昨日もリアルタイムでご覧くださった方々、

アーカイブでご覧くださった方々、

心より感謝致します。

 

コメントやLive後のリアクションも結構頂いて、

「ありがたいな~。」

といった感じです。

 

ちなみに妻もご飯食べながら、

家で観てました 笑

 

今回は

TRICE→fizz BEYONDと

店舗を移動し、

 

[TRICE]

Yabo(バッグ)

Tres Tres(サンダル)

の紹介

 

[fizz BEYOND]

当日のタカハシのスタイリング紹介

 

nil due / nil un tokyo(刺繍シャツ、パーカー)

Patrick stephan(カードケース、キーケース、長財布)

 

次回の4/23(水) 20周年記念インスタLive告知

 

といった内容の55分間でした。

 

今回は初回Live後に頂いたDM、

その他のUPしたリール動画へのコメントを元に

「皆さんが気になっているアイテム」に関して、

重点的にお応え、ご紹介させて頂きました。

私の当日のNILの刺繍シャツスタイリングも含めて 笑

 

インスタLiveは「不完全性の賜物」。

正直、なぜか前回よりも緊張しましたが 笑、

やはりやっていて楽しかったです。

(妻にも「とても楽しそうで良かったよ~。」との事でした。)

 

AIの進歩は目覚ましく、

仕事にも勿論活用させて頂いており、

告知画像等は本当に作るのが、楽になりました。

 

その反面、

「人間しか出来ない事」

言わば、「味」というか、

そういったものも同時に皆さん、

知らず知らずの内に

「触れたいんだろうな~」

とも感じています。

 

そして、

私自身も

「不完全性も含め、各々が完璧なんじゃ!!」

という手法でも出したい(表現したい)んだな~と。

正直、時代にもその方が合っているとも。

 

ですので、

先述の様に「寄り添う事」はしても、

「ちゃんとパッケージングするんだ!!」

という気はさらさらありません 笑

(語弊があると、アレなんですけど 笑)

 

どちらかというと、

「ダメなところも、良いところも尚更にご覧ください。」

といった感じです。

 

その上で、

商品やコメント、諸々に対して、

「湧き上がってくるものを出来るだけ素直に表現する」

だけ。

 

リクエストや全体の空気感とかは感じつつも、

アンプにただ楽器突っ込んで、

ジャムセッションするみたいな感じですかね 笑。

更に「誰も聴いてなくてもやるけどね。」

みたいな 笑

 

私にとってインスタLiveは

「それが良い」

って感じです。

 

そもそも

「ただやりたくて、やってる」

が強いので 笑。

 

ま、fizz BEYONDもTRICEもどんどんそうなっているか~ 笑。

 

宜しければ、お付き合いください。

 

次回は4/23(水)  19:05~

fizz BEYOND 20周年記念 当日インスタLive

です!!

 

