(写真の人です)
ここ最近で別人のようになりましたね、ナイスです
一番異なるのは「お客様と向き合って」仕事に励んでます
これって凄く大切で、ノグエッティ―にも遠藤さんにもずっと言ってきた一言があって、
「私に嫌われても良いから、お客様に好かれればそれで良い」
極論ですが(笑)、これにすべてが凝縮されてるんです
あのですね、上司に気を遣う事が仕事だと考える方も世間的にいらっしゃると思うんですけれど、
それって、上司と部下の間柄だけでしかお仕事が成り立ってないわけですね…
つまり、お客様とかもっと言えば、社会貢献とかすべて蚊帳の外になっている訳ですよね…
それって本当におかしなことなんですよ、よくよく考えると…
しかも、真面目な人や部活が厳しかったところ出身の人にはこの傾向が多くみられる気がします
実際に二人共そうだったので、私の最初の発言に至る訳ですよね…
つまりは「お客様の目線に立てている人が正しい」って事です
言うなれば、そこには上下関係なんか存在しません
もちろん経営的なところも踏まえてのジャッジは上が決める事でしょうが、
それが関係のないお客様の事に関しては、
ちゃんとした論理があれば「それは正しい」、「それは違う」と誰しもが言って良い訳ですからね
少人数のお店だからこそ、今まで「右」だった事を
「お客様の視点からみたら、やっぱり「左」だ
じゃあ、明日からは「左」にしよう」という事が可能なんだと思うので、
そういう「方向転換の早さ」は大切にしていきたいんですよね、自分は
お客様に喜んでいただいたり、楽しんでいただいたり、感動していただいたり…
ただただ、そうさせていただきたいのと、そこが重要な訳です
(それが難しい訳ですが、もちろん…)
最近のノグエッティ―は「お客様基準」の考え方がベースになりつつあるというか、
心身に刻みこまれてきた様ですので、とっても良いですね
あとは色々と経験を積んで細かなところまで、
気付くようになって「ノグエッティ―らしさ」を皆様にお伝えできる様になれば
もっと素敵な人間、良いオトコになりそうですね
彼の今後にこうご期待です
…視線の先には何が見えているのでしょうか
今はもっとロン毛です…
ロン毛です…
ロン毛です…
御覧いただきありがとうございます
fizz BEYOND 高橋