サンスクリット語でタイトルの通りの意味。

最近発売された藤井 風さんのアルバムのタイトル
であり、
楽曲名でもあります。
(今回ばかりは音源買いました 笑)

藤井 風さんはこちらのblogでも何度か名前を出したり、
今や「世界的アーティスト」
なので、ご存知の方も多いでしょうか。

そして、、彼もまた
「自我」とか「ハイヤーセルフ」とかという
言葉をインタビューでも使ったりするので、
「感覚的に分かっちゃってる方」
なんだろうなと。
(誰一人例外なく、そのプロセスの最中なんですが。)

彼の雰囲気だけでなく、言動を見ていても、
それを如実に感じたりまします。
端的に言ってしまうと、
「ウチの息子を眺めている、接している時と
あまり変わらない気持ちになる」
感覚が浮かび上がってくるんです。
「愛そのものとして在る」とね。

おそらく
風さんはギフテッドの傾向がある様に感じます。
「音楽に全振り」
みたいな。
しかし、本人は様々な葛藤もあった中で
「音楽に執着はしていない」。

そして、
「ハイヤーセルフ」、「真我」…
即ち、「愛をベース」に生きているので、
子どもの様に沢山の方々に許され、
受け容れられ、愛される。

「新時代の生き方、在り方そのもの」
だと感じます。

「誰一人例外なく、
「在ったね」」
のプロセスの最中。

若い世代中心に、
「気づく」、「思い出す」、
「それそのものとして在る」
もうそうなってますよね。

「ハチ公」。


私から観ると、

「陰陽」、「自我と真我」の「統合」

の様に感じる曲。


そして、

「真我、ハイヤーセルフは無言で、

ずっと待ち続けてくれていたんだね。

愛の中にずーっと在ったのだね。」


そんな感じですかね。


もうこの楽曲、

メロディや声も勿論ですが、

歌詞自体が「愛そのもの」過ぎて、

心地良く、ずーっと聴いてます 笑。


「自分が神、愛そのものだと分からないのか」

「あなたの親友でいる事が私の献身」

(自我の明け渡し、委ね。)

「第三の目」

「優しい心に従っていれば」

(道しるべは源泉からの直感)

これほど迄に「愛そのもの」を体現した曲ってあったのか⁈という位の素晴らしさ。


根本的に

「何言ってんの⁈」

という方もいて然りではありますが 笑、

正直、文字や言葉にすればするほどに

「本質的なところ」

からは遠ざかります。

なので、

「感覚的なところ」

で感じて頂けると幸いです。


〜〜〜






今回も分かりやすく、

要点を話している動画主体。

(最後の動画以外は20分前後。)


しっかりと各国政府が機能不全、

1日にして崩壊(ネパール)と

ピラミッド構造の溶解、崩壊も本格化。

なので、日本は各都道府県、市町村が核となる。


とは言え、

今迄の都道府県、市町村内での既得権益も崩壊する。

政府が縮小するという事は

国庫支出金や地方交付税交付金等も

削減は避けられないので、

財政状況も変えざるを得ない。


年金制度は無くなるであろうものの、

ベーシックインカムが優先されるでしょうし。

尚更。


県、市、町、村議会議員もほぼ不要。

地方公務員も今ほど要らなくなる。

AI、ロボット化が進むので尚更。


更には金融リセットにより、

「お金刷り放題では無くなる」。

そうなると

「ある程度決まった発行量の電子マネーを

いかに「循環させるか」が

主体の経済となる。」

という訳ですね。

(電子マネーに昔のドイツの様に

失効期限がつけば尚更。

過度の競争、獲得、保有は意味が無くなる。)


金融リセットも含まれた、

グレートリセットもいよいよ

といったところでしょう。


「今迄の価値観の延長線上で、

これからも生きようとしている方々」

ほど大変だったり、

それに伴った部分への依存度が高ければ高い程、

精神的なダメージは大きいのかもしれませんねー。


大きく変化しようとしているもの、

もっと言えば、

崩壊、溶解してゆくものに

期待したり、文句を言っても仕方なくない⁈

って話な訳です 笑


まあ、大体の人は

「原因さがし」

「誰かのせい」

「過去、今のダメ出し」

「未来の不安、恐怖煽り」

好きっすからねー 笑。

というか、

様々な教育や人間社会の今迄のシステムで

「そういう価値観になってしまった」

部分もあるんでしゃーないんですが。


ただ、

昔はこのシステムが人間社会を機能させる上では

有効だった訳なので、

「原因さがし」

「誰かのせい」

といった旧来的価値観

を引っ張り出すのもまた違いますからね 笑

あしからず。

(そもそも、

これ続けているとご覧の方の中が

平和、静寂に包まれる事はない 笑)


ま、これらに付随した事を

ここ数年ずーっとここに綴ってきた訳です。


現実的、精神的、

両面の価値観や視点のスライドへ

宜しければ、ご参考にどうぞ。


他者や現実は変えられませんが、

自分の価値観や視点は変えられます。

それで

「世界が変わる」。

「1人ひと宇宙」

たる所以です。


ちなみに

「平和」

「平ら」…人間的二元的な視点として、

「良い事」が起きようとも、

「悪い事」が起きようとも、

出来るだけ「平ら」である為にも

次々と双方を味わい、手放してゆく事がベター。


「和」…陰も陽も、否定も肯定も…

あらゆる二元性の共存共生、

「在って良い」という受容、

ある種の「統合」。

という事なのかなと感じています。


そんな

「愛そのもの」という「源泉」を

体現した様な世界に向かっている。

そんな感覚、

少なくとも「私の宇宙」はその様に創造されている様に感じています。

皆さんにとってもそうであると良いと感じますし、

きっとそうだとも感じています。


今回もお付き合い下さいまして、

ありがとうございました。