事前質問や気になる事があればどうぞ~。

 

~~~

 

そして、

毎日インスタのストーリーズに

20周年記念 インスタLiveの告知画像をUPしています。

 

それには、

私の人生観だったり、センスだったり、表現だったり、

観点だったり、共感だったり…

そういったものの形成、影響、自分の中に存在するものを

投影した様な音楽を毎回乗せてUPしています。

 

ま、インスタご覧の皆さんは全くご存じないと思いますが 笑、

ネタバレ的にちょっと綴らせて頂きますね。

 

今迄、UPしてきた曲がこちら…。

 

そもそも、清春さんの存在がなければ、

私がファッションに深く興味を持つことも無かったでしょう。

 

ステージ上、ドキュメンタリー、

どのファッションにも心を躍らせていたものです 笑。

 

未だに、ハイブランドから、古着まで、

ご自身の「その時々(今)」の気分やトレンドも含め、

自分を表現し、

変り続ける姿は参考にしています。

 

若い頃は

「なりたい」みたいなところはありましたが、

30歳前後のある時から

「私には私にしか表現できない事がある」

となった上で、拝見していますね。

(誰しもがみんな、「唯一無二の存在」なので。)

 

この曲は

「タイトルの通り」

です 笑。

 

PVのファッションも好きですし、

曲も好きなのと、歌詞の感じにも共感できる部分があります。

この曲の歌い方も好きですね。

当然、人時さんのゴリゴリのベースも好み。

 

「強烈な捻じれ」

「アンダーグランドが故の表現」

そういった美学、哲学を感じる部分がありますかね。

 

この曲を知ったのは息子の手前、

朝にEテレの「みんなのうた」で流れてきたのが、きっかけ。

正直、震えました 笑。

 

勿論、凛として時雨やTKさんも知っていましたし、

数曲は触れていましたが、

詳しくはなかったです。

 

この曲も

「強烈な捻じれ」 笑。

しかも、

その捻じれをしっかりと認めているところが潔くて好きです。

タイトルを後ろから読むと尚更です。

ただ、

「愛の歌」

なんですよ。

物凄い愛の歌。

 

音が好きなのも勿論ですが、

この曲も歌詞が素敵ですね~。

「愛に内包される自我」

「愛の存在に気付いてしまい、抵抗しようとする自我」

そんな東洋哲学的なものを勝手に感じる好きな曲です。

本質的であり、人間らしい。

 

「運命を掴む」

という意味ですね。

 

疾走感のある曲で、皆さん「弾きまくり」です 笑。

(個人的にはSAKIさんいた時の方が、より好きではあります。)

ボーカルはスクリーム等は抑えめで、

「メッセージを聞かせたいのかな~?!」という様な曲です。

 

歌詞に共感した部分が大きく、

「だよね?!」

と感じながら、聴いています 笑。

 

男性らしい「自分の道を突き進む」とは異なる、

女性らしい、いい意味で「軽やかさ」を感じる、

「自分の道を突き進む」という

宣言の様な歌詞が良い感じの曲です。

しかも、それを「楽しむ」感覚。

 

Nemophilaも若手のバンドですが、

結構、発信しているメッセージ性含め、

好きだったりします。

 

まあ、色々と各々の解釈があると思うので、

あえて綴りませんが 笑。

 

なんとな~く、メディアの事だったり、

戦争、資本主義と既得権益の事も含んでいるかな~とか感じる表現。

 

「朔」…

月の裏にはしっかりと太陽が輝いているという様にも私は捉えてもいます。

勿論、

「各々、人間の中には陰も陽もどちらもある。

醜さもあれば、美しさもある。

それでも生きていかなくてはいけない。」

というメッセージも。

 

DIR EN GREYも

「捻ったポジティヴさ」

をストレートに表現している様にも感じますし、

Liveでの昔の煽りで

「絶望しろ!!」

というフレーズ然り、

「インドの仏教思想」

を感じたりもするので、

根底に東洋思想があるのかな~というのを勝手に感じています。

 

「痛み」をコンセプトに掲げつつ、

奥底にはしっかり「空」や「愛」を感じるので。

「切り離さず、表裏一体としてのそれら」

を表現しているとも。

 

日本以上に世界で人気が出たバンドの先駆け。

そういった意味合いでも好きなバンドの一つです。

 

まだ数日あるので、

引き続き、こういった曲を乗せてUPしてゆきます。

そういった目線で、良かったら、ご覧ください 笑。

(すべてのアーティスト、曲が使用できる訳ではないので、

「この曲に影響受けてるのにな~。」等もあるのですが 笑、

そこはご愛敬という事で。)

 

~~~

 

 

結局、今までの情報を色々と繋げると

 

・人民元の破壊=中国共産党解体

・関税報復合戦によるドル安へ

・米国債売り(金利暴騰)

 

が見えてきますかね。

 

そうすると

今迄のドルも崩壊させることが出来、

BRICSの新通貨体制、新経済圏が活きます。

(先述の通り、社会主義も終焉するので、尚更。)

 

結局は「ドルの破壊」が目的。

(ピラミッド構造、国際金融秩序の破壊。)

 

「大企業ほどリスクが大きい」の意味合いも、

中身をご覧いただけると分かると思います。

 

金融機関が「米国債を売りに出す」流れが出来つつある事も。

(「米国離れ」を現米国自身が進めている。)

 

そして、

みつしろ さんが仰っている肝。

「前提ルールが変わってしまうと、過去からの延長は通用しない可能性も高まる」。

これを個人レベルで、落とし込むことが大切です。

過渡期の今は方程式はないですよ 笑。

 

「創造の為の破壊」の時期ですから。

 

「全てを持っているから安心?」

後述の事をご一読いただければ「?!」となるのではないでしょうか。

 

「お互い様、おかげ様」

です。

(分散型、コミュニティ、多極調和型)

 

1913年のFRB体制、国税徴収の前に戻す。

(所得税導入して、100年と少しでしかない。

米建国から170年ほどは実は所得税はなかった。

関税のみだったとの事。)

 

関税のみ=グローバリズムの終焉。

 

また、

大学等への助成金の廃止方向へ。

(免税も含め。

これが教育省の廃止に繋がるんでしょう。)

 

イーロンのDOGE含め、

こういった形で、政府の不要な支出を無くし、

「減税」を実現しようとしている。

 

米国がこの流れであれば、

どうあがいても先進国は特にこの流れには抗えない訳です。

(まあ、

先進国の戦争屋、グローバリストからすると、

トランプ前迄は散々、「登っていけ」と散々言われてきたのに、

今は「全速力で降りていけ」と言われているようなものなので、

まあ、大変ですよね 笑

ましてや、

欧州からは変らず「登れ」と言われているんでしょうから。

そりゃあ、日本でも「何起きてるか分からない」という人(政治家、官僚含め)もいて、

不思議ではないと思います。)

 

・米国の借金踏み倒し

(例えば、政府が立ち上がった時の

世の中にお金が流通していない当時を考えましょう。

 

現行システムは、

仮にスタート時、中央銀行から100億円を政府が借りるとします。

利息が発生します。

105億円を返さないといけなくなります。

気づきました?

