こんにちは！！
今回は
ニキビ、肌荒れの悪循環から抜け出す
ストレス対処法
についてお話します。
ニキビ、肌荒れの原因の一つに
ストレスがあります。
朝、顔を見た時に
ニキビや肌荒れがひどいと嫌な気持ちになって
その一日が良いスタートを切れない気がして
朝から気持ちがどんよりとしますよね
それがループしてストレスの悪循環になります
どんどん肌荒れがひどくなり
人と会いたくなくなり
家では親に当たったり物に当たりたくなります
しまいにはイライラしてニキビを
ひねりつぶしてしまった時もありました
「なんで、俺はこんなに肌荒れで悩まされているんだ」
と思い悩んでいました。
また気持ちが落ちてしまい
ストレスになり
また肌荒れが悪化...
最悪の悪循環からは抜け出せずにいました
ところが
肌が綺麗な人、
いつも楽しそうに過ごしている人を
観察していると
共通していることが見えてきました。
そしてその共通することを参考にしてみると
前のようにストレスを感じることなく
毎にとぉワクワクと充実させることができました。
「ストレス」
という存在が気にならなくなりました。
すると、
ニキビ肌荒れが気づかぬうちに改善されていく
好循環に入ることができました。
鏡を見て「肌荒れやニキビができているか？」
ということを考えることもなくなりました。
毎日が充実していない日々の時に比べると
感性が強くなり人の話に心の底から
関心を持って聞くようになり
人に興味を強く持つようになり
自然と人づきあいが増えて
良い人間関係も増えていきました。
いつもうつむき元気がない女々しい人
いつも前向きで笑顔で
どんな些細なことでも幸せを感じられる人
どちらが
友達として
恋人としていいでしょうか？
今回お話しすることを
あなたなりに生活に取り込むことで
ストレスとうまく付き合えることができます
そして、
ストレスによる肌荒れが改善され
ポジティブに人生を楽しめます。
しかし、
あなたがこのまま読み進めることが
なかった場合。
ストレスを溜め続け
肌にもニキビを溜め続けることになるでしょう。
ざらざらで赤くなり
写真に映っても自分のところだけ
切り取って捨てたくなるでしょう。
あなたには暗い状況に
ずっといるのではなく
明るい世界にい続けてほしいです。
そのためにお伝えしたいこと
それは
「趣味をもち、それに没頭する時間を持つ」
ということです。
肌が綺麗で
いつも表情がイキイキとしている人は
SNSなども通してみていると
ほとんど共通して趣味を持っていて
それに全力で取り組んでいて
本当に好きで没頭している
その姿はとても素敵で
魅力的です。
私の場合は映画鑑賞と読書
でした。
映画の奥深さや感動のとりこになったり
本が教えてくれるいろんな言葉、価値観考え方
上げるときりがないくらい
得るものが多いです。
映画や本にはまり
共通の趣味を持つ人との会話の量も増えて
自分の中に沢山のチャンネルが増えていき
世界には知らないことがいーっぱいある
と知り
どんどん没頭するようになりました。
人生の時間で
ポジティブなことが増えると
ネガティブなことが減っていくんですよね。
肌荒れとかストレスなんてことは
一切気にならなくなります。
自分の心の中の世界がどんどん広がっていき
肌荒れという小さな島が米粒みたいに
なっていくイメージです。
自分の中の世界を広げるために
趣味を見つけて、ひたすらに没頭しましょう。
私のように映画や、本でもいいですし。
コーヒーや、バイク、スポーツでもなんでもいいのです。
自分が好きであれば
趣味という言葉にとらわれる必要もないです。
とにかくあなたが肌荒れや
そのほかの何かにうじうじと悩むことを
すっかり忘れるぐらいに趣味に没頭し
毎日が楽しくなることが大切です。
それは
あなたを成長させてくれて
ストレスから解放させてくれて
より一層魅力的にしてくれます。
それで
具体的にどうすればいいのか？
①
あなたがもっと知りたい、うまくなりたい！
と思っていることを紙でもスマホでも
書き出してみる。
②
書き出したものの中で
あなたが一番わくわくすることを選ぶ
③
毎日１０分でもいいから
それを楽しむ時間を作る
では、
今すぐ上記を実行してください！
今日お伝えしたことを実行すれば
確実に肌荒れは治り
あなたはどんどん魅力的になり
周りの環境人間関係は変わっていきます。
楽しいと思える人間関係を築けるし
彼女だって気づけばできています。
それらは得た後でわかるのですが
自然な流れだとわかります。
なぜならあなた自身が変わったから。
自分が好きなことを求め、楽しむ
肌が綺麗でつるつるの肌
このような状態になれば
人生は必ず良い方向に向かいます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
何かご質問などがあれば遠慮なく
コメントしてくださいね。
ふみ