自分ブランドをつくるコト始め~ご納車御礼~ | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

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株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ

 

本日は和歌山県橋本市からI様がご来店になり、トヨタ VOXYをご納車させていただきましたニコニコ

帰りにお子さまを迎えに行ったら、広くてとーっても喜んでくれていたそうで、こちらも嬉しさ倍増です!!音譜

 

I様、有難うございました!!おねがい

 

今後とも宜しくお願いいたします\(^_^)/

 

 

 

 

そしてそして、久しぶりに「頼まれゴトは試されゴト」の話。

 

 

これを聞くと、第一回目のL.RCでご講演くださった中村さんのお師匠さんである田端さんから言われたというお話を思い出します。

 

”頼まれたコトは、全て試されていると思い、常に相手の予測を上回るよう行動すること”、と。

 

 

これって頭でわかっていても、実際に行動に移せる人は、100人に1人くらいじゃないでしょうか?

 

 

僕も中々出来ていないので、

いつも「頼まれた!」と思った瞬間から、出来るだけ意識するよう自分自身に言い聞かせて動くようにしています。

 

 

普段から仕事でも家でも、数えきれないほどの頼まれゴトがあります。

 

それらを常に意識して行なっていれば、自然と周囲が変わり、「この人なら」といった人望が集まると聞いた時は、「ほんまかなー?」と半信半疑の自分がいたのですが、実際にそれを体現している人が・・・

 

 

まさにその人は自分ブランドが出来ています。

 

 

「あの人じゃないと!!」というブランド。

 

 

そしてその人自身の役割が手に入るコトも証明されました。

 

 

「人生は頼まれゴトで出来ている!!」は真実だというコトを思い知りました。

 

 

逆に、頼まれたにも関わらず面倒くさそうに引き受けたり、スピードが遅い人は終わるコトも知りました。

 

 

人は、期待値を下回る人に再度依頼をするコトはないそうです。

 

 

特に仕事の場合。

 

まぁ確かに、って感じですよね。

 

 

変に言い訳をしたり、自分の都合を言う人は終わります。

 

 

僕自身が過去にそれをして痛い思いをしました。

 

だから期待にそえなかった場合は素直に伝えるほうがいいし、ミスがあったら二度同じことが起きないように予防策をたてる。

 

 

そもそもやる気がない場合は論外ですが。

 

自分の内から湧いてきているホンモノの思いだったらそんなコトはあり得ませんが。

 

 

自分ブランドをつくるのは、まず身近なそこから。

 

 

目の前の頼まれゴト(試されゴト)が始まり!

 

 

ヨッシャー頑張ろ!^^

 

 

 

今日も感謝。