ソニー・日本女子プロ選手権
山下さんの追随を跳ね除けて2週連続、今シーズン6勝目 竹田麗央さんおめでとうございます
麗央さんの夏となりました
どこまで強くなるのか注目します
応援している河本結ちゃん❗️
ベテラン勢と共に微妙な位置で終了❗️
もう一勝期待します。ガンバレ
今週は、黒のセットアップウェア❗️が好きです
ランキングも麗央さんダントツです。叔母の元賞金女王 平瀬真由美さんに次いで2代にわたり、女王の称号を手にすることになるでしょうか⁉️
こちらも注目します❗️
結ちゃん 1億円プレーヤーに届くか⁉️ 如何に❗️
古希近くになり、この先できるだけ長く健康でアクティブに過ごしたいと思い、糖尿病患者である夫のことも考えた食事をと、食生活の見直しをしましたが、散々気にして来たコレステロールについての情報を見つけました。
コレステロールを制限するメリットはない
ご存じのようにたんぱく質は、肉や魚、乳製品や大豆製品に多く含まれますが、もっとも私がお勧めしたいのは「肉」です。
実際、歳を重ねてもずっと元気で若々しい人というのは、決まって肉をよく食べています。
「たくさん肉を食べてください」という話をすると、コレステロールのことを気にされる方がいらっしゃるのですが、そこには大きな誤解があります。
女性の場合、閉経後にコレステロール値が高くなるのは女性ホルモンの減少によるものなので、言わば一種の生理現象なのです。
コレステロール過多=動脈硬化➡️脳梗塞や心筋梗塞と考えられていますが、日本で急性心筋梗塞で亡くなる方は、がんで亡くなる方の12分の1しかいません。
女性の場合、急性心筋梗塞が原因で亡くなる人は男性の半分程度。だから、女性はコレステロール値を制限する必要はないという声も多く、私もその意見に賛成です。
〈今思えば、術後ホルモン剤を服用していた時 コレステロール値高めでしたが、担当医は問題視せずでした。〉
コレステロール値を下げすぎると
コレステロールは男性ホルモンと女性ホルモンの両方の材料になるので、それが不足すれば、当然これらのホルモンの分泌量も減ってしまいます。
男性ホルモンは女性の体内にも存在し、意欲や行動力を高めるもとになります。不足すれば、せっかく元気になるはずなのに元気になれないということが起こります。
女性ホルモンの減少で骨粗鬆症になりやすくなる
『60歳から女性はもっとやりたい放題』和田秀樹 著<構成/女子SPA!編集部>より抜粋
善玉と悪玉のバランスの取れた体内であること。
悪玉の中の小型LDLコレステロール(超悪玉コレステロール)は、血管壁に侵入しやすく、また肝臓に吸収されにくいため血液中に長くとどまって酸化され、動脈硬化の直接的な原因となりやすい性質があので、悪玉の増加に用心して❗️
血糖値を急激に上げるGI値の高い食物を避けて、
肉などの良質タンパク質と食物繊維をとり、米油、ココナッツオイル等不飽和脂肪酸のオイル、オリゴ糖を使った料理を続けます。
揚げ物は少なくし、揚げ焼きで!
朝のパンは全粒粉食パンに変えて、ケーキは余計なものの入っていない自家製レアチーズ❗️
白米は夜ご飯だけ❗️
代わりにGI値の低い蕎麦、スパゲッティ、中華麺で❗️
異常値を出していた夫の血糖値をなんとか落ち着いています❗️
後は自身の体重減が目標です。
毎朝トーストに塗っているシナモンとココナッツオイルについて
シナモン
主な活性物質はシンナムアルデヒド(Cinnamaldehyde)であり、抗炎症及び抗酸化を可能にする。シナモンは胃内容排出を遅らせ、糖質分解酵素を阻害し、インスリン感受性を高め、インスリン分泌を促進し血糖値を下げることが分かっている。
ココナッツオイル
消化吸収や分解が早い中鎖脂肪酸を多く含むココナッツオイル。
脂肪燃焼、免疫力アップ、抗菌作用、認知症やアレルギーの症状軽減など、健康や美容にさまざまな嬉しい効果があります。
毎朝続けようと思います、
昼食
夕食
和風海鮮スパゲティ(エビ、イカ、ナス、玉ねぎ、おろし、大葉)
夕食
鮭、
巾着(ごぼう、大根、エノキ』
ナス、鶏胸肉 油淋鶏風
鰯トマト煮
ピーマン、玉ねぎわ鶏胸肉オイスターソース炒め
かぼちゃ
ナムル(もやし、にんじん、ほうれん草)
カレイ煮付け
もやし、ナス、しめじ 餡掛け
きんぴらごぼう
トロロ芋(長芋』
ジン太 今日もまた、エリザベスカラー装置で耳掃除
ゲン太 食後のお決まりのポーズ❣️