プロライトジャパンのブログ

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懐中電灯専門のwebshop を初めて18年。LED 光と視覚フラッシュライト関連の話。
取り扱いフラッシュライト選び方
体調不良でご迷惑をかけたお詫び。親族複数名を亡くした事。

目立たない仕様・性能は・・・

P.S. 初回予約受付・初期販売時と後日の仕様・価格変動(下落含む)の要因は輸入関税(消費税)と為替レートも有ります。

他にも大きく影響するスペックの書き換えもありました。予約開始時のハイスペックより、入荷時・販売拡大後に(見かけ上)スペックダウンしていました。W15のパートで書きます。

 

モノ(ライト)の魅力・購入の動機づけに大きく影響します。

 SN・YouTube・レビューサイトの情報は選び方と読み方で大きく変わります。・

 

Weltool T16B V2:シングルモード・タクティカル・LED ライト

Weltool W15耐衝撃・低光束/高光度・LEPライト

単機能に特化し、邪魔になる他の機能を削った希少種です。
「全部盛り」化が激しいハイエンド・価格帯ではレアケースです。

 

デザイン・スタイル・造形思想
Weltool T16B V2, W15, W3 Pro TAC Mini(18350)


 

仕様・性能
T16B V2 US$158, W15 US$220, W3 Pro TAC Mini US$285

 

T16B V2.0 の最低表示価格(MAP) US$158.00 はLED ライトのカテゴリーでは相対的に高額です。
T16B V2.0 を性能と信頼性で比較すると、SureFire EDC1 DFT TURBO  (TAN) US$309.00 が近くなります。

 

ミッドサイズLEDライトの Weltool F5T16B V2 を比較
F5 US$150T16B V2 US$158
サイズ・モード数・価格的にバランスが不思議です。

T16B V2.0 のカテゴリ・LH系ウェポン・マウントライトの"POTTED"=樹脂充填 耐衝撃構造 がハイコスト&/or高信頼性に直結していると考えます。

 参考
SureFire EDC1-DFT  TURBO ブラック(2モード) US$279



SureFire EDC1-DFT  TURBO タン(2モード) US$309
FDEカラー的 TANカラーはUS$30=¥4,800税抜 の実質的オプションです。

 

 

ここ以降書きたいのは個別のライトの仕様諸元表上に現れない

機能・仕様を削る設計

実用上の性能
です。

 

レビューサイト・スペックシート/仕様書上:

T16B V2 シングルモードは

 

T16B V2 & W15は写真下のモデルより劣化したスペックと判断される傾向が高いです。

ACEBEAM W20 LEP


 

ACEBEAM T37 4,000lm マルチモード



Weltool T12Plus TAC 3 2,000lm 3*3モード


Weltool F55,000K 4,600lm 5モード

 

販売的には不利なT16B  V2.0 です。

 

T16B  V2.0は機能性のためシングルモードです。

T16B  V2.0は 高度な耐衝撃性を持つLH8B V2.0 ウェポンマウント・ヘッドとBB15+TC20ボディスイッチユニットで構成されます。

 

W15のヘッドユニットとT16B V2.0のヘッドユニットは同じ構造です。

現時点ではW15の公式ページからは"Potted Structure"の表現が消えています。

 

P.S. 自分で書いていながら抜けがありました。

LH20 & BB15+TC20& FR20タクティカルリング)

 

LH20 & BB15+TC20 は
W15のスポット光と

 

T16B V2.0 の周辺光の√ (root/ 平方根) 1/2 を加算したライトです。

 

ではLH20 & BB15+TC20 が有って W15を造ったか?

周辺光があると、真の闇夜でも行動可能ですが・・・

被視認性が高い事も意味します。

 

次にサイズです。

中央がW15 のヘッドです。

LH20 周辺光付き LEP のヘッドの長さが目立ちます。

LED ライト LH8-B V2.0は T16B V2.0 のヘッド単体名です。

W15 はLEPユニットのSMD化=表面実装化 の効果が大きいです。

 

ネーミングの再ルール編成が必要なのか?

一般市販マーケットで本気のタクティカルライトを販売するのが難しいのか?

