サードウェイ…第3の道のつくり方
ちょっと前に読み終えたところです。
いつのまにかお家のデッキにハンモック的なイスが出来ていました。
相反する二軸をかけ合わせて新しい道を創造する
モノを提供しているからには、モノを通して世間の役に立ちたい。
志しやビジョンがあっても自分で生み出せるモノ(商品,サービスだけじゃなくて色々な意味で)が無いと何者にもなれない気がする
自分が好きな言葉"何もしなければ何もおきない"に通じるものがあります。
そしてお金があるからこそ具現化できる…とも思う。
本の内容とはちょっと違うパターンだが…現実的に数年間ずっと向き合い続けていたこと。
こっちがダメならあっちに行ってもうまくいかないハズだ!だからこっちにいる方がいい。
あっちの方へ行っても誰も協力してはくれないハズだ!
退路を絶って…って言ってもこれまでやってきたことを清算することは誰も得しないもん。
こっちがダメならあっち、こっちを捨ててあっちへ行くことは許されない!どっちかを選択しなくてはいけないって誰が決めたんだ?その人達の価値観だけじゃないのだろうか?
ハズだ!っなんやねん!そういうあんたは責任ないやん?
だから…サードウェイを探している。
こっちとあっちの2択だった思考に、そっちもあるんだよ、真っ直ぐな道だけじゃないんだよ、そんな風に思えてくる。
今日もありがとう
アディオス!