もう10年ほど前の話になりますが、ロケットストーブに興味を持ち、薪を使うようになって「鉈があれば便利」だと思いました。
幸いな事に今は亡き父親が持っていたのを知っていたので母親に訊いたところ、「怖いから捨てた」との事で残念に思っていました。
仕方なくネットで探したところほとんどが1万円以上で、「道具は一生物」と言うのでそのくらいかけてもいいと思ったけれど、後に安価な斧(¥2980)を見つけたのでそれを購入し、更に安価な物を見つけ予備として追加購入しました。
それで、小さい斧を除いた2本の斧は薪を扱うに当たっては全然問題ないのだけれど、刃が鋭くないので枝打ちのような事には使えず「やはり鉈はあった方がいいかも」と思うようになりました。
とは言え、使用頻度を考えると必需品とは言えないので購入には前向きでなかったです。
と言うような経緯があって先日、例によってメールマガジンで格安の鉈(¥2000)が届き、ついつい購入してしまいました。![]()
購入前、刃渡りが165mmだと小さく感じたので即買いはせず他のも見てみました。
結果 180mmで¥3600程度の物もあったんですが、オールマイティで使おうとするなら逆に小さい165mmの方が良いのではないかと思いそれにした次第です。
たとえば、普段はやらないフェザースティックを作る時には使い勝手が良いと思いました。
もっとも、その為のサバイバルナイフも持っているのですが、そのサバイバルナイフは切れ味がイマイチ良くないんですねぇ。![]()
まあ、何とかと鋏は使いようで切れると言いますから使い方次第なんでしょうけどね。
さて、商品が届いて出してみると、165mmと言う事で小さく思っていましたが、持ってみると意外に大きく感じられました。
また、重量は660gとの事でしたが、それよりも重く感じられました。
重く感じるのは柄が太いせいなのかもしれませんが、何にせよ重い方がパワーが出るのでよろしい。
とは言え、正直なところこの鉈はあまり太い枝には使えないでしょうね。
ちなみに、お父さんの手は大きくないので柄はもう少し細い方が持ちやすい感じです。
と言うのも、使用時は必ず手袋を使用しますから、現状よりも1mm~2mm細い方が持ちやすく思います。
まあ、使用して太いと思うなら削ればいいだけの事。
そう言えば、斧の柄も太いと思いながら未だに削ってないですから、もしかしたらこのままいけるのかも。
ただ、鉈は刃が鋭いので、しっかりグリップできないと危険です。
で、その刃は、確かに鋭くはあるけれど、思っていたほどの鋭さではないです。
たとえば、お父さんとしてはカミソリのような刃をイメージしていましたが、そこまでではないです。
とは言えさすがに鉈、試してみたら切れ味はかなり良いです。
価格を思えば十分に満足できるかと。
なので、今後は色々な場面で活躍してくれるものと思います。
では、また! ![]()
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