 

耐衝撃性は高光束LEPライト、W3 Pro TAC 18350  FDE 以外は全てMIL-STD クラスです。

 

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T16B V2.0とW15のハードウェアの物理構造

ポッティング(Potted Structure)の完全な一致

実機写真において、左側の「W15(Flying Divinity)」ヘッドと右側の「LH8 V2(T16B V2.0 / W35B V2.0搭載)」ヘッドのボディー結合部(ネジ切り内側)を確認すると、金メッキ接点スプリングの周囲に黒色のポッティングコンパウンド(耐衝撃エポキシ樹脂)が隙間なく充填・硬化されています。

 

  • 耐リコイル・耐衝撃構造の共有:

     

    射撃時の強烈な前後G(リコイルショック)や激しい落下衝撃による基板剥離・ハンダクラック・素子脱落を物理的に防ぐ「完全ポッティング構造」が、両モデルに等しく適用されています。

  • モジュール設計の共通性:

     

    ヘッドのネジ規格、外径、基板マウント設計は共通プラットフォームをベースにしており、W15は民生・EDC向けプロファイルでありながら、実質的にLH8 V2と同等のミルスペック耐衝撃ハードウェアを内包しています。

2. 各製品の位置づけと公式スペックの相違

  • Weltool T16B V2.0 / W35B V2.0(LH8 V2ヘッド):

     
    • 用途: スカウトライト互換ボディーを備えたウェポンマウント専用ライト。

    • Web表記: 「Potted structure」「High recoil resistance」を公式に明記し、銃器搭載時の信頼性を前面に押し出したプロファイル。

  • Weltool W15:

     
    • 用途: SMD(Surface Mount Device)型LEPを採用した、超コンパクト・長距離照射型タクティカルEDCライト。

    • Web表記の変遷: 発売初期には明記されていた「Potted」の文言が、現在の製品ページでは省略・整理。

Potted 表記削除の背景にある「公的機関・産業構造的要因」(を排除しない)の分析

SureFire社(M640T TurboやX300T)が「PID(Positive Identification:遠距離での確実な脅威識別)」や「Mil-Spec Hard Anodized」を大々的にアピールするように、西側タクティカル市場において高光度(High-Candela)かつポッティング済みのウェポンライトは最重要カテゴリです。

 

WeltoolがNATO加盟国向け銃器メーカー等のODM/OEMを手掛ける背景を踏まえると、W15のWeb表記変更には以下の構造的要因が関係していると考えられます。

 

  • 法執行機関・公的調達(LE/Military)との線引きと情報管理:

     

    SMD-LEPを搭載した超小型・長距離照射ヘッドで完全ポッティング仕様のものは、特殊部隊等のショートバレルライフルやPDW用光学照準補助として極めて高い有用性を持ちます。特定機関向けの調達仕様や要求スペックとの過度な関連付けを避け、一般流通市場において「過度に戦闘用・銃器搭載用を想起させない」ためのロープロファイル化(仕様表記の適正化)が行われた可能性。

  • ブランドポートフォリオの厳格な棲み分け:

     

    「Tシリーズ=ウェポン/タクティカル」「Wシリーズ=LEP Search/EDC」というブランドヒエラルキーを維持するため、一般向けカタログにおいてW15の表記を「コンパクトLEP」にフォーカスさせ、ウェポン訴求をT16B V2.0やW35B V2.0に一本化するマーケティング上の再整理。

4. 結論

公式Web上の文言表記から「Potted」が整理された後も、製造ラインおよび物理的な内部構造は強固なエポキシポッティング構造を維持しています。W15は、外見上のエレガントなEDCプロファイルの内側に、ウェポンライト(LH8 V2)と同等の過酷な衝撃に耐えうる実戦基準のハードウェアを秘めた製品です。

 

世界初のデジタル制御ライト ARC4+

量産型 ARC4+ (Plus)

 

この改造型 ARC4+を贈られた方が制作したライト

テールスイッチのスタイルはこの方が誤作動が減ります。

 

この考えを尊重した結果・・・

 

ARC4+Factory Mods:
ARC Flashlight LLC 工場での改造版です。


ARC Flashlight LLC製造 ARC4+ 
備考:新品 ストレージ保管品

ARC4+ Factory Mods: シリアル #0005


 

2004年1月~2004年3月まで僅か3ヶ月間だけ製造されたライトです。
世界初のフル・デジタル制御です。

 

P.S.1:ARC4+のCPU は HDS Systems 採用の Atmel AVR ATtinyシリーズと考えます。
ATtiny@Wikipedia 


P.S.2:「1.5dBステップ」の意味

1ステップ:1.19倍(1.5dB)

