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銀我@GRAYの携帯小説ブログ

携帯小説を書いて行きます
完全自作ですよ宜しくお願いします

前回までのあらすじ

黒分寺高校に通う佐々木明くんは同じクラスで図書委員長の武藤明子と勝った人の言うこと何でも聞くと言う勝負で中間テストで全教科70点以上取ると宣言した
しかし佐々木明くんは筋金入りの馬鹿はたして念願の勝負に勝つことはできるのか

[テスト一日目の朝・佐々木家]

おおいきなり時間が飛びましたねー
前回の最後を見る限りでは70点なんて夢のまた夢のようだったんですがちゃんと勉強したんですかね?明くんは

「ふぁ~ねむ」

お目覚めのようですね

「さてと今日からテストかやれることは全部やったしあとは頑張るだけだ!」

なるほど結構頑張ったようですね
感心しましたよ私

「さてと!早めに行って仕上げでもするかな!」

さあ!戦場へ出発です!

[1時間後・黒分寺高校]

「流石にまだほとんど誰も来てねえか。まだ7時半だしな」

どんだけやる気あるんですか!

「さてとノートノートはと・・・」

ノートとか持ってたんですね

「この日のために買ったノートもえらくボロボロになったなぁ」

やっぱり持ってなかったんですね

「今日の教科は生物と現代文かこれだな」

頑張ってくださいね

[約1時間後]

「さてとそろそろだな」

「お、おはよう佐々木くん」

「おお!明子!おはよう」

「テスト頑張ってね」

「おう!任せとけ!」

「一発目は生物かぁこれは余裕だろうな唯一あいつに褒められた教科だし」

褒められた!?凄い成長ですね明くん

「よし!気合い気合い!パチンッ!」

おお気合い入れるために顔を叩きましたねいい雰囲気じゃないですか

キーンコーンカーンコーン

「お前らー席につけーテスト始めるぞー」

[約1時間後]

お生物のテストが終わったようですね

「よっしゃ!完璧!」

「さ、佐々木くんどうだった?」

「明子聞いてくれよ!見る見る答えが分かるのってすげー気持ちいいんだな!」

「そ、そうだよ!」

「何かありがとな」

え?
「え?」

「お前に手伝って貰わなかったら分からねえ感覚だよこれ本当にありがとう」

「さ、佐々木くんがありがとうって・・・」

人は変わるものなんですねー

「何だよ!文句あんのか?」

「いやいや!つ、次のテスト始まるよ!」

「おう!明子も頑張れよ!」

「うん!」

そうして月日はたち今はテスト最終日最後の教科のテスト中

(このテストが終われば後は自由だ頑張るぞ)

明くん凄い集中力ですね
やれば出来る子だったんでしょうか

キーンコーンカーンコーン

お、終わりましたね

「っしゃ!終わった今回も結構いい出来だったんじゃねーかな」

「佐々木くん!お疲れ様!」

「お疲れ!明子!やっと終わったな」

「そうだね。でどうだった?全体的に」

「んーそうだなーどれも結構出来たと思うぜ」

「そっか!返却が楽しみだね!」

「おう!あ!そうだ明子今日この後暇か?」

「う、うん予定はないけど・・・」

「勉強付き合ってもらったお礼に昼飯おごってやるよ行こうぜ!」

「ほんとに!?やった!行く行く!」

「じゃ放課後図書館で待ってて!私日直だからやること終わらせてから行くね!」

「おう!」

デートですねーいいですなー

[数分後・図書館]

「お待たせしました」

お、明子さんが帰って来たようですね

「お、おかえりーじゃ行くか」

「はい」

「何か食いたいものあるか?」

歩きながら喋ってるんですねなかなか気がきくじゃないですか

「んー任せるよー佐々木くんは普段食べに行くとしたらどこ行くの?」

「んー一人だとメックかゲストかな」

メックとゲスト?それってもしかして・・

「ハンバーガーにファミレスかーじゃゲストで!」

やっぱり!

