もう10年ほど前でしょうか、ある格闘技ジムでナイアシンの講習会をやりました。
その時の主題は疲労回復や不調の改善に関するお話をしました。
実際にナイアシンを飲んでもらってフラッシュを体験してもらいました。
講習会が終わると参加されていた一人の男性が駆け寄ってきました。
話を聞くと、その方の生後3か月の子どものことでした。
その子は生まれてからすぐに発熱があり、入退院を繰り返していて病院にいる時間のほうが長いということでした。
「治らないものでしょうか?」と相談されました。
こういった原因不明の発熱などは、ナイアシンでは効果がでることが多くぜひ試してもらいかったのですが、生後3ヵ月の子どもではサプリメントは飲めません。
「ではお母さんに飲んでもらって母乳経由で試してみましょうか?」と提案すると早速始めたいとのこと。
毎日連絡をくれるように伝えて別れました。
ナイアシンのお母さんへの適切な量を数日調整したあと連絡がぱったり来なくなりました。
1週間後に「1週間熱がでなかったことは初めてです。機嫌もすごくいいです。カミさんも明らかに違うと言っています。」とメールが来ました。
そしてその後、その子が発熱することはありませんでした。


