結局のところ、自分が楽しい事に興味が薄いのだと思う。どちらかというと「辛さ、痛さ、苦さ、... 結局のところ、自分が楽しい事に興味が薄いのだと思う。 どちらかというと「辛さ、痛さ、苦さ、しんどさ」… その先に何があるのかの方が興味があるし、見てみたいのかもしれない。 例え、その先に「絶望」しかなかったとしても、その「絶望の先に何があるのか」を見る為に歩んだら良いかな。 そんな時に彼らの「音」を聴くと、 えぐられて心地が良い。 「生きている」、 「それでも生ある限り進む」、 そんな「何か」が込み上がってくる感覚に駆られる。 自分が感じる「楽しさ」、「幸せ」は、そちらと比べると何だか自分にとっては凄くチープに感じてしまうんだと思う。 ただ一番は「人様を楽しませる」という事は良いものだと感じる。 それはやっぱりとても良いもの。 とは、言いつつ、基本的にお陰様でワタクシはツイておりますが(笑) 少し読書して寝よう。 本日も生きました。 感謝であります。 @beyondtakaが投稿した写真 - 2016 Mar 20 8:36am PDT