さてさて、いよいよスタート致します!!
初めて触れて下さる方も沢山いらっしゃると嬉しいですね~。
一応、「まん防」なんですよね?
「は~ぁ」としか言いません 笑。
あまりにも
「この国(なのか?株式会社か。)、色々オカシイ」
としか感じていないので 笑。
こちらとしては、もう気にしてられません。
正直、売上、収入が必要です。
(ホント~にホント~に厳しい!!
何か買ってくれ~ 笑。
いっその事、店ごと売りますか? 笑。
無料の家とか、生活費ゼロの暮らし、仕事を頂くでもいいですが 笑。)
国民主権、基本的人権の尊重、生存権の行使であります。
TRICE 8/2~フェア!!、fB 8/7~ POP UP!! | fizzBEYONDのブログ (ameblo.jp)
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先日の中国の方とのお話の補足。
「中共」に関しましては…
「まあ、お察し下さい」 笑。
先日にお話した中国の方とは、
中共はやはり思想的には
「ちょっと異なる」様ですね。
ここからは色々と調べた上での私の考えです。
実際、歴史的に「背乗り」があった事も確かなのだろうし、
やはり「争乱の歴史」が深い地域でもあるので、
「領土を広げる事」
に興味関心のある民族性も否定は出来ないのだと思います。
(中国の方の「エリートの頭脳」は半端ではないのと、
成し遂げる事への執念(賄賂等も含め)は尋常では無いと
他の方からも聞いた事があります。)
本質的なところに踏み込みましょうか、そろそろ。
国連常任理事国は
「日本に戦争をしてもらいたい訳」
です。
しかし、
日本の憲法は
「平和憲法」
つまり、
「出来ない、しない」
のです。
(素晴らしいのですよ。)
その為には
「改憲」
が必須です。
特に「国民主権」や「基本的人権の尊重」が邪魔なのですよ。
(「徴兵制」の追加も含め)
それを手っ取り早く遂行出来る様にする為の手段、
最近話題に上がっている
「緊急事態条項」
な訳です。
「国民主権も何もかもを度外視可能な「独裁条項」です。」
まあ、調べてみて下さいな。
(ちなみにコレ、「コ〇〇」に限らず「災害」で出してくる場合もありますからね…。
最近やけに多いですよね~。
人こ…ムニャムニャ。
今は何でも出来てしまうみたいですよ~。)
そして、
「戦争のキッカケ」。
先日に日本は台湾へ、「何か」送りましたね。
「ワ〇〇〇」…
そして、
「日本から送られてきた「アレ」のせいで…」と
中国に着火させたいのかもしれません…。
ちなみに常任理事国は
仏、英、米、露、中…
今迄出してきた名前ですね 笑。
おそらくは
米、露、中の日本国内の
「分断統治」が目的なのではないかと。
(背後に英、仏という訳。)
「国民が言う事を聞けば聞く程に、
この状況が近づく可能性があるという事。」
だからず~っと言っているんですよ~?
改憲前の方が国民は「従わない」という主張をし易いのですよ。
日本人の気質を踏まえてもね。
では、
「緊急事態条項」の決定や改憲、戦争を促されたら、
「終わりなのか」。
「否」。
「圧倒的多数で、従いません」
とフルシカトすれば、こっちのものです。
何故かって?
言う事を聞かせる相手、搾取対象がいなくなりますし、
戦争をする人間もいなくなる。
「主従のシステムの崩壊」
な訳です。
もうこうなったら、
支配層達が「終わり」な訳です。
決定事項を幾ら振りかざしたところで、
「圧倒的多数の国民が「従わない」と言っているのだから、
「無意味」
となるんですよ。」
「国民に
これらに気付かれ始めているから、
「支配層達も焦っている」
という訳です。」
まあ、だから純粋に疑問を持っているので、電話をして、
「厚生労働省は株式運営なのですか?」
とか、
「私は株式会社厚生労働省に入社していませんが、
仮に厚生労働省が企業だった場合、社員で無い人間への
年金の位置づけや強制力は?」
とか、
「日本と言う国は株式会社とSECのページで確認出来ますが、
私は入社した憶えはないのですが…。
どういったことなのでしょうか?」
質問したりする訳です 笑。
(得意のたらい回しと決定打に欠ける返答しかないですけどね。)
まあ、
「郵政民営化」から、すべての省庁や諸々の政府に関わる機関を
「ばら売り」したのか、し易くしたのでしょう。
(調べたら、司法、立法、行政すべて。
警察、検察も。地方自治体もです。)
そして、そこに仲間を増やす為、
経団連、大企業との癒着、中抜き、GPIFの運用…
利権を絡めて、取り込んでいった。
それが
「今の日本のカタチ」。
(明治維新から進められた事。)
対立したり、争う必要はない訳です。
ましてや、今はネット上でも
「分断」と「対立」を煽り、
これらの核心を突いた部分に触れさせない様にしている投稿も多数。
「中国人が」と思えば、「米国人が」、
「トラ〇〇」と「バイ〇〇」
「ワ〇〇〇容認」と「ワ〇〇〇否定」、
「マ〇〇着用」と「マ〇〇否定」
「コロ〇いる」と「いない」
「五輪容認」と「五輪やめろ」
「与党が」と「野党が」
…
その点は、
諸々正直何とも言えない側面なのですが、
「そこではない」
訳です。
対立や分断、二元論の煽りを受けている場合ではないのですよ。
重要な事は何よりも、
「「平和」や私達の「自由」を奪おうと、具体的に行ってきている」
という事です。
しかも、「国家ぐるみ」でね…。
(まあ、欧米、国連や株主からの圧力なのでしょう。)
ここで、よく考えて下さい。
「国家を形成しているのは?」
「国民一人一人」。
つまり
「支配層ではない」
のです。
「主権者は?」
「国民一人一人」
絶対数も
「国民」が多い訳ですよ。
それをよ~く思い出した方が良いですよ。
例え、
何かを契機に
緊急事態条項が決定し、発令されたとしても、
「人間として」
「平和」
「自由」
という側面に立ち戻れば、
強い意志表示を貫けるはずですから。
(日本人は海外の様なデモ等は向かないでしょうから…
「受け流す力」が大切だと思います。)
実際のところ、
「こういう意味合いを持ち、色々と知った上で、従わないよ」
という事だけがすべてです。
それが沢山の人を救う手段かなと思います。
これらをいかに理解し合うか、伝え合うか、行動に移しだすか。
それなんですよ。
核心に触れてみました。
「一人一人の生(活)き方に今回ばかりは掛かっていますね。」
ですので、
今回の騒動で様々な影響を受けている、
人、物、場所の為、
お金、食糧、物、力…
使ったり、届けたり、足を運んだりしてあげて下さい。
ぼ~っと、日本の皆さん、
平和ボケして生きている場合ではないのですよ 笑。
「循環させる事」
「助け合う事」
「補い合う事」
思い出しましょう。
前から言っていますが、
大体の場合は米や野菜等は差し上げられるので、
お気軽にどうぞ!!