10月13日に息子は2歳を迎えました。
本当によく食べます 笑。
添加物や加工食品を控えているので、生まれてから2度目の生クリームを堪能中です。
この日の食事と息子用のケーキは妻が作りました。
生まれてから、発熱したのは一度だけで健康です。
母体にいる時からもですし、手料理や生野菜等を多めにし、
加工食品を控えめにした食事内容が影響しているのかもしれませんね。
幸いにも野菜が好きで、
味付け無しのカットした生野菜や茹でたものでも食べてくれるので、少し安心しています。
(私が息子に朝、サラダやスープ等を提供出来るので、嬉しかったりもします。)
妻が息子用に作った食事を我が家では冷凍や冷蔵しており、
極力レトルト食品は避けています。
そういった妻の努力にも感謝、感謝です。
雨が降っていない日は外に遊びに行きます。
エネルギーがあり余り、寝ない日は夜でも散歩に連れ出します 笑。
もうとにかく元気です、ヤンチャで、イタズラ好きです。
気分屋で感情表現豊か、泣きながら笑っている時もあります 笑。
自分と目の前の事しか興味を持っていませんしね。
「最強」
ですよ。
というか、
私達一人一人も本当は「そう」なんですけどね。
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以前に綴りましたが、
「今、この瞬間しか存在していない」
「その『今』のエネルギーが次の現実を創造する」
という事。
言うなれば、
「フィルムの一枚一枚」
「写真一枚一枚」
として「各々の瞬間」が存在しているという事。
時間の連続性は「在って無い」、「無くて在る」とも言えるでしょうか。
極端な事を分かり易く言えば、
「今の自分」と「ある一瞬の過去や未来と呼ばれる時間軸の自分」というのは、
「全く違う自分」
とも言える訳ですね。
ですから、
過去や未来に囚われ、自分の可能性を狭める事はとても勿体ないです。
(過去、未来のエネルギーに合わせようとするでしょうからね。
強すぎると「念」や「執着」、「依存」になります。
どちらにせよ「今の否定」に繋がる。
すべての基軸は「今この瞬間」なのですよ。)
息子位の小さい子どもが過去を偲んだり、
未来の事を考える様なところは見たところがありませんよね?
壊したおもちゃを思い出して泣いたり、
勿論、老後の事など考えてもいません。
「今の自分を最大限に楽しむ事だけをします。」
「自分で出来ない事はすぐに要求します。」
「興味のある事に瞬間瞬間に真剣に向き合います。」
「失敗も成功も無いので、周囲の目を気にせずにやります。」
「自分のイメージ通りになるまで、何度もチャレンジします。」
「嫌な事はしないですし、飽きたら忘れ、すぐに次の事をします。」
「善悪の判断などありませんから、イタズラも大好きで、喜怒哀楽を純粋に表現します。」
「損得勘定もありませんから、素直で比較と優劣もありません。」
…
「今、この瞬間を楽しむ天才」
が子どもです。
常に不機嫌そうな子どももいませんよね?
本能的、動物的な恐怖や不安を瞬間的に感じる事はあるかもしれませんが、
常時怯えている子どももいないと思います。
自愛に満ち溢れているが故、欲する気持ち、事や物も大抵は手に入ると自信を持っており、
満たされている現実が連鎖し易い事でしょう。
楽しそうに生きています。
「天上天下唯我独尊」
そのものです。
大人はどうでしょうか?
