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銀我@GRAYの携帯小説ブログ

携帯小説を書いて行きます
完全自作ですよ宜しくお願いします

皆さんこんにちわナレーターです。
巷ではナレーターっぽくないナレーターとかこのナレーターキャラ濃すぎと言われているようですがこれでも一応ナレーターです
この物語の数少ないツッコミ役の1人だと思っております
一般人です

では前回のお話のまとめから入りましょうか。

この物語の主人公佐々木明は黒分寺高校に通う高校2年生
ヤンキーです
その明くんが珍しく午前中から学校に行くと同じクラスの清楚な可愛らしい女性と出会います
彼女の名前は武藤明子
明くんのクラスメイト(?)です
しかし明くんは学校にあまり行ってないせいか彼女ことを知りません
そんな時に明くんが図書館に行くと・・・

「うぃーっす2年4組佐々木明でーす」

「ではここにクラスと名前を記入してください」

「はいはい・・・ってお前!」

おやおや明くんはどうされたのでしょうか

「はい?どうされました?」

「昼間の!」

「ああすれ違いましたね佐々木明くん」

「ああすれ違いましたね!じゃねえよ!なんでお前がここにいるんだよ!」

荒れてますね~

「いやいや私図書委員ですから」

「そんなの見りゃ分かるけどさ!お前確か昼に早退してたよな!?」

「そうですねいつもです。と言うか図書館なので静かにしてください」

ほら怒られた

「あ、わりぃ。でいつも?なんで?」

「私は図書委員でもただの図書委員ではなくて図書委員長だからです」

「あ、はい・・で?」

「で?なんですか?」

「いやいやそれとこれとどうゆう関係があるんだよ」

「だから図書委員長なので本の入荷など全ての仕事を私がしているからです」

「他の委員の奴らは?」

「いませんよ私だけです」

「なるほどな」

「はいそれより署名は終わりましたか?」

「ああ。ほらよ」

「ではごゆっくり」

「あ、そうだお前名前は?」

「武藤明子です」

「明子か気に入った」

いきなりの告白!?

「え?」

「俺を目の前にしても動じないやつは聡以来だ。だから気に入った。今日はお前とずっと話といてやる」

あぁ、そうゆうことね

「なんですかそれ。でも邪魔なので本でも読んできてください」

あっさり断られてますよ明くんw

「嫌だね俺は一度決めたことは曲げねえテコでも動かないぞ」

「ワガママなんですね小学生ですかあなたは」

本当その通りですよねw

「ハハハ!ほんとこの女キモ座ってるわよ!はいはい!分かりましたよ!邪魔にはならねえようにしといてやらぁ!」

「はぁ。好きにしてください」

「おう!」

[数分後]

「それにしても図書委員お前だけって大変だろう」

「そうですね」

「何でなんだ?」

「さぁ何ででしょう」

「ってかお前クラスにいた時と雰囲気違うよな」

「そうですね」

「認めんの!?」

「そうですね」

あれ?さっきから返答かなり適当になってませんか?明子さん

「何か分けてるとかあるのか?」

「そうですね」



「あ」
「あ」

「お前人の話聞いてねえだろ!」

「いえそんなことありませんよ」

何だか明子さん目が泳いでますよ

「いま自分で あ って言ったじゃねえか!」

「はいはいすいませんでした。ちゃんと聞いてませんでした」

あのー明子さーん凄い棒読みになってますよー

「お前な!w」

「あれ?怒らないですか?」

「あ、本当だいつもなら絶対殴ってたのになんでだろ・・・まぁいいやw命拾いしたなw」

「あ、はい」

「やっぱお前おもしれぇわwよし決めた!」

「な、何をですか?」

「お前を口説き落としてやる!」

えええええなんだってえええええ!!

「無理ですよ」

あっさり断ってるし!!!
明子ちゃんなんてメンタルの持ち主なんだ!

「は?何でだよ」

「私喧嘩馬鹿はこの世で一番嫌いなので」

「じゃーさこーゆうのはどうだ俺とお前とで何か勝負して負けた方は勝ったやつの言うこと何でも1つ聞くってのは」

「面白そうね」

「じゃハンデをやろうその勝負の内容はお前が決めていいぞ」

「いいんですか?」

「ああなんでも来い」

「そうですね・・・じゃ・・あ!こんなのどうですか?今月末の中間テストで佐々木くんが全教科70点以上取れたら佐々木くんの勝ちって言うのは」

「いいだろう受けて立つ!」

「分かりました」

「じゃ俺は早速勉強するために帰るぜ!」

「そうしてください」

[1時間後・佐々木家]

