SIGMA APO50-500mm用に、三脚と雲台を揃えました。
雲台:マンフロット MVH502AH
三脚:SLIK PRO 700DX
水平出し:SLIK レベリングユニット2
脚としては、スペック上、耐荷重10kgとなり、雲台、レンズ、カメラ本体、その他もろもろを合わせても余裕がある状態です。
具体的な重量は、レンズが2kgとしてカメラ本体250g、EFマウント150g?、テレプラス170gくらいで、サイドアーム、モニター、iPad2を乗せても、雲台の耐荷重4kgで収まる感じです。
全重量に関しては、「重い」意外の感想はありませんがw


SLIK レべリングユニット2 ※傾けた状態
とくに、心配だったレベリングユニットも重量的に問題は無さそうです。
雲台のチルト、パン用のドラッグを最大に締めた状態でチルトを操作しても、滑ることなく雲台を支えています。



雲台は、ビデオ雲台のMVH502AHを購入しました。
これは、デザイン的に派手で良い?感じです。(笑)
ただ、造りは期待していたより、いまいちな感じです。お店で展示品を触ってかえあ購入していますが、お店にあった物と新品で購入したものは、精度が変わらない感じです。細部の作り込みに関しても新品なのに中古っぽい雰囲気。ちょっとした傷や、三脚取り付け面に染みのような汚れがあったり・・・(笑)
日本製の開けたときに感動する様な新品ピカピカなんて感じは一切無いですね。(^^;
また、チルト、パンの動きも、ちょっと、ぼやっとした動きとドラッグのダイヤルの遊びが気になりますね。(^^;
あとは、チルトのダイヤルがなぜゴム製なのか・・・すぐに劣化しそうですw
もう1つ大きいサイズの504の方がギミックは良い様に思います。504だと、ちょっと大きすぎますがw


鹿島に、夜景を撮りに行った時の写真です。
ちょっと高めのフェンスも軽々と超えられ、このセットならバランスも良さそうです。


 Canon EOS-M2 30秒 f/5.6  ISO-100 11mm TAMRON SP10-24mm F/3.5-4.5 Di II
ちょっとの風くらいでは、びくともしない、安定感は良いです。30秒くらい開けて撮影しています。手前に写っている緑の斑点は、ゴーストではなく、釣り人の電気浮きです(笑)
まあ、左端に釣竿も写りこんでますがw

この写真は、502雲台のサービスホールにサイドアームを付けて、広角レンズ+EOS-Mをマウントして撮影しています。流石に、ふらつくかなと思いましたが、意外に安定しているようです。


朝日もなかなか。
  
Canon EOS-M2  SIGMA50-500mm 1/250秒 f/32  ISO-100 500mm
あさ日のズーム側


  Canon EOS-M2 SIGMA 50-500mm 1/250秒 f/6.3  ISO-800 500mm
夜景の中に居たのは、大きな貨物船でした。
 
  Canon EOS-M2 SIGMA50-500mm10秒 f/6.3  ISO-100 373mm ??? 
EXIF情報がおかしくなってます。(笑)
 
 
 さすがに飛ぶ鳥は、10秒もシャッター開けて撮れませんね(^^;
この日は、かなり寒かったので、誤認したのか?。やはりEOS-M2と相性が良くないのか?
※たしかに、この日は、SERVO AFを使うと、応答が帰ってこなくなったり、動きが変でしたがw

とりあえず、三脚システムとしては、良好ということで、これからまた楽しみです。
 

SIGMAの70-210mmで撮りました。
トリミングしてます。



近所のキタムラさんの500円ワゴンに転がっていたFDマウントのレンズです。
SIGMA ZOOM-KⅡ1:4.5 f=70-210



買って、すぐ撮影した状態。
めっちゃ曇ってるし。カビも有るようです。
とりあえず、レンズを覗いても、向こう側が見えない感じです。(笑)


とりあえず、分解清掃(笑)
絞り羽根部分は構造が複雑なので、バラさず、なんとかレンズだけ抜き取ります。
д<)



ある程度、綺麗になりましたが、よく見るとレンズ表面が荒れている様な感じです。
さらに、マルチコートみたいなんですが、コーティングが変色しているような感じです。油が滲んでいる様な感じもします。
最初から分解清掃するつもりでしたが、
同じボロボロなレンズでもマルチコート系は、良いレベルでの復活は、不可能なようです。


外観が結構綺麗なのが救いです。
このズームレンズ、写真の状態で広角いっぱいです。
ゴムグリップ部分を手前に引くとテレ端210mmです。そして回すとピント調整です。
ズーム操作は普段の操作と逆なので、ちょっと困惑します。(^^;

そして清掃後に撮影した花写真。

210mm マクロ状態で撮影しています。
広角側でw

最初に載せたトリミング画像の元サイズですが、あんなに、ボロボロレンズだったのに、かなり解像度がある感じです。


こちらも、ピントがちょっと甘い感じですが、まずまずです。
購入価格、500円と考えればいい感じです。


EOS-M2に付けた状態。
結構、長いです。(^^;
そして、重量もw
最短撮影距離は1mくらいでしょうか。
便利って程では無いですが、面白いレンズが仲間に入りました。(*^ー^)ノ♪
 
