プロライトジャパンのブログ

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懐中電灯専門のwebshop を初めて18年。LED 光と視覚フラッシュライト関連の話。
取り扱いフラッシュライト選び方
体調不良でご迷惑をかけたお詫び。親族複数名を亡くした事。

明るいライト」希望します。

「以前より明るいライト」を希望します。

と言う話が多いです。

 

シンプルですが難しいです。
「明るい」の条件が多種・多様になるからです。

 

この場合、「明るさ」の定義は90%以上が照度・光度・輝度です。

 

光束は順位が下がります。

この話題は時間がかかると思います。

例えば:

Weltool W3 Pro TAC / W3Plusの「周辺光」の色調がイエロー系なのは「人間の視覚の感度」が高い波長を増やしたからです。555nmのライムグリーンの波長が視神経の感度ピークですね。(W3系の「周辺光」は光学的には『コロナ』です。 W7 と LH20は「周辺光」です。)

 

照度も感覚上、飽和します。「眩しい」時は照度感が 飽和しています。

LEPライトの照度差を屋内で観るのは困難です。

 

明るさの定義に必須の 明所視に関して

 

明所視は「波長555nmのグリーンの光 1.0Wが683lumen」になると定義されています。

 

555nmをグリーン / 緑と表現しますが、実態はライトグリーン / ライムグリーンです。

 

夜間の安全性確保のベストです。

欧州の規格で作られたものです。

 

 

次に日常的に眼にする「自然光」の色域です。

 

左の円が6,500K:青天時に全空からの光の色温度と定義されたものです。

 

右の円は2,750Kです。日の出 30分の太陽光、または白熱電球の色温度です。(タングステンフィラメント)

 

二番目の色空間の黒いラインで囲まれた三角形のエリアは

人間の視神経の最大感度の555nmの光、朝日・夕日の2,000Kと昼 正午の 6,500Kのエリアで囲んだものです。

 

人間の視神経はこの範囲の光色への感度が高くなります。

 

拡大します

 

実用性にプライオリティーを置いた場合、黄色系の光が最も良く視えます。

 

W15 , W3Pro TAC 18350 (mini), W3Pro TAC 21700の黄色系の周辺光(コロナ)の視覚上の有効性は確認しました。

 

近距離:室内 / 天井照射 の距離

 

中距離:30m-60m  黄色味を感じなくなってきます。

 

 

遠方の場合、センタースポットだけが目視可能です。

 

「明るさ」を光束 基準にするとLED 多灯式のワイド配光が有利になります。

タクティカルライトには「+」「ー」両面あるタイプです。

 

ANSI FL1 策定の時、STREM LIGHT 社が主導したので、SureFire 社にアドバンテージが有るcd カンデラ を分かり難い記述にしました。

 

大光束 45,000l,・871m(35秒9>>5,600lm・307m

ACEBEAM X50  V2.0です。

 

 

 

ACEBEAM X50  V2.0 のハードルの高さは

高温・過熱

バッテリー寿命の短さ

です

 

 

仕様書・メーカーのSpec sheet(specification sheet)は読み方が難しいです。

数字にもメーカー各社でバラツキが有ります。

 

数値が正確でも読み方を間違えない様に注意が必要です。

 

ライトの例:光束

Weltool F9R 5,400lm, 4,000-4,500K

 

WeltoolがF9Rの仕様を決めた時、「売れれば良い』の真逆なのが色温度4,000-4,500Kを選んだ」事で見えます。

 

6,500K〜7,000Kのクールホワイトにすれば、仮に10-20%暗くても明るく感じるからです。

 

4,000-4,500Kの意味は4,000Kを含むColour-BinのLEDを購入(質問するとパッケージの写真を送って来ます。ロット番号発注番号等は公開不可ですが。)

 

4,000 Kで5,400lmが最低保証値です。

4,000K-4,500Kは4,000Kが定格電流時、4,500KがFull-Power / ターボモード時です。

 

販売数目的なら、他社さん的に6,500Kを出せば ミニマムで6,000lm以上と記載可能です。

 