「了解」

[数十分後・ゲスト]

学校出てからも二人はたわいもない話でたのしそうでしたねー

「さてと何食おっかなーあ、これメニュー」

「あ、ありがとう」

「よし!俺はチーズ入りハンバーグにしよう」

「何だか似合うねw佐々木くんとチーズ入りハンバーグってw」

「そうか?初めて言われたぞ」

「何か味が濃くて好きそうみたいなw」

「なんだよそれw」

本当にいい雰囲気ですねー

「じゃあたしはミニイタリアンサラダとマルゲリータにしよ」

「結構食うんだな」

「意外だった?」

「うん・・・あ、すいません!」

お、店員を呼んだようですね

「はーい」

この店員さんも元気があっていいですね

「チーズ入りハンバーグとマルゲリータとミニイタリアンサラダ・・・あ、あとドリンクバー二つ」

「かしこまりましたー」

「わりぃわりぃでさ改めて勉強教えてくれてありがとよ」

「いえいえ。私も人に教えるの久しぶりだったから上手く出来たか分からないけど楽しかったよ」

「あれで久々?すんげーわかりやすかったぞ」

「本当に!?よかったー」

「いつもあんなに勉強してんのか?」

「いつもって?」

「お待たせしましたチーズ入りハンバーグとマルゲリータとミニイタリアンサラダでございます」

お、料理が来ましたね

「あ、ありがとう。例えば休みの日とか」

「んー家にいる時は本読んでるか勉強してるかなー」

「遊びにとかも?」

「んーあんまり行かないかな。それよりご飯食べよ?」

「あ、そうだなじゃ今度遊びに連れてってやるよ」

「え?それって・・・」

「デートだとか言いてえのか?」

「・・・う、うん。」

「ハハハ!忘れたのか前に言っただろいつかお前を口説き落とすってこれぐらいのことで照れんなよ」

「・・・」

うわー明子さん顔真っ赤だよ

「しかもよく考えてみろよこれもデートみたいなもんじゃねーか」

「あ、ホントだ・・はぁ」

「そんな落ち込むなって!せっかく俺がおごってやるんだ!もっと楽しめって!」

「そ、そうだね(苦笑)大丈夫かなー(ボソッ)」

「でさー明日とか暇か?」

「明日?」

「テスト休みだぜ明日」

「あーお昼まで図書委員だからその後は暇だよ」

「じゃせっかくだしどっか遊びに行こうぜ」

「んーまぁいいよ。でも1つだけ約束して」

「なんだ?」

「絶対変なことはしないでよね」

「ハハハ!しねーよ!そこまで餓えちゃいねーよw」

「だったらいいよ」

「じゃどこ行くよ。行きたいとことかあるか?」

「んーあんまり遊ばないから良く分からないわ」

「んーそうだなーゲーセンとか?」

「いいよ別に」

「よし決まり!じゃ明日13時に駅前に集合だな!」

「分かったわ」

本当に明くんは誘うのが上手いですねー

[その日の夜・武藤家]

ここは明子さんの部屋ですかー綺麗に片付けられてますねー

「明日は佐々木くんとデート・・・」

なんだかんだ楽しみなんですかね

「やっぱりちゃんと話といた方がいいのかな」

ん?何か悩んでるようですね

「そうだよね大事なことだもんねちゃんと話とこ」

色々悩む年頃ってことですかね

[同時刻・佐々木家]

こちらは明くんですか
相変わらず汚い部屋ですねーはぁ

「明日は明子とデート!」

こっちは凄く元気ですね(呆れ)

「いっぱい遊ばせてやる!」

あんまり強引に連れましちゃだめですよー

「よし!明日の為にも寝るか!」

はいはいおやすみなさい

[翌日13時前・黒分寺駅]

いよいよデート当日です

「ちょっと早く着きすぎちゃったな流石にまだ来てないか」

明子さんの方が早かったようですね

[数分後]

「んー遅いなー」

もしかして遅刻?
今の時間は・・・13時過ぎてるじゃありませんか

「携帯の番号聞いときゃよかった」

あちゃーこれは大変ですね

[30分後]

「流石に遅すぎる」

まだ来ないですねー

[さらに30分後]

「もういいや帰ろ」

あーあ明くん馬鹿ですね本当に
あちゃー明子さんが歩きだしましたよ

ん?あれは

「わりぃ!!!遅くなった!!!」

明くん遅すぎですよ!

