※アップしている方も重々承知でアップしてらっしゃると思います。
あらかじめ「勝つも負けるも無い」ってのがホントのところ。
その「二元性」を勘違いすると、
また不自由さを感じる現実となると思いますので。
まあ、結局のところ
「Do」よりも「Be」であり、
「目に見える事」よりも「目に見えない事」
という事が分かってきた、
そういった宇宙の流れになってきた、明るみになってきた。
そういう事なのだと思います。
それが「周波数」、「波動」という表現になっているのだと思います。
すべては本来は「実体がない」。
「粒子」であり、「波」でもあるという事。
それらの反映が「現実」として現れるというだけ。
なので、誰一人例外なく
「同じ現実、世界、宇宙を生きている訳ではない」
という事。
「ゲームのルール変更が起きている(既に起きた)」
と言って良いと思います。
①現実は物理的なゲームではない
「目に見えない領域でのゲーム」という事。
(思考、感情、精神…etc)
つまり「行動(Do)で現実は実は変えられない(可能性が高い)」という事。
実は「Be」が「原因」なので、「Do」が「原因」ではない。
つまり、
「原因」である「目に見えない領域の変更が先」で、
その先に「結果」としての「現実」が表出する。
なので、
体験、創造性、顕在意識、潜在意識の総合の様なものが
現実を作っているとも言えるでしょうか。
行動によって「獲得、達成できる」という誤認。
(これはあくまでも脳の「過去からの演算の思考パターン」でしかない。
つまり、
「こうなればこうなる」はおそらく、
「本来無い」。
因果は「宇宙が決めている」。)
だから、「Do」よりも「Be」。
②自分で現実のルールを作っている
「潜在意識レベルで受容されたものでしか、
その現実は表出しない」
という事。
なので、
自分の「思い込み」や「トラウマ」、「刷りこみ」…が強いほど
「自分や登場人物、勝手に起きる出来事に対して、
不自由にさせる」
という事。
どこまで掘っても、紛れもなく、
眼前の現実は
「目に見えない領域のレベルで自分で作ったルールにより表出している」
という事。
逆に言えば、
「目に見えない領域レベルで、「ルール変更」を意識的に行えば、
現実も変わってくるのではないでしょうか。
③必要としている、達成しようとしているものや事は現実として、表出しない
「「既にある」ものしか現実に表出しない」。
過剰な夢、願望、安心、安全は
欲している事、モノに対して、「重要度をどんどん上げている」状態であり、
執着や依存を生む。
それは
「不足感や欠乏感にエネルギーを与えている状態」
という事。
詰まるところ、
「なりたい」という、
過剰な夢や願望は「自分の潜在意識レベルで無いものを欲している」
という状態であり、
「自分の現実はそうでないと否定している状態」
なので、「ずっと無い」、「追う」訳です。
結局、目に見えない領域で
「腑に落ちている」事がポイントとも言えるでしょうか。
④強い周波数で「在る」事もポイント
潜在意識化での確信。
やはり、創造性であったり、「良い意味での思い込み」が重要という事です。
「既に在る感覚」、「既に在るふるまい」。
「自分自身にそれを完璧に赦す事」
とも言えるでしょうかね。
それが愛、であり自由とも言えますしね。
自分自身に赦せることは、他者にも許せますから大体にして。
動画内での内容ですが、
「たとえ、預金残高がゼロでも
「この確信」が揺るがないという様な
創造性を含めた「目に見えない領域」を
周波数という表現にしているという事ですね。
「既にそう在る」。
⑤人間社会的な「善悪」は関係ない
理由は簡単で、
「宇宙領域の話」だから当然です。
ある種、
「人間社会としてのトリカゴ」により、
不自由、愛と遠い現実、世界を作っている人たちもいるという訳です。
(あれは許せない、これは許せない、
これはダメ、あれはダメ…的なね 笑。)
動画内での
「善人の傾向」→周囲の周波数からの干渉を主体に生きている
「悪人の傾向」→内側から勝手に湧きあがる創造性、思考、感情を尊重している
というのは分かりやすいですね。
(「自分(自己)」との「同一化」とは異なる。
それは自我の錯覚。)
「そのままに在るものを赦している」。
それが周波数の強さとも言えるかもしれません。
セルフコンセプト、
強い周波数、波動、オーラでも良いですが、
そういったものを帯びている人って、
やはり「人を振動させるようなものを帯びている」
とも言えますしね。