「さて帰ってきたはいいもののテスト勉強だぁ?そんなの生まれてこの方したことねえぞ」

やっぱりですか
よくそれで黒分寺高校受かりましたね
もしかしてお金や暴力で・・・流石にないか

「入学の時も面接で俺を落としたらこの学校壊すぞって冗談で言ったら受かっちまったしなぁ」

ええええやっぱり!?
大丈夫なのかなこの子主人公として

「とりあえず聡あたりに聞いてみるか」

プルルルル・・・ガチャ

「はい!どうしたんっすか!明さん!」

「あぁちょっと聞きてえんだけど聡勉強できるか?」

「勉強っすか・・・申し訳ないんっすが俺赤点以外取ったことありません!」

威張るところじゃないよ聡くん

「そうだよなーありがとよ!」

「いえいえ!じゃまた!」

ガチャ

「他に頼れるやつもいねーし明日は一限目から行ってセンコーにでも相談してみっか」

あらあら寝ちゃいましたね
まぁ真面目に高校生活を送ろうとする努力は認めてあげましょう

[次の日・黒分寺高校]

「なーなー」

「んどうした?佐々木」

お、早速先生を呼び止めたようですね

「ちょっと聞きてえんだけどうちのクラスで一番頭いいやつって誰なんだ?」

「んーそりゃ武藤だろうなーあいつは格別だよ」

「あーじゃその次は?(あいつとの勝負であいつに泣きつくわけには行かねー)」

そりゃそうですよねー

「んー武藤ほどでは無いが山本は毎回いい成績残してるな」

「山本・・・あーあのメガネかありがとう!」

「なんだ?山本を絞めあげようとしてないだろうな」

「ちげーよwただ勉強教えてもらおうと思っただけだよ!じゃあな!」

「・・・・・なんだって!?!?!?!?佐々木が勉強!?やっほおおおおい!!!」

先生テンション上がりすぎです(苦笑)

[2年4組の教室]

「おい山本!」

「な、なんだい!さ、ささささきくん!」

「俺はささささきじゃねぇ佐々木だ」

「ちょっと放課後体育館裏来てくれ」

「え!?僕何かし、しましたか!?」

「んーしたってってかしてもらいたいってか」

「な、なにをすればいいんだい?」

「ここでは話せねえとりあえず放課後体育館裏だぞ!忘れんなよ!」

「は、はひぃ!!!」

「ね、ねぇ佐々木くん」

「あぁ?あ、武藤!」

「あ、あの・・・ちょっと図書館来てくれない?今から」

「お、おう」

佐々木くんも少し動揺しているようですね

「で?何だよ呼び出して」

「あなたね私に頼めないからって山本くんをいじめるのはやめなさいよ!」

「いじめてねえだろ!」

「山本くん完全にビビってたじゃない!」

「あいつはいつもあーだよ」

「まぁとりあえず山本くんに頼むぐらいなら私が教えてあげるわ!」

「は?勝負の相手に泣き付くような真似出来るかよふざけるなよ!」

「あなたテストで2桁以上の点数取ったことないんでしょ」

「ぐっ」

「そんな最初から勝つのが分かってる勝負なんて面白くないじゃないだから情けをかけてあげるって言ってんの!」

「情け!?そんなのいらねえよ!そんなの死んでもごめんだ!」

「知らないわよ死にたきゃ勝手に死んだらいいでしょ!何が何でも私はあなたに勉強を教えるわ!力ずくにでもね!」

「くっそ、そこまで言うなら教えて貰ってやるよ!」

「分かればよろしい」

「じゃ教室戻るぞ」

[放課後・図書館]

「だから何でこれがわかんないのよ!」

おおやってますなー

「だから何でここに空白がいるんだよ!」

「だから単語と単語の間には絶対空白を入れないといけないの!何回言わせんのよ」

これは英語ですかね?なになに・・
私はペンを持つ・・・
え?これって中学生レベルの問題じゃないですか

「あーもう!英語なんて日本に住んでたら使わねえじゃねえか!こんなの出来ても何の得にもならねえよ!」

「これができなかったらあなたは卒業出来ないの!分かった!?」

「あーはいはいやりゃーいいんだろやりゃー」

これ本当に70点とか出来るんですかね

[同時刻・体育館裏]

あれ?あれはもしかして山本くんではありませんか?

「佐々木くん遅いなー」

何かご愁傷様です

~次回予告~
「あああああ!!!もう勉強とか訳わかんねえよおおおおお!!!」

「泣き言言わない!次この問題!」

「もう嫌だあああああ」

「お兄ちゃん頑張って!」

「ああ朝から晩まで勉強勉強・・・頭がどうにかなっちまいそうだよorz」

ハハハ大変ですね(苦笑)
次回ヤンキーくんの彼女は大変です 第三話【ヤンキーくんテストを受ける】

はてさて佐々木くんは70点以上取れるんですかねぇ



【おまけ】
皆さん初めまして作者の匠です
2話も最後まで読んでいただきありがとうございます
感想等はコメントやTwitterなどでお待ちしております
まだまだ続きますので要望なども言って頂ければ幸いです
ここで1つお願いがございます
これを読んで頂いてる方でこの物語の挿し絵を書いて頂ける方を募集中です
描きたい!って方いらっしゃいましたら是非一報お待ちしております