という訳でして、

(AI生成です。)

 

日々インスタの方では告知画像、動画でお騒がせしております 笑。

翌日頃までは、ご容赦頂ければと思います。

 

さてさて、

前回のブログでもご紹介いたしましたが、

インスタのストーリーズでは

人生観やファッション観、感性の様な様々な価値観の形成に於いて影響を受けた曲、

はたまた、「今の私」に共感性の高い音楽を乗せてUPしています。

それらの曲の解説の様なものを今回も綴ってゆければと思います。

宜しければ、お付き合いください。

 

とてもこれからの時代を象徴するかの様な曲だと思っています。

 

「外側のものさしでは測れないもの」

 

「いのちに従って価値はついている」

 

もう極めて本質的であり、

「存在」という「そのもの」にフォーカスした表現が、

「愛」に溢れた一曲だと思います。

 

リリースされた当初は正直、「そっか」位でしたが、

子どもを授かったり、

精神世界、東洋思想の学びを通して、

「体験」と「智慧」の両面で、

この曲の素晴らしさを感じるようになりました。

 

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同世代の方々からすると「名曲の一つ」でしょうか。

 

「こどもから見た世界の一端」を

こういった形で表現できる吉井さんの歌詞が本当に素晴らしいです。

 

「大人、人間社会の矛盾」

を鋭く突きつつも、

否定的だったり、攻撃的でない歌詞とメロディーが優しいです。

 

触れたのは、もっと早かったですが、

大学生の時によく聴いていました。

 

年齢を重ねる度に「奥深さ」を知ることになる曲の一つです。

 

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少し前に改めて、このアルバムの曲たちを聴きましたが、

「MOTHER」とは異なるベクトルで非常に好きなアルバムです。

 

「終幕」前にリリースした最後のアルバム。

こちらの曲はLiveでも聴いた、思い出もある曲です。

 

曲初めから、ファンの歓声がサンプリングで入っていたり、

「ファンに対する愛情」をとても感じる曲でもありますね。

 

とても疾走感があり、POPで元気になる曲。

 

人生に意味なんて本当はないと今の私は思っていますが、

「生まれた意味は輝くためだと」

の一節は昔から好きで、久々に聞いた時、

魂から込み上げる熱を感じました 笑。

「自分にもこういう10代、20代の時の様な「熱」があるんだな~」と。

 

「夢を忘れた操り人形の様じゃ、命というゲームをまだ楽しめない」

のフレーズもエゴ的な視点と本質的な視点のミックスで好きだったりもします。

 

そして、SUGIZOさんのギターがさく裂している点も好みです。

 

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hydeさん、ラルクの曲でも育ってきている人間なので、そりゃあ。

個人的にはhydeさんのソロやVAMPSの方が好きだったりします 笑。

(もちろん、ラルクも好きですが、ちょっと美しすぎたり、眩しすぎて、

正直、歌詞等で共感できる曲はあまり多くはないのですが、

バンドとして、演奏面や好きな曲は多数で、フェイバリットといった感じです。)

 

ワールドワイドに活躍し、

フェスだけでなく、若い世代とも積極的に関わりつつ、

「圧倒的存在感」を示す方で、

本当にカッコイイ年齢の重ね方をなさっており、

そういった点も参考にしています。

 

この曲は、

最初の一節、「人生は喜劇」という、この本質を捉えたフレーズが好きです。

(でも、現実はなんだかなぁ。ひっくり返そうぜ!!って曲です。)

もちろん、「369」の「6 と 9」に触れている点も好きですよ。

 

曲的には、「ライブでみんなタオル振り回しそうだな~」という感じ 笑。

 

このMVで「納豆」が登場するのですが、息子が喜んでいます 笑。

 

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ボーカル・ギターの川島さんがお亡くなりになっているので、

現在進行形のユニットではないのですが。

 

昔から触れていた訳では全くなく、

ライブに行った知り合いを通じて、

この方々を知った前の奥さんから教えてもらった感じです。

 

初めて聴いた時は、本当に衝撃を受けました。

「日本人で、こんな音楽を作り、表現する人たちがいるんだ!!」と。

勿論、海外評価の方が高い方々でしたけどね 笑。

 

様々な音楽に精通し、洗練された音、表現のし方、

しかも、スタイリッシュでオシャレで完全に好きになりましたね~。

 

私からすると、

ちょっと違うんですけど 笑、

「デジタルでソリッドなKing Knu」って感じです。

 

本当は誰しもがそうですが、

「形容できない」

それがすべてですね。

 

以前にお取り扱いしていたブランドのデザイナーも衣装を作られた事もあった様で、

そういったご縁もあったユニットでした。

 

いつ聴いても「未来的」な音で、

褪せないのが、本当に素晴らしいです。

 

本日までにUPした曲をご紹介させて頂きました。

 

今回は洋楽は抜いたのと、権利的にインスタにUP出来ない曲もあるのでね~。

本当は沢山影響を受けたアーティストや曲はあるのですが、

まあ、「そういう事」

って感じです 笑。

 

あと2曲と番外編をまたの機会に解説させて下さい。

宜しければ、お付き合いください。

 

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まあ、凄いですね~、流れが 笑。

 

 

・武漢研究所の件、米国公式HP開設→WHOや関係者に飛び火、習近平と共に米国政権は戦争屋、中国共産党崩壊へ

 

・トランプ関税で人民元も終わる→中国共産党崩壊

 

・テック系を始めとした大企業の解体やホワイトカラー、大学や教育関係の縮小→

AI等への置き換え、米国は特に製造業等への回帰。

「アメリカファースト」。

ナショナリズムへの回帰=グローバリズムの終焉。

これらが全世界へ波及。

(自国ファーストへ。)

 

・ドル安=円高への流れ。

 

・自由貿易の終焉、双方貿易赤字や黒字を出来るだけなくし、0に近い貿易へ。

その点の調整を「為替」により行う。

「マネーゲームとしての為替」でなく。

そのコントロールがし易い様に政府発行のデジタルマネー。

今後のスタンダードへ。

「現在のドルの無効化」も同時に進める。

→米国財政破綻、もっと言えば、日米欧同時財政破綻もあり得る。

(日本は特殊で、日本国債を各銀行が売りに出すと、「現日本円の価値がない」となり、

財政破綻(またはその体がとれる)。

リセット。)

 

「お金の概念が変わる」。

「持つものから循環させるものへ」。

「お金のポイント化」

(一般通貨 1000円→コミュニティ通貨は、この記事の様に3000ポイント化とか。)

…こういう感じになるでしょうね。

 

江戸時代の様に「藩」ごとにお金が違ったり、ルールが違ったり。

そんな感じになるのでしょう。

 

「地域経済、コミュニティ通貨経済圏をどの様に発展させたいか」

そういった観点になると思うので。

これで少しは「地元、コミュニティ経済圏のお店」を大切にしようという人たちも増えそうですね。

10代や20代前半の若いコたちの方が、この概念がある気がします。

(ネット上でも。推しや投げ銭とかもね。)

 

まあ、私も含め、

それより上になると

「バブル期」や「グローバリズム」の観念の影響を受けてますからね。

「湧き上がってくるもの」や「内側ベース」でない部分もあるかなと。

(コスパ、タイパ…高い、安いもそう。「合理性基準でなくなる」。)

あと1~2年位で、こういった観念から少しずつスライドしてゆきましょう。

お互いに。

 

今回もご覧くださいまして、ありがとうございました。