こちらのふたつが連作の様なblog。
宜しければ。
~~~
今回のblogと連作になる感じです。
宜しければ。
~~~
こちらの内容はホント~に勉強になりました。
知らない事だらけでした。
トランプ政権になる事によって、
「世界中の何が変わるのか」が更によ~く理解できました。
・現在の中央銀行の発行しているお金は「無限に刷れる」。
(大量にお金が流通すると、相対的に価値が下がる。
これによりインフレや実物資産への投資する方向に動くという事。)
しかし、
ビットコイン等の仮想通貨は「発行量が決まっている」。
なので、
「インフレ」という観点からすると、
余程ハイパーインフレ等を招きにくい。
・反グローバリズムへ動いている。
(こんな感じで、活用してます。も含め、お裾分け 笑)
・JFK暗殺の機密文書公開の意味。
諜報機関C〇Aが関わり、
そこに更にイ〇〇エルが関わっているのではないかという事。
(この流れで、イスラエルの終戦等に繋がるかもしれないですね~。
英国も含め、
その後に芋づる式にいくのかな?!)
・米、英は「減税」の方向に向かっている。
(米国は「財源」という概念が無いに等しいそう。
まあ、「刷り放題」ですからね 笑。)
無税も含め、一律税率の「フラットタックス」を導入し、
シンプルな税率、計算を無くす事で、税収を上げるという発想だそう。
・米国の現在の利払い(利息)は日本の国家予算より多い 笑
・トランプさんが今向かっている方向で、
2022年に英国で大減税を行った首相がおり、
国債が暴落したというケースがある。
・日米欧の「国債の暴落」により、金融リセットが起きる可能性があるという事。
(特に米国)
それにより、連鎖破綻のシナリオも当然。
・FRB(米国中央銀行)が発行するドルではない、
政府等の異なるところから新しいドル(デジタルマネー)が発行される可能性が大いにある。
(中央銀行の通貨発行権の廃止。
おそらくはコレが大本命。
中央銀行発行のお金を無価値に近いものにも出来、
各国の中央銀行からの借金もほぼ無くなり、
システム上のパワーバランスも大きく変わる。
お金の意味合いも「ツール」や「道具」でしかなくなり、
今までの宗教的な崇拝対象の様なものではなく、元に戻る。)
・FRBは1913年に創設。
今迄の歴史で米国3番目に作られた中央銀行で、しかも民間企業 笑。
民間銀行が通貨発行権を持っているという事。
(米国は政府 vs 中央銀行の歴史でもある。)
・19世紀前半は米国で民間の中央銀行廃止し、
政府が通貨発行権を持っており、
所得税、国税、IRS(アメリカ合衆国内国歳入庁)が無かった。
・「頼るものは外にはない」。
政府、政府システム(年金等)、大企業…の様なものを当てにする時代ではない。
「自立」。
・想いを持って、使いたい事や人生の豊かさやヴィジョンを明確にした上で、
お金を稼がないとあまり意味はない。
・お金に色はついておらず、モノであり、ツールでしかない。
要約するとこんな感じですかね。
私も正直、かなり驚きました 笑。
日本のメディアだけ見ていても無意味ですね~。
「ネット社会ありがとう!!」って感じです。
(フェイクニュースも多いけど。)
そして、
より具体的に「今後、こんな感じになりそうだな~。」
というのも更に見えました。
早ければ来年、遅れても2027年位には金融リセットが起こりそうな雰囲気。
私たちの現行の中央銀行発行のお金の価値が崩壊し、
お金という宗教が一先ず終わるという目撃者になるという訳ですね~。
エキサイティングです!! 笑。
そして、
「私たちの常識が常に常識である訳ではない」
という事が、
今回の内容でご理解いただけるかと思います。
私もよく分かりました 笑
「歴史は繰り返さないが韻を踏む。」
「諸行無常」
そんな言葉が頭をよぎる内容でもありました。
内容を知れば知る程、
「一人で何とかするにはなかなか大変な時代」
「一足先にコミュニティの大切さ」
が分かってくるのではないでしょうか。
「お互い様、おかげ様」
です。
(15:00頃~ご覧下さるとスムーズ。)
大企業の内部留保だけ膨らみ、
雇用者の給与が全く上がっていない日本。
グラフで分かりやすいです。
まあ、あとは先述の内容と重複する感じで、
中央銀行の通貨発行権無くした方が良いって話 笑。
元々、及川さんも大西さんも
アメリカのウォール街関連の企業で働いていた方々ですからね。
日本の「ハコニワ」的な見立てではないと思います 笑。
崩壊は止まらない…。
だからこそ、時代に合った新しいシステムが立ち上がるという事。
(今までの様な増改築は
無理な段階に入っていたという事です。
ハイ。)
日本の様に多くの方々が
「何が起きているのか分からない」
という国々は急に来る濁流に心身共に飲まれるだけという事 笑
(もう既に本格的に始まっている 笑)
日本の政治家、官僚、経団連をはじめとした大企業の方々…
はたまた精神的、学校教育と企業教育万歳で生きてきた方々の多くは
創造性や個性を置き去りにし、
既得権益の為、
大国、大企業、集団心理、作られた常識の方を
向いて、権力や富の為に生きてきた訳です。
それが、訳も分からず、
一気に梯子を外される訳ですから…。
(まあ、逆に幸せかもしれないけれど 笑)
もっと言えば、
コロナ禍から
自分の内側と向き合う時間はたっぷりあった訳ですからね。
「自分に何があるか」。
「どれだけ自分を信じれるか」。
そこです。
しかしながら、
「一人で乗り越えるのはキツい場合、
しっかりと他者の力を借りる、
AIやロボットの力も借りる」。
政府にも大企業にも頼れない、
どの情報がホントで嘘かという時代で
「自立」も大切ですが、
(「あなたの中には何が在る?在った事を思い出しましたか?」)
それ以上に
「他力」も大切にした方が良いのが、
今後の時代の前段階として大切な事でもあります。
今後、または既に
「コミュニティ」が大きな肝になる時代ですからね。
ご覧の皆さんはこれで心構えが出来てますよね?!
「ああ、タカハシのblogに書いてあるような事が起きてんね~」と 笑。
今年になって特に、
ここに綴ってきた情報の意味合いが分かってきましたかね?! 笑
極端な事を綴ると、
先進国すべての人々が等しく、
金融リセット時に一文無しになる可能性がある状況。
そこまでいかなくとも、価値は保てないでしょう。
はたまた、
金融リセット中はおそらく経済が止まるはず。
最悪、物流も止まる可能性もある。
「お金を持っていても、役に立たなくなった時」
これも想定しておく必要もある訳です。
ですから、
尚更に「他力も」という事。
もう一度あえて。
「お互い様、おかげ様」
です。
という訳で、色々と宜しければご参考に。
本日もご覧くださいまして、ありがとうございます。