国内市場に100億円しかないのに、105億円返さないといけない訳です。

「無い」訳です 笑。

 

つまり、

 

・また、中央銀行から借りる

(だから、資本主義の前提条件は「拡張拡大」。)


・他国から借りる、または競争や戦争で奪う

 

いずれにせよ、

誰かが過剰に得、貯蓄等で循環を止めれば

「得る者」と「そうでない者」

を国家、個人単位でも生む。

 

このシステムだと、利息が発生し、

市場に流通している貨幣よりも

「利息を含んだ返済額の方が永遠に多い状況が続く」、

「返済額と流通額いう観点でフォーカスすると不足が前提」

という「無理ゲー」をしている、してきた訳です 笑。

(この仕組みに気付いている方々の一部、

特に経営者の方々は「借金は死ぬまでに全部返さなくとも良いかも?!」

という核心を見抜いていたりするという事。

余談ですが、大体の大企業の借入も売上ベースで考えると返せません 笑。

返す気は無いのでしょうね~。)

 

ここに「優劣」等の「二元的概念」を教育等で刷り込まれると、

「仕方ないよね」の愛のない概念で片づけられる仕組みの出来上がりです。

 

「循環」を念頭に置けば、続くかもしれないが、

それが止まれば止まる程に不可能になる。

 

これをず~っと続けてきた訳ですが、
その限界を迎えているので、リセットという事。

 

おそらく、この仕組みが作られた時から、

「やがては限界を迎えるだろう」というのは分かっていたはず。

我々の頭脳や行動力なんかをはるかに超えた方々が作ったシステムでしょうからね。

何よりも宇宙の法則からも外れていますから。

(循環、愛。)

 

病、不作、自然災害…etcが昔は多かったり、対処できなかったから、

争い、略奪…も多く、尚更に宗教が必要だった。

都市国家、政府、法が必要だった。

しかし、科学、テクノロジーも進展し、

物質的にも豊かになり、

何よりも人間の精神性が高まってきた。

それは、今までの「無理ゲー」というプロセスがあったからでしょう?

だからこそ、金融システムも様々な国家や既得権益が付随したシステムも

終わりを迎えるという訳。

すべて宇宙の法則として、陰と陽。)

 

「歴史と価値観」の解説。

面白いですし、なるほど~といった感じです。

参考になります。

 

・自由貿易の終焉が故の為替へのテコ入れ

(ドル安へと進んでいる訳で、覇権通貨としての役目を終えようとしている。

次の覇権通貨は無く、コミュニティ経済化が進む。

ベーシックインカムの導入。

貯蓄性の薄い、有効期限付きのデジタルマネーの導入となるでしょう。

循環、理由などない存在自体への給付。

愛ベースのシステム。)

 

・金融リセットが故の日米欧を主とした先進国での貨幣価値のリセット

(現行の米ドル体制が破綻し、

例えば、今の100万円→新10万円なのか1万円、1000円、0円なのかという、

そういう既に次元迄進んでいるという事。

資産防衛とか、株価暴落とか、正直スケールが小さい。

こういう物言いになり、ゴメンナサイ 笑。)

 

そして…

 

まあ、おそらく日本政府の態度、コロっと変わりますよ 笑

米軍撤退の話も混みで話すでしょうしね。

あとは、ドル安=円高に転ぶはずです。

 

「これまでも主体性なんて、政治に無かった国」

ですから、日本は 笑。

グローバル化で、それがどんどん加速していった。

 

民主主義でも何でもなかった。

ただ、それだけです。

 

~~~

 

ま、「今までの延長」で生きるのも良し、

「新時代を想定しつつ、軸足を動かして生きるも良し」

です。

 

先述の方々はどんどん大変になるでしょうけどね。

特に魂的に。

 

そういう方々もいても良いんです。

それが「新時代的価値観」だから。

 

「尊重」、「受容」。

即ち「愛」です。

 

みんな「正しい」から。


理由は簡単で、

「プロセスの最中だから」

です。

すべて。


「流れてくる未来」でしか、

感じる事も出来ないでしょう。

「流れていった過去」では、

何も分からないという事です。

 

ご覧くださいまして、ありがとうございます。