【GROOVE studio】
966-0914
福島県喜多方市豊川町米室字高吉4383
先程、商品や什器を発送しました。
ただただ、楽しみなのです。
息子と楽しく遊びながら、やってみようと思う場所で、好きな服を並べ、仕事をする…
「どれだけ楽しいのか」、「やって何を感じるのか」
それを知りたいという事。
シンプルであります。
物質的な物は確かにあるに越したことはない。
「選択肢が広がるから」
それはとても重要な事。
しかしながら、
自分の事、意識、気持ちに対する理解、感性、感覚が鈍くては、
物質的な物に長けていたとしても無意味という事も言える。
「宝の持ち腐れ」
という訳です。
「先に何なのか」
そういう事なのではないでしょうか…。
～～～
Twitterをよく拝見していたのですが、この方の考察が面白いです。
おそらく「この世の仕組み」について核心に近い部分までいっているのだと感じます。
やはり
「自分から見た(見たい)世界」
「意識の流入」
(エネルギー(波)とも言えるでしょうか。)
「情報や教育等にて様々な「共通認識」を持たせ、「表層意識」と「無意識」に刷り込ませる」
「流動的であり、循環がベース」
…
各々多少の違いはあれど、そういった事に言及している方が多いですね。
(Happyさんやミナミ@アシュタールさん然り。)
結局は
「二元論」や「教育」や「一般論」
の外へ出る事。
自分の心や感情に敏感になり、自分の特性を知り、動く事です。
(特に「やってみたい」や「心地良さ」、「違和感」…)
「これをやってみたい」と感じ、
それに向かっている時、やっている時、
没頭している時というのは特に
「この景色を心から見たい!!」
(「こういった体験をしたい」、「こういった気持ちになりたい」でも良い。)
そうなっているはずでしょう。
「そういった意識」
が「自分が見たい世界を作り上げている」
という事なのだと思います。
だから、
「教育」や「情報」はある種の「鎖」とも言えます。
「思い込ませる為」の常とう手段。
出来るだけ沢山の人達に「共通認識」を持たせてしまった方が、
誘導も管理も簡単でしょうからね…。
その為に
「二元論」
は有効。
自分の感覚や感情に目を向けさせず、他者や情報に目を向け続けさせ、
「自分の見たい世界の創造を妨げさせる」
事に有効でしょうから。
もっと言うと、
「あり得ない事も沢山の人達の意識が「その世界を見たい」、「そうなる」、と思う事や誘導される事で、
有り得る事になる可能性すら孕んでいる」
とも言えるのかもしれない訳です。
実際問題として、
「311での放射性物質」…
「私達は当時言われていた通り」になりましたか？
もっと言うと
今回の「コ〇〇ウィルス」、「ワ〇〇〇」も「そういう事なのかもしれない」という事。
だから、敢えて最初「50％／50％」にしたのかも…。
(多数派(意識のエネルギー)を見極め、そちらの情報をテレビ、Webでばらまき、現実を創造させる。
おそらく、どんどんこの手法があまり上手くいかなくなっているのでしょう。
意識を向けなくなっているとも言えるでしょうか。)
つまりは「現実的な事象よりも」
心の底から「大丈夫」と思ったもの勝ちなのかもしれないという事。
可能性的にはあり得なくはないですかね。
ただ、「自分の感情、感覚、意識に素直でない、自分を信じ切れていない選択をする」
と「こんなはずじゃあ…」。
という現実が表出するのかもしれないとも考えられます。
「正誤ではなく」、
「自分の感覚、感性、表層意識、深層意識に素直、それにのみ従順である事」
それが重要なのではないでしょうか。
「正誤関係なく、各々が異なる」
そこであり、
「「自分の内側」に一番寄り添う事」なのかもしれないですね。
人の気持ちも嗜好、思考も「流動的」であり、「循環がベース」。
今の多くの人達は「不自然」とも言えるでしょう。
(非人間的だったり、非生物的と言い換えられるかな。)
不安や恐怖、私達に刷り込まれた事象、モデルケース…
それらに苛まれる事、従順な事は
「思うツボ」
という訳です。
(それらに意識が注がれる→現実が想像され易くなる。)
それらの鎖を取り払い
「自分が自分自身に従順である事」
それを尊重する事が大切だと言えますね。
やはり、
「この世の仕組みに感覚的に気づいてきている人は増えています」
(私なんかよりもずっと先を走っている人は何年も前から、勿論。)
これが
「エネルギー」、「波動」、「周波数」…
すべての「波」
に係ってくるという事をお忘れなく…。
この世は至ってシンプルですね。
「自分自身を大切に」
「自分自身の心の声に従順に」。
楽しみましょう!!