先日、近所の公園にシグマのAPO 50-500mmを片手?に、鴨を撮りに行って来ました。

  
トリミング
あちらこちら、白く光ってしまいます。 

 
1/125秒 ISO100  1000mm  F13
2倍のテレプラス使用。
全体的に、ぼや~っとしたフォーカスです。

 
1/250秒 ISO200  500mm  F8
 トリミング
 コレも、胸元の羽があまり解像していない感じ。

写真を見ての通り、キラキラし過ぎでピントが鈍く、どうにもならない写真ばかり・・・
いくらライブビューを見ながらマニュアルでピントを合わせてもF値を上げても改善しませんでした。

この現象は、フレアなんでしょうか?
それとも、収差なのか?
逆光ではありませんでしたが、撮影した時間帯的な問題による普通の現象なのか?
まったく解らず・・・

  
 1/250秒 ISO200  500mm  F8

 
トリミング
近場のトンボは、比較的きれいに撮れるのに!


疑わしきは、やはり機材!(笑)
1441469757875.jpg 
  
この500mmズーム、良い悪いは
ネット上でも賛否両論ですし。(笑)

そもそも、ズームレンズって、
っという事を考え始め、調べているうちに改めて、いくつか、気が付いた事が。

1、余計な光がレンズに入り込んでいる?
2、保護フィルターを外してないから?
3、(1)(2)を踏まえて、ズームレンズってテレ端では、レンズの真ん中しか使わないよな?
使わない所から入った光はどこへ行くのだろう?(^^;
ふむふむ・・・

やはり(3)のズーム問題か!?
ここからは、独断と偏見で実験に突入です。

ズームレンズ説明に良くある、「フードや、フィルター装着時に広角側だとケラレる可能性があります」的なコメントを良く目にします。
そう、広角側では、レンズの面積を全て使って撮影しているのに、ズーム時は、真ん中の一部しか使わない。



そう、このズームレンズは重いだけじゃない、前玉レンズもかなり大きい。
購入時は、より良い解像度を確保する為に大きいのだと単純に考えていましたが、
このレンズはズームレンズ。




そもそも、500mmで使っている時は、レンズ表面積、どのくらい使っているのやら?

ちょっと計算してみることに。
フィルター径ではありますが、以下の計算式が成り立つのか!?
計算式:フィルター径95mm ÷ 46.8° × 5°
結果:10.14957264958
単純計算ですが、500mmズーム時には、
95mmもある前玉の真ん中、10mmしか使ってない計算に・・・

これが正しければ、直径10mmの望遠レンズで写真を撮っていた事に・・・

しかも使っているカメラ本体は、APS-Cセンサーなので、計算結果は、5.2mmに・・・

実験しましょう。(笑)
500mmズーム時に前玉レンズをどのくらい使っているのか、以下の様な除き穴を開けた紙をレンズの前にセットして、どのくらいの穴だとケラレるか確認します。


こんな感じ


真ん中に約10mmの穴を空けました。


TVの画面を映して確認します。
広角側50mmでは、予想通り?いや、予想以上にこんな感じにケラレます。
※もっとケラレてくれた方が高画質という事なんですが・・・

APS-Cゆえのこの画角なのでしょうか。
実質、5、6cmくらいしか使ってない様な?

続いて200mmまでズームしてみます。



約1cmの穴が上下の枠を超えました。

さらに、500mmに、

予想通り、ケラレなくなりました。
しかも、かなり余裕があります。
400mmでも同じ様な感じです。

これでは、重量が2kgも有るのに、前玉95mmなのに、かなり無駄な感じ。
これでは解像度があるわけがない・・・




ちなみに、2倍テレコンを装着すると、300mmくらいで、ケラレなくなりました。※2倍なんで600mm相当となるため、当たり前ですがw
テレコン装着でAPS-Cカメラでは、前玉を2mmくらいの範囲しか、使ってない事になるのでは・・・(^^;

今回解った事は、このレンズを500mm望遠メインに使うと言うことは、
実質、前玉10mmの小口径F値6.3の暗い500mm単焦点レンズみたいな・・・
望遠性能としては、残念な感じに。

大口径ズームと言うフレーズになんの意味があるのか・・・・

広角側については、他に類を見ない高画質レンズとして使えると思います。
なんせ、50mm F4.5で、95mmの大口径レンズなのですから。


遠い所の野鳥を撮ったり、動物園でなにがしをと考えていましたが、
なんとも微妙な感じです。ヽ(´o`;

まあ、ズームによるレンズの使用面積は、そんなもん?として、
あとは、使わないと思われるレンズの外側から入る光については、
どうなっているのか?

・レンズ外側からの光が乱反射しまくり?
・EOS-Mでマウントアダプター装着時のアダプター内の光の反射は?
・やはり、保護フィルターを外せば良いだけ?

などなど、ほかにも色々あるので、一概に、今回の実験結果がすべてでは
ないと思います。今回の実験中、レンズの外側は、使ってない状態で、
コントラストが低下したり、モヤモヤした感じになっていたのも気になります。

次回は、もう一度リベンジで実際のフィールドに行き、
無駄に入ってくる光について、検証したいですね。
とりあえず、フードの延長とかステップダウンリングを
使って、細長い遮光フードを延長するとかやってみたいですね。

せっかく、購入したレンズですので、しっかり遊びます。