2ステップ:1.41倍
16ステップ:250倍

ARC4+Max 30 lm、Min 0.12 lmです。

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2003年当時 トップクラスLEDライト

ARC AAA日亜 NSPW 500CSの光色からアーク溶接の ARC 社設立の元になったライトです。

発熱が少ない5mm 砲弾型 LEDなので 7075 T6 アルミ合金製です。

ARC AAA:4 lm〜5 lm 4.5時間+4.5時間ムーンライト
 

MAGLITE社のソリテールより2倍以上明るく、ランタイムはレギュレーションで照度維持で2倍以上、照度も下がらないと全面勝利でした。それがMAGLITE社の逆鱗に触れたようです。
 

MAGLITE 社がヘッドへのLOGO / 文字の入れ方が特許侵害と申し立て、ARC社は弁護士費用負担で倒産しました。


MALITE社 SOLITAIRE:2lm 2.5時間

EMISSIVE ENERGY社製

社名は「放射エネルギー」を意味し、21世紀の光源LEDで売り出しました。

INOVA X5:CR123A *2個 20lm *20hr

1.6km先から目視可能な明るいライト
航空機アルミの防水・耐衝撃ライトでインターナショナル・ビジネスマンにも人気。

日亜化学工業製の NSPW500BS〜NSPW500DS* 5個


ARC LSHP:ARC LSHの Premium グレード:15lm 

世界初POWER LED 搭載:Lumileds社LUXEON I、1 W LED搭載でした。

放熱効率確保のためARC AAA の7075 より熱伝導率が高い 6061 T6にアルミ合金タイプを変更しました。

 

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ARC4+プログラム 詳細

概要
Arc4 は、ユーザーが選択した出力(光束)で高度な定電流駆動を行う、EDC(Every Day Carry:日常携行)用途として最高峰のフラッシュライトです 。用途に合わせて適切な明るさを選択することで、バッテリーライフを最大限に延ばしながら、必要な時には強烈な光度を発揮できます 。単一のスイッチ(プッシュボタン)で電源のオン/オフおよび各種モード選択・輝度調整を直感的に操作可能です 。 


操作の基本 
Arc4 は1つのテールスイッチで全操作を行います 。本機のUI操作を理解するための基本定義は以下の通りです 。 


Click(クリック): 短押しして離す操作 。回路がユーザーの過去の平均クリック時間を学習して自動最適化します 。

Press(プレス/長押し): 長押し操作(平均クリック時間の2倍以上の時間押し続けること) 。 


N-click(マルチクリック): 連続クリック操作 。ダブルクリック(2クリック)やトリプルクリック(3クリック)など 。 


N-click-press(Nクリック+プレス): 最後の押下のみを長押し(プレス)にする連続操作


基本点灯と消灯(Turning Your Light On and Off)


点灯(デフォルトON): スイッチを1回クリックすると常時点灯します 。再度1回クリックすると消灯します 。点灯中にスイッチをプレス(長押し)している間だけ、瞬時に最高輝度(Level 1)へシフトし、指を離すと元の輝度に戻ります 。 


モーメンタリ点灯(Momentary): 消灯状態からスイッチを長押し(プレス)している間だけ点灯し、指を離すと消灯します 。 


プライマリ/セカンダリの切り替え: 点灯中、ダブルクリックすることで「プライマリ設定(Primary)」と「セカンダリ設定(Secondary)」の輝度を相互に切り替えることができます 。 

最低輝度への即時切り替え: 点灯中にトリプルクリックすると、瞬時に最も暗いレベル(Level 16)へシフトします 。 

輝度設定手順
ライトを消灯した状態から、10回連続クリックの最後を長押し(10-click-press)します 。 

現在設定されている輝度で点灯します 。1回クリックするごとに輝度レベルが順にシフトします(ダブルクリックで逆送り) 。

目的の明るさになったら、スイッチを長押し(プレス)します 。ライトが2秒間明滅(点滅承認サイン)した後に消灯すれば設定完了です 。 


初期標準設定: プライマリ=Level 1(最大)、セカンダリ=Level 7 。 


おすすめ設定: プライマリをLevel 7、セカンダリをLevel 3に設定し、「Force Primary(後述)」を有効化することで、常にLevel 7で立ち上がり、WクリックでLevel 3、長押しで最大光量(Level 1)という非常に実用的なタクティカル運用が可能です

オプションメニュー(Options Menu)
消灯状態から 10回連続クリック(10-click) することでオプション設定メニューに入ります 。各メニュー項目は固有のフラッシュ(点滅)パターンで識別できます 。 


SOS: 国際信号規格(46CFR161.013-7等)に準拠したSOSストロボを発光します 。 


Button Lock(ボタンロックアウト): 誤点灯防止機能 。有効時、スイッチを押しても2回軽く点滅して点灯しません 。トリプルクリック(3クリック)で解除します 。 


