「信用しています!」
という人ほど、
全く信用していない確率200%だと断言している小林です。
信用してる人に対して、
わざわざ「信用してます。」って言わないですよね。
これを言う意味としては、
「万が一裏切ったらわかってるな?」という遠回しの圧力に他なりません。
接客業をしている方に多い傾向があります。
この手のお客さんは、都合の良い時だけ甘えてくることが多く、個人的なお付き合いにはならないし、便利屋として来るだけなので、それはファンや同志ではなく顧客です。
もちろん、どちらも大切。
しかし極論、自分たちはファンや同志の方と人生をともにしたいのか、顧客とともにしたいのか。を問い続けると、1つの結論に至る。
それが答えなんだと思う。