OURET/シャツ
Tシャツ
CAV-000/ゆる編み天然染めヘンリーT(CV14S-008)
ショーツ
LiSS/Jacquard Pile Shorts(LiS-405755)
シューズ/MOON AGE DEVILMENT
その他/私物
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気に入って穿いてます、LiSSのジャーカードパイルショーツ
2色展開にて、Grayは完売、私が穿いているNavyはサイズ1を一点残すのみです
抜群の履き心地と涼しさは、是非ともオススメです
私の定番、OURETのこちらのシャツとも相性◎
この洗いざらしのラフなシャツがしっかりハマってくれます
さてさて
8月も早、三日目です
ホントに時間て早いと、つくづく。。
日本の四季において、「夏」という季節は、なんだか少し特別な感じがしています。
春→夏→秋→冬
それぞれ季節の変わり目があって、春から夏になるとき、何かワクワクして、
秋から冬は、何かその年のクライマックスといった具合に、再び気合いを入れ直す時期というか。
冬から春は、新しい年を迎えに希望にあふれていて。
で、
夏から秋というと、なんだか寂しく感じる自分がいます。
様々なイベント事が夏に集中してますから、それらが過ぎ去っていく様に妙に寂しさを覚えます。
決して夏が好きなほうではないのですが、なんだか少しセンチメンタルに(笑)
ただ、良かったなと思うのが、こういった職種ですから、夏休みというものがありませんので、
一般的に夏休みを取られる方よりは、終わりの虚しさは軽減される気が(笑)
とっても抽象的ですが、この日本という国で生きてきて、
去り際の美学という独特のものがあるように感じるんですが、
それはきっと前述のような、四季の在り方が影響しているのではないかと勝手に思っています。
少しの儚さと余韻を残して去っていく…
春の桜はまさにそうですね。
また来年、咲き誇るまで暑さと寒さに耐え、時が来れば満開の花を咲かすわけで。
内に秘める強さみたいなものは、日本人の誇れる魂なのかとも思います。
ん~、一体いきなり何の話やねんってツッコみが入りそうなところで、この話は終わります(笑)
ただ何となく、ふと思ったのです。
野口琢
28歳の
なとぅ
いや、夏は始まったばかりですけどね(笑)
それでは、本日も皆さんをお待ちしております~
お知らせ
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