就活して4か月目。

 

未だ決まらず。

 

私はうつになったことをきっかけに今までの仕事を見直そうとしている。

次は条件だけでなく、好きで得意なことをしよう、と思う。

 

今回の就活、私は英語を使える仕事をしたい。

 

しかしながら実務で英語を使用した経験がない

 

それを補うために資格試験を受けたり。

 

大学卒業したころのTOEICスコアが910点で

しかしながらそれはかなり前のことになるので

先日TOEICを受けなおした。

 

結果スコアは905点だった。

 

900点は超えた。

過去にわずかに及ばすだけど。

 

 

そのスコアを履歴書に入れてアピールしているのだけど

やはり「実務経験」には及ばないのだろうか。

 

少し業務に慣れれば全然大丈夫だと思うのだけれど。

 

TOEICの点数よりも実務経験が大事だということも理解できるが

実務経験なんてちょっとやれば慣れるものだと思っている。

 

経験があることだって、会社が違えば前社と全て同じなわけなく

新しく覚えることが細々と必ずあるんだし。

 

じゃなければなぜにTOEICとかの資格試験の意味があろうか。

先方の要望するスコアは全然クリアしているのに。

慣れればすぐに他の人と同じくらいはできると思う。

 

でもやはり「実務経験」がないことで

足切りされているところもあると思う。


でもさ、実務経験ないとできません、て言われるならポテンシャル採用である新卒しか新しいことにチャレンジできないじゃないの泣き笑い



巷では人生100年時代、80歳とかでも新しいことに挑戦しているおじいちゃん、おばあちゃんがいたりするのに。

実社会ではアラサーでも新しいことに挑戦しにくいのかちょっと不満


 

今日は愚痴っぽくなってしまった。

 

 

次こそ英語の使える仕事を手に入れて

実務経験」という武器を手に入れよう。