「え?何してんのよ!」

「まじわりぃ。あかりたちがゲームやめてくれなくて」

「妹さんのせいにするの?最低」

「ホントごめん」

「じゃお詫びに何かおごってもらうからね」

「ああ!もちろん!」

明子さんってなんだかんだ優しいですねホント

「じゃゲーセンだっけ?」

「そうよ」

「じゃ行こうぜ」

[数分後]

「着いたぞ」

「ここがゲーセン・・・すごいうるさいですね」

「もしかしてゲーセン初めてか?」

「あ、はい」

「なに?w緊張してんの?w」

「ち、違うわよ!ちょっと呆気にとられたの!」

「はいはいwじゃ何からする?・・ってあれ?明子?」

「ちょっと!佐々木くん!これ!こんな大きいぬいぐるみがあるよ!」

「おいおい勝手に離れんなよこのゲーセン広いんだから迷子なるぞ」

「うん!わかった!でこれどうやるの?」

「あーUFOキャッチャーかー俺あんまり得意じゃねーんだよなー」

「こんなのやったことないから教えて!」

「はいはい。ここにお金入れてこのボタンでクレーン動かして目当てのものを掴むんだよ」

「なるほど!やってみていい?」

「ああいいぞ」

「お金入れて・・この1って書いたボタンを押すのかな?・・・きゃっ!」

「ん?どうした!?」

「あ、ごめんw思ったより早く動いたからちょっとびっくりしちゃったw」

「ハハハwそんなことでビビったのかよw」

「何よ!初めてなんだから仕方ないでしょ!」

「わりぃわりぃw次俺やってやるよ!」

「うん!お願い!」

「あ、狙いはあのカエルでいいんだよな?」

「うん!お願い」

おおこのカエルは人気アニメのとある技術の破壊光線の主人公が好きなマスコットキャラクターですね

「こうやってあんまり真ん中狙わずに重たそうなとこを持ち上げて動かして行くのがコツなんだ」

「なるほど!やってみる!」

「ほらよ」

「んー意外に難しいのね」

「そうだなでももうちょいで取れそうだぞ後は俺がやる」

「お願いします先生!w」

「先生ってw任せとけ!」

[数分後]

「んーもうちょいなのにくっそう」

「頑張って!佐々木くん!」

「くっそ!もっかい!」

[さらに数分後]

「よし・・・そのままそのまま・・・」

「お願い!きて!」

こっちまでドキドキしますよ!

「よっしゃあああああああああ」
「やったあああああああああ」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

あ、すいませんついつい取り乱してしまいましたこれは失礼

「取れたぞ!明子!」

「うん!やったね!」

仲良くハイタッチとかしてるよこの二人

「ふう疲れたなw」

「そうだねw」

「どっか喫茶店でも行くか?」

「そうだねw喉乾いちゃったw」

「向かいに喫茶店あるしあそこでいっか」

「そうだね!」

ガチャ・・カラカラン♪

「いらっしゃいませ」

「アイスコーヒー明子は?」

「あ、同じのもう一つ」

「かしこまりました」

「あ、そうだ明子これ!」

「ん?今とったカエル?」

「うん。やるよこれ」

「え?でもほとんど佐々木くんが取ったようなものじゃない」

「いやーぬいぐるみとかいらねえし俺」

「それもそっかwありがとねw大事にするね!」

「お、おう//」

おやおや明くん顔が赤いですよ(・∀・)ニヤニヤ



~次回予告~
喫茶店で2人仲良くお喋り。
しかし明子さんはなんだかモジモジしている様子
果たしてこの後二人はどうなってしまうのか

次回ヤンキーくんの彼女は大変です 第四話
【ヤンキーくん秘密を知る】

何だか急展開の予感がしますね