2店舗間のクロスオーバー企画を開催しております!!
是非、ご活用下さい。
接客業、商売としては、日々散々な状況ではありますが、
こういった状況下で、通販のお客様も本当に嬉しく、ありがたいです。
感謝、感謝です!!
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17:35~ 「コ〇ナ騒動」についてもマサヤンさんの見解で言及しています。
とても分かり易いですね。
様々なメディア、SNSの工作員の方々が「ず~っと煽ったり」、「こき下ろしたり」、「バカにしたり」、「否定」、「批判」…
上下、優劣、正誤…
ありとあらゆる「分断」を作り出し、「二元」、「二極」を強めています。
(一部のスピ系、宗〇系も「選別」やら何やらと煽っていますね。同義でしょう。)
勿論、「人間」なので、自分で考え「自分の答え」というある種の「自分の正義」や「見解」、「考察」を導き出すのは当然でしょう。
当然、「感情」もありますしね。
ただ、それを比較して、蔑視したり、争う事は違うでしょうね…。
ワ〇〇ン、最初、日本で接〇者と非〇種者を半々位の際に急に止めましたよね?
あれに特に自分としては「違和感」を感じた訳です。
正直、「巷の様々な噂」に導くのであれば、「強制」、「半ば強制」にしてしまった方がスムーズな訳で…。
「分断」し、争わせる様に仕向け、共感者同士をグループ化させ、更なる強固な対立を生ませる。
更には「過剰な責任」というある種の「勝手な敵」を作り出す、出させる。
はたまた、自分の正義の為の偶像、不安や恐怖を打ち消してくれるような「救い」や「強い者と連ろう」とする…
「生」への執着を生み、「死」への恐怖も煽る。
これらは
「戦争」へと導き易く、
右にならえの「コントロール」もし易く、
「混沌」を生み、不安や恐怖を更に煽る事が出来る。
為政者、権力者達の思い通りに踊らされてきた、踊らされている「今の世の中」そのものでしょう。
特に日本は「侘び寂び」、「自然との共存共生」、「お互いさま」、「お陰様」、「お裾分け」といった
特有の精神性を犠牲にし、
資本主義を筆頭とした「競争」…
優劣、上下、「今の自分と世の中の平和」ではなく、「将来の安泰」を考えるだけの「労働」、
影響力を持つ事、出世…
権力に寄り添えない、変化に順応できない人達は蹴落とされる…
ある種の各々が「戦争」に傾倒した事が問題の様な気もする訳です。
「二元」、「二極」を意図的に作り出され、先導され、
「戦う」、「争う」、「奪い合う事」を様々な社会システム、教育、メディアや娯楽に迄、擦りこまれ、
『今』の「世の中」、「日本」
が在る。
(宗〇、明〇維新後の銀行(金融システム)、職業に対する優劣、食生活、戦後の教育、娯楽、メディア、添加物…
つまりは私達の思考、心身の健康、社会システムも含め「侵攻してきたきた」とも言えるでしょうか。)
そうやって「戦争」という最大の「お金儲け」、「国家の乗っ取り」という事を為しえてきた人達もいるという事。
擦りこんできた社会的な「善」と「悪」を確立させ、時にスルリと急に反転させる事を繰り返す。
両建て、自作自演、「トカゲのしっぽ切り」もお手のもの。
終いには、現在は
合理性の極みである「超資本主義」とも言える「超管理共産主義」、「人間のロボット管理化」、「仮想現実の世界への移住」
へと誘導されていますしね。
我々の五感すら奪われそうになっているとも言えます。
「各々には各々の正義がある」
(既に骨抜きの人達は「自分の思考、感じる自分の正義」すらなく、コントロールされ易く、「基軸をすり替えられ」、
それすらも分からないかもしれませんが…。
しかし、そういう人達は「コントロールされる事が幸せ」、「選んでいる」のだから、咎める必要もない訳で。)
ある種の「悪」に見える人、事柄でも、その裏側には「その人達の正義」が在る事は確か。
誰も一概に否定は出来ないとも言えます。
結局は一度は「受容」してから、
「自分がどうしたいか」、「どうなりたいか」を考え、行動に移す。
それがすべてなのかなと思います。
ある種
「皆、間違っているし、正しい」
(まあ、分かり易くお伝えする為に綴っていますが、善悪、正誤という概念が本来は無いのでしょう。
それすらも「ある種一つ」だったのではないかと。
「それすらも分離させた、させたかった」のかもしれませんね。
そんな存在がいる、在るのかすら分かりませんが…。)
また、その逆も然り
という事。
「人=この世」
なのであれば、
『「二元」と「二極」の各々の超越』が現状の一番の解決策なのかもしれません…。
(そうすると「今迄のシステム」も変わってゆくのではないでしょうかね。)
ある種の「全てへの許し」にも似ているでしょうか。
「自分の平和」、「周囲の平和」
が世の中の平和に繋がるのではないかと思います。
と綴っても、「各々次第」ですからね 笑。
「各々が体験したい世界へと進む」
ただそれだけでしょうから。
ご参考に。