柴ワンコ飼うぞ~!(・∀・)ノ -23ページ目

一人だけで訪問

おととい彼女が部屋に遊びに来てくれました。


今回はワンコ連れじゃなく一人だけ。ワンコ一緒だとえっちできないですしね。。。w
4時間ほどでしたがいっぱい((*´∇`人´∇`*))) して後はマッタリ過ごしました。


そうそう2個しか残らなかったおみやげのデコポンもちゃんと渡しました。
2週間以上たってたので少しパサパサしてたみたいだけどw(彼女記事参照)
柴ワンコ飼うぞ~!(・∀・)ノ-デコポン2


遠距離時代と違ってすぐに会えるのは本当にいいです。本当は僕から会いに行かない
といけないんだけど気を使って苦手な遠出をして会いに来てくれたその気持が嬉しい。


しばらくは時間あるからまた遊びに来てね(´ー`)/

相続泥沼物語 第8話(はじめての会話)

突然の姉からの電話に正直戸惑ってしまいました。


僕の心情を察してか、姉のほうからいろいろと話しかけてくれました。娘が出産の
ため自宅を1月ほど空けて娘の世話をしていたこと。三度目に送った先は娘の住所
で娘から電話がかかってきてそれを転送してもらい、ようやく手紙を見ることが
できた等々。非常に落ち着いた穏やかな感じの女性でした。


正直手紙には驚いたものの返事を早く欲しいと書いていたのでとりあえず電話を
してみたということでした。そして子供のころ家族3人の写真があったけれど
父と思われる人の顔の部分がなぜか切り抜かれてあったこと。そして姉が高校生
のときお母さんが脳卒中で亡くなられたという話も聞かされました。


「離婚というものは大人同士の問題だから、私には何があったのかはわからないし、
 母にも何も聞かされていなかったけれど、今から思えば母はかわいそうでした。」



姉は静かにそう言いました。


「・・・・・・・・・」


それを聞いて何も言えなくなってしまいました。(そりゃそうだよな。捨てられたも
同じだもんな。罪作りな親父だよまったく。。。)


するとまたそういう雰囲気を察した姉がいろいろと話し始めました。僕の母は
中学の保健の教師をしていたのですが、なんと姉は母のことを知っていました。
授業を受けたことがあるのだそうです。なんという縁。人生の不思議な巡りあわせ
というものを感じながらいろいろとお互いの現在の生活のことや家族のこと
をしばらく話しました。


でも、なかなか本題の相続問題のことは切り出せずにいました。手紙で返事が
来るものとばかり思っていたのでなんと言っていいのか思いつかなかったのです。


すると姉のほうから話を切り出してきました。


「相続の件ですけど。。。」


「はい。」


「私は結構ですから。」


「えっ?」


「私は何ももらわなくて結構ですよ。」



予想外の言葉に驚くばかりでした。資産的にはたいした金額ではありませんが、僕も
妹も今の生活を考えたら少しでも多くのお金が欲しい。遺産でぜいたくするつもりなど
ないけれど今の生活の足しになるのであればありがたいと思っていました。


だからできれば現在の姉が恵まれた生活をしていて、いい人で相続放棄してくれれば
ありがたいんだけどなあと少し期待をしていた部分もあります。でも父に捨てられた
も同然だからもらえる分はいただきたいと言ってくることも覚悟していました。


「本当によろしいんですか?」



「ええ、結構ですよ。急いでいるのでしょう?書類をすぐに送ってくださいな。」



「はい、すぐに準備して送ります。もちろんいろいろ書類が必要になるのでお手を
 わずらわすことになりますから、いくらかのお礼は考えておりますから。。。」




「いえいえ、結構ですよ。書類を送ってもらうだけで結構ですから。」



相続放棄してもらうにしても何も渡さないというのはあんまりなので、印鑑代
として数十万円は渡すつもりでいました。それさえも断る姉。



電話を切ってすぐに妹に電話。いきさつをいろいろと話し、姉が相続放棄する旨も
伝えました。二人とも嬉しいことなのですが、なにか信じられず、「とにかく
いい人でよかったね~」と話すのみでした。



難航が予想された相続問題もあっさり終わりそうということで、その夜はほっと
した気持でぐっすりと眠ることができました。



しかし、その翌週、事態は急展開を迎えることになるのです。



続く。。。


相続泥沼物語 第7話(突然の電話)

手紙を出して10日近く後、手紙が返送されてきました。


書留で送ったのですが、不在により保管期間を経過して返送されてきたのです。
そしてもう一度発送。しかしまた同じように返送されてきました。宛先不明では
ないので引越しとかはしていないはず。ただ戸籍で調べると旦那さんの住所が
よその県の住所になっていたのでひょっとしたらそちらに住んでいるのかもと
思い、そちらの住所に送ってみました。


(まあ内容が内容だし、すぐには返事は来ないだろう。携帯番号は書いたけど
いろいろ考えて手紙で返事が来るに違いない。)そう高をくくっていました。


そうこうして1週間近くたったある日の夜。携帯をふと見ると着信を知らせる
ランプがチカチカと点灯しています。台所で夜ご飯の支度をしていたため着信
に気付かなかったようです。着信の番号は全く見覚えのない番号。


ひょとして。。。


すぐに電話をかけると「もしもし」と年配の女性の声。


「〇〇と申しますが、先ほどお電話をいただいたようなのですが・・・」


「はじめまして。お手紙いただいた〇〇です。」


そう、まさかと思った姉からの電話だったのでした。


続く。。。