(何か感じるでしょ?! そういうの。)
勿論、犯罪を助長したい訳ではありません 笑。
そういう事を言いたいのではなく、
この地球というか、
「文字」や「言語」の特徴として、
「二元性でしか、表現が出来ない」
という特徴がある事を知っておいてください。
不思議ですが、そういう表現しか出来ないのです。
人間社会にて使う文字や言語は。
ある種の「論理性」、「方法論の限定」、
「過去」、「未来」という
「今迄教えられてきた常識、方程式」を超える事も
「自由」、「愛」であり、
赦しですから。
そして、
現実は「陰陽」のバランスで出来ているとも思うので、
「どちらも在って然り」
なのだとも思います。
少なからず、
「各々の中に陰も陽も在る」のに、
「外側には陽でしか在るな」
というのは無茶苦茶な話です 笑。
動画内でも語られている様に、
「殺人は良くないことだが、戦争で沢山の敵を倒すことは英雄視される」
「人間を始め、他の動物を食料とし、生きる事も許されている」
というのが、
「地球」と呼ばれる星の特徴でもあります。
先述の事を踏まえると、
「物事の善悪というものは視点や状況、立場、
時代時代の法を主としたルールにより、一転してしまう」
という事。
人間は不思議なもので
「不完全性が伴うがゆえに、
どの真逆も創造性、思考、感情としても勝手に湧きあがってくる」
とも言えますね。
地球がすべてが赦されている、
自由であり、愛の星たる所以です。
それともう一つ注意書きがあるとすれば、
「これら書かれている事が大切なんだ」となると
「これらの項目は重要度を増す」ので、
これらもまあ先述の通りです 笑。
(結局、トランサーフィンや仏教、老荘思想等の東洋思想で言われている様に、
「自分がする」という「主体」を持った時点で、
ズレてくるんだろうなと思います。
だから、主語のない「既に在る」という事、「獲得しようとしない」事が
ポイントなんだろうなと。
「勝手に起こる」、「委ねる」、
だからこそ、「ありがとう」。)
様々な人々、出来事の周波数、波動の影響を我々は受けますから、
(特に天体、地球そのもの、自然…etcなんかからは。)
「相互作用はありつつも」
という訳で、結果、現実に執着し過ぎずに…
というのも大切な気がします。
目に見えない領域で行っている「ゲーム」ですから 笑。
ここから個人的な観点ですが、
人間の脳が5％～10%と制限されているのは、
100%だと「全知全能」だからだと思うのです。
過去、現在、未来も超越している
「全知全能クラウド」へ
私たちの脳は各々異なる断片へのアクセスを赦された送受信機。
(脳科学でもこの辺が明らかになってきましたね～。)
だから、各々見える現実も異なるのだと思います。
逆に言えば、
誰一人例外なく、
「神そのもの」であり、
「その断片をしっかりと持って生まれてきた」
とも言えると思うのです。
「すべてを赦されて生まれてきた存在」であり、
「すべてを赦す為にも生まれてきた存在」でもある。
「有」という「陰陽」でもあり、
「無」という「無限(夢幻)」でもある。
こういった
「一種の統合」
の時代に今至った、至っているのかなと。
とは言え、
最終的に「人間に自由意志は無い」とも思うので、
すべてが完璧なタイミングで起きており、気づきも含め、
「そういう事」なのだと思います 笑。
逆手に取れば、
「すべて完璧で、自動運転なのだから、
すべて赦せた方が、自分も周囲も楽しく生きれるんじゃないの?」
という話です 笑。
今回は自戒の意も込めて、綴りました 笑。
まあ、状況によって、
私もお店をしているので、
飲まれたり、
観測者の視点をすっかり忘れてしまったり、
お店、売上やお金の事に時には深刻になったりする時もあるのでね～ 笑。
とは言え、
昔と比べると「売らなくてはいけない」とか、
不足感が伴った「追う感じではない、少ない」
です、正直。
「競争の時代でもないし、あっても良いけど出来ればしたくない」とか
「役員報酬も特に無しでも良いや」
って感じでもありますし 笑、
「なんだかんだ運が良いし、結果として何とかなっている」とか、
「実際に体験としても、寄付とかそういうのも体験している」ので、
「売る」だけが「収入」とか「お金が回ってくる」という訳ではない、
「お金は勝手に売りあがるもの、回ってくるもの」と、
感じている、創造しているのも事実なのでね。
そういう事も含め、
執着しない程度に赦していたりもします 笑。
というか、
「在る、在って良い」。