Force Primary(プライマリ強制立ち上げ): どの状態から点灯しても、必ず事前に設定した「プライマリ輝度」で立ち上がるように固定する機能です 。 


Locator Flash(ビーコン機能): 消灯時、3秒に1回微少発光して暗闇での位置を示します 。 


Ready-for-Service(電池チェック機能): 電池交換時に自動で輝度シーケンスを行い、バッテリーの健全性を診断・通知します 。 
Semi-momentary Tactical Mode(セミモーメンタリ・タクティカルモード): 1クリックがモーメンタリ(押している間のみ点灯)動作になり、ダブルクリックで常時点灯(ラッチオン)に切り替わる戦術モードです 。 


Pure-momentary Tactical Mode(ピュアモーメンタリ・タクティカルモード): クリック・プレス含めすべての操作が完全なモーメンタリ(長押し点灯)専用となり、常時点灯やメニュー移行が一切不可となります 。解除にはリセット操作(電池抜き)が必要です 。

サーマルコントロール(熱感応減衰機能): 高出力(Max駆動時など)での連続点灯時、内蔵サーマルセンサーが機体温度の上昇を検知すると、LED回路および基板の熱破壊を防ぐため、自動的にパワー(電流値)を絞り輝度を減衰させます 。手で保持している場合は手への熱伝達(ヒートシンク効果)により高温化が抑制されます 。 

接点メンテナンス: 電圧降下や意図しない動作不良を防ぐため、スレッド(ネジ部)およびOリングには定期的に化学合成グリスを塗布してください 。

主要諸元
動作電圧:2.0V 〜 6.75V DC 
出力ステップ(Power):16段階コントロール(1.5dBステップ、24dBレンジ) 
最大光束:ARC4+:30 lm 備考:計画Standard: 20lm, Plus: 30lm, X: 42lm
照射角:周辺光 65度 / センタースポット 12度(@-3dB) 
ボディー素材/表面処理航空機グレード・アルミニウム合金+HA3
(ミリタリーグレード TypeIII ハードアナダイズド処理) 
サイズ:直径 1.0インチ(約25.4mm) × 全長 3.2インチ(約81.2mm) 
付属電池:CR123A リチウム一次電池 × 1本

 

 

夏真っ盛りです。少し気になる事をパラパラと書きます。

 

ニューライト:Mid 2026-1 

評価が困難な点が似ている全く異なるカテゴリも書き足す予定です。

 

ライト関係は・・・

ANSI/PLATO  FL 1 基準で測定した光束です。

 

Weltool F5 4.600lm  vs ACEBEAM T37 4,000lmの光束関連

 

Weltool  F5 4,600lm High 1,680lm

ACEBEAM T37 4000lm  High 1,000lm →700 lm

 

最近比較を見ないと感じた方もいらっしゃると思います。

ACEBEAM T37 4,000 lmというスペックが正確なら、F5 vs T37 は 4,600 vs 4,000 で 1.15 vs 1.00 になりますね?

 

Weltool  F5 公称 4600 lmACEBEAM T37 1.37 倍〜1.42倍です。

F5 は 5,400 lmの計算です

 

ACEBEAM T37 の測定ライトはACEBEAM 社内の大型積分球で計測済み「4,200+α」です。 

MAO 表面処理の T37 MAO です。

 

ACEBEAM T37 MAO(Micro Arc Oxidation)

 

ACEBEAM T37 MAO= 4,2xy  lm ですが4,000lmと仮定すると・・

Weltool F5 の光束は 5,200 lm以上です。

公称ではWeltool F5 の光束は 4,600lmです。

 

Armytek ELF V2.5 C2 MAX LR やっとベルリンのArmytrekl HQで受注開始

Armytekのニューモデル・安定版が遅いと思っていたら、やっと連絡が来ました。

 

Armytek ELF V2.5 C2 MAX LR  / 4,000K & 6,500K 

ELF vs WIZARD :ELFは遠方照射型 WIZARD は広域照射タイプ

MAX :21700 バッテリー

LR:Long Range :長射程

 

COOL 6,500K

 

WARM 4,000K

 

 

Cree XHP 70.3 HD

6,500K

 

4,000K

 

 

照射距離は Wizard V4 C2 MAX PRO LR 比  1.6倍です。

 

クールホワイト 6,500K vs ウォームホワイト 4,000K

ヒートシンク改良