しかも4,000Kの光色は視覚心理上暗く感じます。

LEDメーカーさんに同じライトに色温度が違うLEDを組み込み、「明るさ感」を判定して頂きました。合計10名以上の会議でした。

全員一致で、照度が70%しかない6,500K〜7,000Kのライトが照度100%の3,500K-4,000Kのライトより明るく感じたという意見でした。

 

Specifications 仕様そのものがTactical-light 戦術ライトの仕様

WELTOOL ライトは原則タクティカルライト、つまり戦術用のライトです。

仕様書の数字は最低保証値です。

 

性能のガイドライン ですね。

キセノン球時代のSureFireや5mm砲弾型LEDのFoxFury は

ランタイム半分の時の光束 / 光度の最低保証値 記載」が求められてました。

 

一目でベストの性能が解る書き方はしません。

低い数字が書かれています。

 

大メーカーの仕様書・説明は信用出来る?

 

Appleは世界的大企業です。

 

UNIXのOS、macOSほかUnike-likeなiPad OS, iOS多数出しています。

macOSのシステム設定がこの数年劣化したままです。

 

macOSで4Kのディスプレー上で「システム設定」を表示

幅 3,840px x 縦 2,160px の右上、幅1,00pxぐらいでしょうか?これ以上拡大できません。

使えませんね⁉️

 

4K(3,840px幅)だと赤枠の中で設定しろ? 無理では?

 

iPad OS上の表示

幅 2,722pxのフルスクリーン表示

幅 2024px フルスクリーン表示

 

iPadOSのシステム設定なら使用可能です。

 

RAMの使用量表示にも「誤訳」が有ります。

アクティビティモニターです

 

確保されているメモリ」は間違ってはいないですが・・・

正しくもないです。他の数値分も、「今は確保」されてます。

 

英文だと" Wired Memory"です。つまり「OSに結びついたメモリ」です。

何が有っても解放出来ないメモリという意味です。

一休み後に書き足す予定です

 

Weltool からコンパクト LEP ライト2モデルが発表され、約三ヶ月近くなります。

ティーザー情報からは半年間以上です。

 

しかもスタイリングは同じ系統、サイズも同じカテゴリーです。

 

W15の質量が 約 2 / 3です。
W15 は耐衝撃性が高いボディー構造です。
W151,049Gの耐衝撃性
秒速 9.90m /sでコンクリート面に落ち、1,500N(1,500 ニュートン)の力がかかります。

車(SUV)載用レーザーダイオード使用で可能

 

W3 Pro TAC は初の1,000lm超え(ヘッド径35mm以下、シングル LEP)

W3 Pro TACの方が光束が大きく選び難いです。

 

W15 FDE

 

W3Pro TAC FDE

 

光束

W15 :W 3Pro TAC  = 50:100

 

照度

W15 :W 3Pro TAC  = 80:120

 

他に切り口は?  で・・・コントラストでグラフ化

 

W15 FDE:ブルー

W3Pro TAC FDE:ライムグリーン

注:ANSI-FL 1 の0.25lxでなく照度4倍の「環境光 +1.0lx 」の距離です。

 

W15: >420lm vs W3Pro TAC : >930lm のグラフ
注:ここでの"vs" は「AB」の意味でなく「比較」の意味です。
注:円形にしたのは光束は棒グラフなど長さで表示すると、少しの光束の増加が実態より強調されて見えます光束の実態は立体です。しかし平面上に球体や立方体を描くと過小評価になります。

経験則ですが、面積表示すると一応実態に近いです

 

面積 420 : 930で直径は1 : 1.48です。

 

W15  と W3Pro の違いは良い表示方法を思いついたら加筆します

 

 

1.0lx コントラスト採用の理由

 

PEAK BEAM社の MAXA BEAM(マクサビーム) の基準が 1.0lxです。

 

MAXABEAM

のサーチラウトの「探査に有効な照度から来る『コントラスト』が周辺環境+ 1.0lx」です。

 

MAXABEAM * 2セットのサーチライト好きの方が
POLARION PF40 / PF50 も好きだと嬉しいものです。

 

POLARION "Helios" PF40 / 50の開発時にはそこそこ以上に貢献したつもりです