階があると。


例えばジムの場合、
会員様からAトレーナーを見た時に、

1.感じのいいトレーナー。(誰でもいいけど好印象)
2.できるだけAトレーナーが希望。
3.Aトレーナーでないと無理。
4.Aトレーナーが他店に行けばついていくし、他の仕事に変わっても応援する。
5.Aトレーナーの存在そのものが価値。


この5を目指そう、と。


お客様、仲間から見ても、存在そのものが価値であるような自分。


例えば親からすれば子どもの存在そのものが価値です。

逆も同じ。

子どもとごはんを食べたりお風呂に入ることにも価値があります。


上手く言えませんが、そういう存在になることが重要だと。


そのためには相手を好きになる、相手に興味を持たないと何も始まらない。

そして自分を好きになることも。


先にリターンを求めている内は上の話でいうと2止まりになる。


つまり、自分の価値は他人が決めるし、後からついてくる。

能力的なものだけじゃないんです。



こうした話をするにも理由があるのですが、
そちらについては近々発表させていただきます。






感謝。