1月中の当店内にて限定展開をしておりました

 

『IROFUSI』

 

長期の展開となります事をご報告させて頂きます!!

実は県内 某百貨店でPOP UPの準備の際、

デザイナー 柳澤 氏は当店に来店しようと思っていたそうです。

 

しかしながら、

今年の秋冬のカタログの撮影が入り、郡山には来れず…

 

その様な中、

数日後にそんな事は全く知らないタカハシから連絡がきて、

驚いたそうです(笑)

 

今回のPOP UPは

今迄、当店で展開していない、

更には「新進気鋭」のブランドにも関わらず、

ありがたい事にご来店下さった皆様方がお手に取って下さって、

ご購入下さいました。

 

性別関係なく、お気に召して頂けました。

 

ブランドの認知度、

媒体やWeb上での露出の多い、少ないではなく、

「そういう事」

なのでは無いかと店頭に立つ人間として、

強く感じた次第です。

 

デザイナー 柳澤 氏が染める生地。

「同じアイテムでも1点1点が異なる」、

その方だけのアイテムです。

 

それも「IROFUSIの強み」だと感じております。

 

現代に於いて、服に限らず、

「ブランドネーム」や「ネームタグ」はあくまでも「一つの指標」なのかもしれません。

もちろん「付加価値のある物」が「ブランド」…

 

具体的に申し上げれば、

「ステータスになるもの」

「ハッシュタグを付け、「いいね!」やリアクションが沢山くるもの」

「安いわりに良質なもの」

「高級な素材、パーツを備えたもの」

「目に見えない空気も含め、世界観を具現化したもの」

…etc

 

それらに関しても、きっと正解はないのでしょう。

時代によって変化も伴うかもしれません。

 

ただ一つ確かなのは、

「目の前のものや画面上から、自分自身で『何か』を感じ、選び取るか否か」

それだけがすべてではないかと思います。

 

いずれにせよ、身に着けるものであれば、

「その人そのもの」ですからね。

 

「モノが主体なのか、自分が主体なのか」

そういう事でしょう。

 

IROFUSI styled by fizz BEYOND & Stray EDEN

 

宜しければ、『IROFUSI』にもご来店時に触れてみて下さい。

『何か』感じるかもしれませんので、是非。

まあ、すべてに於いて直に触れてみて下さい。が正しいですかね(笑)

自戒の意も込めて…。

 

 

諸々何かしらお問い合わせございましたらば、

お気軽に

 

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