もう10年ほど前でしょうか、ある格闘技ジムでナイアシンの講習会をやりました。

その時の主題は疲労回復や不調の改善に関するお話をしました。
実際にナイアシンを飲んでもらってフラッシュを体験してもらいました。

講習会が終わると参加されていた一人の男性が駆け寄ってきました。

話を聞くと、その方の生後3か月の子どものことでした。
その子は生まれてからすぐに発熱があり、入退院を繰り返していて病院にいる時間のほうが長いということでした。
「治らないものでしょうか?」と相談されました。

こういった原因不明の発熱などは、ナイアシンでは効果がでることが多くぜひ試してもらいかったのですが、生後3ヵ月の子どもではサプリメントは飲めません。

「ではお母さんに飲んでもらって母乳経由で試してみましょうか?」と提案すると早速始めたいとのこと。

毎日連絡をくれるように伝えて別れました。

ナイアシンのお母さんへの適切な量を数日調整したあと連絡がぱったり来なくなりました。

1週間後に「1週間熱がでなかったことは初めてです。機嫌もすごくいいです。カミさんも明らかに違うと言っています。」とメールが来ました。

そしてその後、その子が発熱することはありませんでした。

 

GABA(ギャバ)は植物や動物の体内にも広く存在する天然アミノ酸の一つです。
γ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)を略してGABA(ギャバ)と呼ばれています。

<GABAの効果>
GABAは神経伝達系において抑制的に働くため以下の効果があります。
• リラックス効果
• 血圧を下げる効果

<GABAはこんな方たちにおすすめです>
• ストレスをやわらげたい方
• 睡眠でお悩みの方
• 血圧が高い方

ストレスでお悩みの方は昼間に、睡眠でお悩みの方は寝る前に飲んでください。

寝る前に飲むと、寝つきがよくなるというよりは二度寝がしやすくなり眠りが深くなるという感想をいただきます。

効果が出る摂取量は人によって違います。
効果を期待するのであれば1回200~1,000㎎を飲んでみてください。

ギャバをたくさん飲むと皮膚や舌のしびれや息苦しさがでることがあります。
そのような時は飲む量をへらしてください。

 

ナイアシン(ニコチン酸)を飲むと肩こりがよくなったという感想も多くいただきます。

ナイアシン 1日1~2回 1回50~300㎎

できれば適度なフラッシュをだしてみてください。
フラッシュしている時にこっている部分をマッサージするとさらに効果的です。