基軸や目線を「自分の外側」に設定ばかりし、
様々な自分が作り上げたルールに縛られてしまい、
こういったバイタリティ溢れるエネルギーを感じる人、
自分自身が自分自身を最大限に楽しんで生きている人
は少数の様に感じます。
「エネルギー=波」
ですから、それでは個人、集合意識的にも
「そういった現実」を作り出しやすくなるのは当然だと思います。
今迄は
「我慢を強いて、努力をして、積み上げる表現」
「どこかしら満たされない心の渇望感から創造される表現」
…
そういうものが主とされてきたり、称賛されてきた様に思います。
これからは、
多様性(元々そうなんですけどね 笑)、更なる混沌を極める時代となるでしょう。
「集合意識としての世界」を基軸とするのではなく、
「自分の創造する世界を基軸」とし、楽しく生きる人達というのは、
私は「エネルギー=波」、「波動」、「周波数」と上手く付き合える人だとも言えます。
先述の子どもの様に
「満たされている自分、自分のイメージする世界を自認、創造出来る人」
とも言えるかもしれません。
「過去への執着、依存」
「未来への後回しや備え」
それよりも「今の自分の心にしっかりと問いかけて、
例えば
「これを今食べる自分を想像すると、凄くテンションが上がる。早速食べよう。」
「仕事を今日はしたくない。何もしない楽しさを味わいたいから休もう。」
「無性に服が欲しいし、触れたい。買ったら、着て、心も満たされ、楽しめそうだ。買おう。」
…
勿論、各々「心から満たされる」、「心から楽しく遊べる」という前提がありき。
こういった
「自分自身を愛でる事が出来る」
これを思い出せるか否かが大切になるのではないかと思います。
特に自営業の方は、ルーティンではなく、様々な縛りが薄いので、
とても楽しく過ごせる可能性を大きく感じる時代になると私は思っています。
ちょっとしたお話ですが、
「お金が無い」と言う方→「満たされていない現実を自分で認めているので、次の瞬間もそういった現実を作る」。
「些細な事でも、ある物、事、満たされている自分の心にフォーカスしていない」。
「目的もなく、貯蓄をし続ける方」→「不安をお金という物で解消するという、依存や執着の傾向。不安や恐怖をを物で埋めようとしており、
心は結果的に満たされず、根本的な解決には至らない。
ずっと不安と恐怖に苛まれる。」
「何でも我慢する方」→「自分が楽しむ事を許可していないので、ずっと我慢し続ける現実を創造し易くなる。また、他人に対して「私は我慢しているのに…」と嫉妬や他者のコントロールにも繋がり易くなる。
まあ、他にも各々を男女関係、他の物、肩書、数字、優劣やコントロール…
に当てはめると分かり易いと思います。
結局は、
「心の底から自分で自分を満たす事をしていない」
「自分の本質を知り、本質的な自分を満足させようとしていない」
事がすべての原因という訳です。
そこを変えなければ、
「満たされているエネルギー(波)」による「現実創造」は難しいですよね。
どんなに物質的に恵まれて、他者から「羨ましい」と言われる生き方でも、
「自分を知ろうとせず、感じようとせず、本人の心、本質としての自分の心が全く満たされていない」
という事では、「本当に幸せ」、「楽しい」とは言えないとも言えます。
「他者から羨ましがられる生き方」だけでは「全く意味を為さない」世界へ移行しつつあるという事。
(まあ、これからもそれを訴求する方はする方で良いと思います。
混沌極まるので、外側に基軸を置き続けるので、そういった価値観の方同士での他者との比較の激化が顕著になるでしょうけれどもね…。
人それぞれ。)
そういった観点から、エネルギー的な観点からも
「子どもは大先生」
と言えます。
一番、「愛を体現している存在」という事とも言いかえれますかね。
彼らの中では、
「すべてがみんなの物であり、分け与え合う事が当たり前」
ですからね。
(損得もないですし、喜怒哀楽の表現も然り。)
宜しければ、ご参考に。
※
SNSでは過去の事を思い出させようと記事が出てくる事も増えていますね。
「その時のエネルギーに引っ張りたいのかな…。」とかも感じてしまいますし、
ドラマのタイトルやWeb上での言葉もそうですが、私達の思考、エネルギーを
そういった事や「自分自身の外側」に向けようと色々と必死そうです 笑。
(「言霊」や「念」というのもありますからね…。
また、私の憶測ですが、どこからか強く「地球(生命体ですからね。)の波動が変わった」のもあり、
そういった影響が出にくくなってもいるのでしょう。)
エネルギー(波)、波動、周波数は心身の健康にも密接です。
「物質的観点」よりも先に「そちらを感じたり、学ぶ」と良いかもしれません。
「無添加」、「添加物」…etcも超越する可能性も無きにしもあらずです。
(勿論、各々相性もありますし、接種し過ぎは体が陽電化し易くなるので、良くは無いとは思います。)
ご自身の意識、感情、
何よりも「満たされている自分の自認」
にフォーカスしてみて下さい。
「客観性を基に色々と自分に気付きたい」
という方は「Mental follow」でお役に立てるかもしれません。
宜しければ、ご活用下さいませ。
感情もヒントや糸口なので、
自己否定や感情も否定せず、受容し、分析してゆけば良いだけです。
(私も人なので、日々気づきと学びです。はい。)
「探しているもの、事は自分の中にちゃんと全てあります」
から。
大丈夫です。
10/30, 31 POP UP SHOP at GROOVE studio(喜多方) | fizzBEYONDのブログ (ameblo.jp)
宜しければお待ちしております!!
(ご来店の無い時は、息子と一緒に自然の中で遊んで皆様をお待ちしております 笑。)