嫌われたほうが刺さる〜中途半端が1番ダメ〜 | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

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株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ

思いつきでご近所さん宅に呑みに行こうとする迷惑な男こと小林です。





本日は9月最終日。



GROWではミドルキック🦵5連打を行なっているようですグラサン

張り切っていきましょー!!ニコニコ




以前、


という記事を書きましたが、こちらに対して


「物語と言ってもどうすればいいのかわからない。」
「人に付加価値をつけるやり方がわからないから苦労する。」


といったお声をいただいたので、
僕が自分なりに思うやり方を書きたいと思います。




ひと言で表せば、ブランド人になること。


人自身がブランドになる。



そのために、ありのままで生きること。
良いも悪いもさらけ出すこと。


ワガママじゃなくて、理念や自分なりの価値観を出すこと。



価値観をさらけ出すというと、なぜか周りの目を気にしたり嫌われるのを嫌がる人が多いですが、実は嫌われるようで逆。


合う人が寄ってくるし、合う人に響く。



嫌われましょうといってるのではなくて、
合わない人からなら別に無理に好かれようとしなくても良いでしょ、と。


かといって何でもかんでも感情任せで出すのは違うと思うけど、譲れない価値観はハッキリしておいた方が自分だけじゃなく関わる人にとってもいいかなぁと。


刺さる人に刺さればいい。


それがブランドだと思うし、
そこにしかない、その人だからこそ生まれた物語(価値)であるのではないかなぁと思います。



何でもいいから、何か突き抜けているかどうか。



中途半端や自分を出さないのは🙅‍♂️



職業(ハード)で仕事を得たり、結果を出し続けるのは、身体が動く若い内や大手企業が有利なだけ。



それだけじゃジリ貧。



だからソフトからなるブランドが大切。

 

もし会社員なら、ただ上司から言われたコトをやるだけでなく、会社に依存せずに自分の軸をしっかり持っている人がこれから重宝されるし、ブランド人になるのだと思います。





感謝。