まず実梅は、以前書いたように鉢のサイズを小さくする為に使っているアゼシートを取り外して鉢替えの代わりとしました。
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最後に液肥を与えて作業完了。
今年はこれで良しとして、来年は思い切って地植えに切り替えるか思案中。
次は花梅。
鉢を大きくした事で無事に夏をやり過ごしましたように思いますが、それでも心配なので、今年もまた鉢替えしようと思っていました。
【左:大盃、右:冬至】
しかし、極端に大きな鉢しか残っていないので、他の鉢の入れ替えを考えていたところ、以前ウ泥の長角鉢を購入したリサイクルショップに行ってみたら、偶然にも10号と思われる素焼きの丸鉢が2つあり、2サイズ大きくなるけれど、1つ¥500だったので 「まっ、いいか」って事で購入しました。
鉢を洗った後、鉢底ネットと株を固定する針金を取り付け、次は用土の準備。
用土は、基本的に用土7:腐葉土3の割合で、今回は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3にしました。
【赤玉土5ℓと鹿沼土2ℓを入れて撹拌】
【腐葉土3ℓを入れて撹拌】
これに水を含ませて準備完了。
まずは冬至を鉢から外して植え替え。
冬至の根は鉢底ネットに絡まっておらずあっさり鉢から外れました。
【冬至】
簡単なのはいいけど長い根も見当たらず、逆に、元気がない気がして心配になります。
それで、水はけを考慮して鹿沼土を入れたし、とにかく保水を優先したいので、鉢底石は使わないでやってみました。
底に1.5ℓの用土を敷き、その上に株を載せ針金で固定して用土を被せます。
微塵を流す為に水を入れると何の問題もなし。
しかし、今はいいとしてもいずれ赤玉土が潰れて塞がってしまうかもしれないと思うと鉢が深いだけにちょっと心配なので、鉢底石の代わりに日向土の中粒を1ℓ敷く事にしてやり直し。
この上に用土を1ℓ敷き、その上に株を載せて固定したら用土を被せて完了。
次は大盃。
こちらもあっさり外れました。
【大盃】
冬至と同様にこちらも長い根は見当たらず、もう若くはないように思えました。
ともあれ冬至と同じ要領で植え替え。
用土を被せた後は微塵を流すべく水を大量に入れましたが、もちろん水はけは問題無かったです。
花後液肥を与えていましたが、ここでも化成肥料を与えて植え替えは完了。
【左:大盃、右:冬至】
鉢を大きくしたし今回の根の感じだと次の植え替えは早くて2年後、もしかしたら3年後でも大丈夫かも。
ところで、花梅は花後に花柄を摘まなければならないのですが、結実を期待してやっていません。
だから冬至は花数が少なかったりするのだと思うのですが、種まきして発芽させたいんですよねぇ。
それで、昨年は7個あったけど、今年は現時点で辛うじて1個と言う感じ。
【冬至の実】
先述の通り実を着けさせるのは樹に負担をかけるわけですが、今年は1つなので大勢に影響はないと思われます。
ともあれ、種まきの成功例がないので、何とか成功させて後継種を残したいと思っています。
では、また! ![]()
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