少なくとも私の「世界、宇宙、現実」では。
「楽しく自由に生きる事を赦す」
それが自分にも他者にもデフォルトです。
何にせよ、
「プロセスの最中」
ですから。
まあ、ご参考に。
～～～
前回、fizz BEYONDのBlogをアップした直後にアップされた動画。
思いっきり内容がシンクロしていて、
思わず笑ってしまいました。
まあ、
先の「周波数の話」にも近いですね。
金融リセットまで、
どの通貨もただただ価値が下がり続けるだけ。
今迄は「デフレ崩壊」、今回は「インフレ崩壊」。
通貨価値が下がるだけ下がっているがゆえに。
日に日に「紙切れへ近づいていっているだけ」。
すべての通貨例外なく。
過去に予測していた部分も含め、
「デジタルマネーへのスライド」が本格化してきましたね。
「デジタル通貨には価値がある」
という裏付けがあれば、そちらへの移行はスムーズです。
ましてや、
送金手数料がほぼほぼかからない「ステーブルコイン」は
「銀行口座不要」でもありますからね。
「銀行の縮小化、不要化」も進むでしょう。
(ステーブルコインは国債、通貨連動なので、
短い命かもしれませんが。)
そして、予測ですが、
一般流通、国際決済用デジタルマネー
→この辺はビットコインや資源等をバスケット状にし、
発行量を決め、国際決済用に流通させる感じになるのかな?!と。
有効期限もあるかな?!と。
地域デジタルマネー
(地方、都道府県、市町村が発行主体)
→こちらがベーシックインカム用になるかと。
これは確実にその流れでしょう。
「ナショナリズム」への寄り戻しを考えるとどうあがいても、
こうなると思います。
はたまた、こちらの電子マネーがある事で、
「地域財政格差」の溝が埋まりやすくなります。
もっと言うと、大企業にこういったものが支給された場合、
「その地域での原材料の購入」といった部分も前提となるので、
「個別」に考えざるを得なくなりますよね。
更に確実に有効期限は設けられると思うので、
「循環」を主体にするのではないでしょうか。
つまりは
一般流通、国際決済マネー主体で生きたい人は、
今迄の様な生き方の延長で生きる事になるでしょう。
(逆に言えば、支払いに制限を付ける事になるので、
購入者の限定、競争激化も必須かなと。)
逆に生活地域を主体、どちらでもOKという場合は、
今迄の様なお金の稼ぎ方をしなくとも良いのだと思います。
身近なところから、身近なところへお金を循環させる。
もっと言えば、
これなら「個人事業」や「中小企業」でのんびりと働いた方が小回りもきき、
循環も促すことが出来て良くないですか？ 笑
こちらのBlogで綴ってきた意味合いが反映された未来が如実に見えてきていますね。
勿論、
今迄の様に「私が」や「Do」を重要視して生きるのも良いでしょうし、
「在るがまま」や「Be」を重要視して生きるのも良いでしょうしね。
「陰陽、どちらも在って良い」。
勿論、私は後者です…というか、そっちに流れて行っているみたいなので 笑。
抵抗しませ～ん 笑。
「グローバリズム」→「ナショナリズム」への寄り戻し。
そして、
どの国家も「中央銀行からの政府がした借金が返せない」ので、
「金融リセットへと向かわせたい」
(出来レースでも 笑。)
という点は共通しているでしょうからね。
現行の金融システムのスタートはイギリスだった訳で、
そういう事です。
パレスチナのバッグには中東がおり、中東との関係性は米国も両行の流れ、
更には欧州の封じ込めにも成功している模様ですしね。
NATOへ米中露からの未払い問題が起きていたりと、
解体の流れになりそうですね。
(そうなるとウクライナ問題は自然消滅路線が進みますしね。)
「イスラエル」と「モサド」、どちらもバックはイギリスでした。
で、終わりを迎えそうですかね。
金融リセットまで、何転かするかもしれませんが、
これで「宗教支配構造の崩壊」にもカタがつくかも?!
しれませんね。
第三次世界大戦はないですよ、ハイ。
仮になったとしても、「大戦」にならず、即沈下でしょう。
こういった内容が今迄の「マス層」に伝わる事が良く、大切。
どのみち、地方にも波及するのと、
AI、ロボット化でこれは加速する。
た～だ～、
今の日本政府は「溶けて無くなるだけ」なので、
何も変わらないし、何も決まらないで、
「自滅する」だけだと思います 笑。
なので、
政治に何か期待しても仕方ないですよ 笑。
崩壊してからですから。
(全世界、そういう事。)
今回もご覧下さいまして、ありがとうございます。